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2023年07月21日
猛暑に冷蔵庫が夏バテで食材が熱中症です
この度猛暑の為、冷蔵庫が夏バテして食材が熱中症になってしまいました
最近どうでも良い内容が増えていますが、今回もどうでも良い内容です。
なんか冷蔵室の冷えが悪いな・・・
暑いしな・・・・
って思っていたんですが、
冷凍室は凍り作れてるし、まあ、冷蔵室の開け閉めも多いし
夏はそんなもんかって思ってたんです。
こないだ、まだ賞味期限があるキムチがちょっとすっぱかったんですが、まあ最後酸っぱくなってくるもんかな・・・・
フルグラ食べたら、生ぬるいけど、牛乳冷やしててもフルグラ自体は冷やしてないからその分ぬるくなるよなと・・・・
大間違いでした、、、、
餃子食べようとしたらカビらしきものが??
ニラ入りって書いてたので、細かく切ったニラ??
とか思ったんですが、皮の外にあったので完全アウトです。
そのあと一斉点検。
ポテトサラダは汗かいて酸っぱい臭いが。
ペットボトルに口付けてしまったトマトジュースは膨張。
温度計突っ込んでみたら20℃、通常2〜4℃のはずの棚で・・・
要冷って10℃以下とかが多いからほぼ全滅です。
まあ、ちょっと冷たい奴でしたが14年連れ添ってきたので十分尽くしてくれたかなと思いつつ、新しい冷蔵庫に乗り換えます。
楽天と電気屋さんてどっちが安いのか??
買い替えにあたり、楽天と〇マダ電気、エディオ〇を見比べてきました。
全く同じ機種が無かったので完全な比較はできていませんが、欲しいサイズで許容できるメーカーで比較して見ました。
価格
リサイクルと収集運搬料、設置配送料は電気屋さんの方が少し安かったので諸経費込みで。
楽天で5万、電気屋さんで6万(楽天の方がメーカーは少し劣りますが日本メーカー)でした。
配送期間
電気屋さん翌日配送(在庫や購入時間帯による)
楽天翌日配送(購入時間帯・地域による)関東、東日本は結構地域でしたが西は範囲外が多かったです。
分かり易さ
リサイクルとか設置配送とか、分かりにくい事も多いのであまり分からない方は楽天だと面倒臭いし、下手したら申し込みを忘れるかもしれません。
新商品の購入時(配送時)にしか回収出来ない、または別に回収できても料金が高くなる事がほとんどなので、申し込みを忘れると損するし、回収の再手配まで2台置かないとダメになるので大変です。
電気屋さんは声掛けたそうに寄ってき来るのですぐ聞けるし、向こうからリサイクルや設置配送も進めてくることでしょう。
(私は全部見てから出考えていたので声掛けられないようにしてましたが・・)
その他
品ぞろえは1店舗より楽天の方が多いので好みのサイズやメーカーが見つかる可能性が高いです。
選択肢が多いので結果、必要最小限のサイズ・昨日で値段も安く抑えやすいです。
電気屋さんはたまたまお買い得品や展示品処分等があれば楽天より大幅に安い事もありえます。
結論
個人的な見解ですが、安さを求めるなら楽天やアマゾン、接客やアフターフォローなど安心を求めるなら電気屋さんですね。
私は5万と6万の違いなら値段を取りました。
タグ: 日常、日記
中国不安でインド株最高値
以前(6/26)に投資先として経済成長が見込める国をご紹介しました。
「世界の経済規模ランキング予測」
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/134/0
長期投資を考えている方は、未来の経済規模予測を基に投資をした方が良いのでは無いか??
その中でインドの成長率が魅力的。
中国はリスクがある。(インドもありますが)
と紹介しました。
中国不安でインド株価に流れて最高値とちょうどの記事が出たので紹介してみました。
個人的には5年ぐらい前からはインドが伸びる、インド、インドって言ってたんですが、証拠が無いので
6/26から今日までにインドSENSEX30 と中国がどうなっているか見てみましょう。
インドSENSEX30
6/26 終値 62,970.00
7/20 終値 67,571.90
約1ヶ月で ?7.3%
上海総合指数
6/26 終値 3150.6
7/19 終値 3198.8
約1ヶ月で ?1.5%
ちなみに日経平均は
6/26 終値 32,698.81
7/20 終値 32,490.52
約1ヶ月で ▲0.63%
長期投資なので1ヶ月で見ても仕方ないんですが、7%はまあまあの上がり方ですね。
2023年07月20日
快活CLUB、「ドリンクバー有料」計画急きょ中止
インターネットカフェ「快活CLUB」が無料サービス「ドリンクバー・ソフトクリーム」について、神奈川県秦野市の1店舗における有料化計画を中止した旨を公式サイトで発表した。
要約すると、「快活CLUB」の1店舗が、原材料・燃料費高騰からドリンクバーを200円、ソフトクリーム付きドリンクバーを300円の有料化にしようとしたが、お客様からの反対が多くて中止したって内容です。
お客様から反対されるのは初めから分かってる事でしょうに・・・・・
それも1店舗だけしたら車のお客様は近隣の他店舗に流れる。
やるなら全店一斉で払うか使うのやめるかの選択にさせて、実際有料化したら使わなくなるのか、減った客数と増えた客単価でどっちが良いのか検証しないと意味が無い。
後、世間は全体として、
物価が上がる⇒企業の収益が上がる⇒賃金が上がる
このサイクルを良しとしながらも、自分が利用している物の値上げは反発するんだね。
食品とかは一斉に各メーカーが値上げしだして買わざる負えないから容認してるだけって事ね。。
客数減らさずに値上げするには、企業もまだまだ勇気と覚悟と工夫がいるわけですね。
快活クラブの場合は、そんな目立つことせずに、しれっと利用料少し上げたらいいのに。
当該店舗と思われる店舗の料金表
1割か、2割増しに。
個人的には3時間1100円が1300円になっても使うときは使う。
6時間1980円とか9時間2480円は全然気にならん。
6時間1760円が2100円とかなると、うーん3時間で良いかってなる時もあるけど。
そもそも、一律?200円もおかしいし、時間長い方が飲み放題で多く飲むのに。
ちょっと、反発くらうの分かってる上げ方して、分かり切っていたのに撤廃したって言う、経営陣と業績大丈夫か??って
ニュースだったので投稿してみました。
2023年07月19日
ライオンなど10社が連合、荷下ろし4割短縮 24年問題で
以前にも何度か記事にしている、物流の2024年問題ですが、また動きが出ていました。
2024年にトラック運転手の長時間労働を是正するための規定が適用される事により、人手不足、荷物が届かなくなるという問題。
以前、この問題自体と、「物流シェアリング」について記事を投稿しています。
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/190/0
記事の簡単な内容は、
ユニ・チャームやライオンなど日用品メーカーと卸の合計10社が年内に共同の物流システム基盤の運用を始める。
共同の物流システム基盤を運用する10社は、国内の日用品シェア(販売金額ベース)で5割を超える大型物流連合となる。輸送手段にとどまらず、業務全体をつかさどるシステム段階からの物流の効率化に踏み込む。規模の利点も生かし、運用コストを減らす。
物量が多い日用品メーカとその卸が参加する事により業界の物流システム段階からの効率化を目指す。
メーカーと卸のデーターを事前に共有している事により、納品伝票と商品の付け合わせ時間が短縮され、実証実験では荷下ろしの時間が約4割削減されたそうです。
さらなる参加者を募集していたり、共同配送も視野に入れており、今後も物流業界の再編や、合同会社の設立、運賃値上げ、新しい技術を持つ企業の株価上昇など、24年問題の影響がありそうなので注目していきたいところです。
ゼンショー すしチェーン買収
ゼンショーが、買収費用調達の為に増資を行う。
買収自体は6/13に発表していました。
買収目標の「スノーフォックス」は子会社を通じて北米や英国などで約3000店の持ち帰りのすし店を展開するほか、食品スーパー向けにすしの卸売事業も手掛けている。
ゼンショーは結構M&Aを仕掛けているらしく、今後はM&Aの結果で業績が変わりそうですね。
増資300億円とブリッジローンによる資金調達900億円、スノーフォックスの買収が株価にどう影響するのか??
詳細が分からないので市場がどう反応するのか読めませんが、コロナからの人出の回復や日本食ブームも続いているので個人的には今後の業績に期待したいですね。
どちらにせよ、資金調達額もそこそこ多いので、今日の株価には注目したいですね。