アメリカのおかわりは日本の半分？？＾－50セントでおかわりです。: LA・ソウルについてのひそひそ話

2015年08月08日

アメリカのおかわりは日本の半分？？＾−50セントでおかわりです。

スタバのドリップコーヒー(本日のコーヒー)
2杯目は108円(税込)。
なぜなら、ドリップコーヒーは待ち時間もなく簡単でおいしいし、なんといっても、2杯目のおかわりが108円でできるから。 (以前は税込み100円で簡単ワンコインだったんですよ。)　

たまにはカロリーの高そうな甘くておいしいデザート感覚のコーヒーも頼みますが、普段使いには断然ドリップコーヒーです。

朝スタバして午後はおかわりコーヒー。
実はスタバのドリップコーヒーは2杯目がおかわりコーヒー108円(税込)で利用できるんですよ。 朝スタバでコーヒーを買ってから出社、そしてランチ後や仕事帰りに108円でもう一杯飲んだり。 これをまだ知らない人がいるのは、もったいないことだと思いました。

ドリップコーヒーを注文したことがない？
そもそもドリップコーヒーを注文したことがないって人も多いようで、普段カフェや喫茶店などでホットコーヒー、アイスコーヒーを注文するような感じと言えばわかりやすいですよね。スタバのレジ横でも紹介している本日のコーヒーです。
なんか苦そう、と思ったりする人もいるかもしれませんが、シロップやミルクやココアパウダーなどで自由に甘さや味の調節できるので自分の好きなようにコーヒーを楽しめますよ！

おかわりコーヒーは他の店舗でも利用できる！
ドリップコーヒー(本日のコーヒー)を注文したら、レシートの下におかわりコーヒーの情報が載っているのでレシートは捨てる前に一度チェックしてみてください。
このおかわりコーヒーですが、他のコーヒーのレシートには載ってなく、ドリップコーヒーを注文したレシートのみに載っています。知らないと捨ててしまいそうですよね。
おかわりコーヒーの案内をしてくれるスタッフもいますよ！

また、このレシートを持って他のスタバの店舗に行くと、また別のフレーバーのコーヒーが楽しめたり、ホットやアイスの選択もできてとても便利なんです！その日の営業時間内であれば、おかわりコーヒーが108円(税込)で利用できるので、コーヒーをよく飲む人には嬉しいサービスじゃないかなと思います。

★とっておきの利用方法として、2人でスタバに行く時なんかには実はおかわりコーヒーがとても便利なんです。おかわりコーヒーのレシートを使うとコーヒー代がとても安くなるんですよ！

トールサイズのコーヒー2人分の合計が453円(税込)！
例えば、普通にアイスコーヒーやホットコーヒーをカフェや喫茶店で注文するとします。だいたい1人300円～500円ほどしますが、スタバのおかわりコーヒーを利用すると、トールサイズのコーヒーで一345円、そして2杯目が108円なので2人で453円(税込)と格安ではありませんか！2人で500円以下でスタバを利用できるんです。

友達やカップルで2人でスタバに行ったりするなら、ドリップコーヒー(本日のコーヒー)を上手に注文するのがおすすめです！2人分なら注文時に「トールサイズのアイスコーヒーとおかわりで同じのをください」と言えば453円で済みます。サイズは同じサイズか小さいサイズで、ホットとアイスも選べます。

One More Coffeeのレシート。
あと、時々ドリップコーヒーのレシートが捨てられているのを見ると、ラッキー！って感じになります。笑　レシートが不要な人もいますが、僕のようにスタバで本を読んだり、スマホをいじったり、休憩したり、おしゃべりしたり、利用頻度の高い人にはお得な気がします。ただ、おかわりコーヒーを知らずに、スタバは高いと思っている人には、ぜひドリップコーヒー(本日のコーヒー)での利用を教えてあげたいです。

Wi-Fiも使えて便利なスタバ。
スタバはWi-Fiも使えてちょっと休憩するのにも絶好の場所、雰囲気もよく、スタッフの対応や笑顔もいい！なので僕はスターバックスが好きです。スタバのカードやギフトも時々贈り物で利用したりします。もらっても贈っても嬉しいものです。

都心のスタバでは、おかわりコーヒーのレシートを持ったサラリーマンたちがランチ休憩などに列を作っています。マイボトルやタンブラーでオフィスに持って帰る人も多く見かけます。

もしまだ、おかわりコーヒーを知らなかった人がいたら、ぜひ一度トライしてみてくださいね！きっとスタバがグンと利用しやすくなりますよ。

starbucks coffeeのOne More Coffeeの紹介でした。