今回の日本への旅は、家族の消息不明救命と親戚のおじさんが入院したという理由
で行ったのですが
行くときも帰るときも、直前での予約だったために、
安いと
30
万ウォン弱
で行けるところを
約
2
倍ちょっとの航空券代金を 投資して
行ってきました。
いつも、使っているのは
SKYSCANNAR
ですが今回は直接飛行機会社のサイトで
予約をしました。
日本に到着するまで、今回の期間は 『お盆休み』
だと知らな
かったのですがそのせいもあって
値段も普段よりも高かったような気がしました。
ソウルに戻る飛行機は、深夜
2
時だったのですが早めに 『羽田空港』
に到着して空港ラウンジにでもいようかと思ったのですが、なんと
羽田は空港ラウンジが 『チェックイン後』
であるために、発券をして、
出国手続きをした後でないと使えなかったために、最近新しくできた
で時間をつぶしたりしました。
結局、利用した航空会社のチェックインが遅れたために
11
時
30
分に
カウンターオープンそして、出国をすますと午前
12
時くらいになりました。
それから、 『 EPOS ゴールド』 で無料でラウンジを利用しました。
約 1 時間半、新聞・雑誌見たり携帯電話の充電をしながら過ごしました。
深夜便を使うメリットとしては、翌日フルに活用ができる点ではないでしょうか。。
特に、価格が仰天するように安くはないのですが、朝 6 時くらいに入国できるので
翌日の仕事にはぴったりで、ホテル代も必要ないので思い付き旅行などの方には
おすすめです。
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