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posted by fanblog

2024年10月07日

借りて、誤発して、逃げる。たまに叩く。

結局、
ゼルダの伝説知恵のかりもの始めました。
たっのしー!!!!

ゼルダの伝説 知恵のかりもの

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※この先は盛大にネタバレを含みます

公式から発表されている映像以外、余計な情報は何も仕入れずスタート。
今、マップの8割か9割か、くらいが開いたところかなー。

ブレワイ、ティアキン、知恵のかりものと、
ゼルダシリーズは3作目のプレイだけど、
いつも思うのがコマンド操作のパターンが多いよね。
ゲーム音痴にはまぁまぁ苦戦ポイント。(楽しが勝るけれど?)

今作、さっきも言った通りもうそこそこマップが開いたのに、
剣士モードが何度も何度も誤発してしまう。
ゲージの無駄な消費につながって本当に使いたいところで足りないシーンがw

でさ。

残ってるマップの1割くらいがこのゲームの最終章なのかなって思ったら、
寂しくて、
もったいなくて、
ちょっとボリューム足りないなって、進むスピーとが減速しはじめちゃって。

実は地下のマップもあります!
まだまだ空のマップもあるで!!

って展開を期待してしまう。
ブレワイ250時間超え、ティアキン450時間超えプレイの私としては、
このままガノンとの最終戦になってしまっては悲しすぎる。
まだ終わらないでほしい。




数回迎えたボス戦は、ほぼかりものと妖精とスムージー頼りで、
逃げて逃げて逃げて、
たまたまできた隙でちょっと叩きにいく、
っていうプレイスタイル(どんな?w)なもんだから、
まぁ撃破まで時間がかかる。
さっさと叩きに行けばいいのに「ひゃーー!」ってなって、
コマンドボタンが全然押せない。
焦って、お呼びでないかりもの発生させてしまう。
だから自分の行動パターン決めて、無駄死にしないように、逃げる。

ボス戦以外が、フィールドが、ダンジョンの謎解きが、楽しい。
ボス戦だけオートで進みたいw w


はぁ、今夜のゼルダ時間も楽しみ。
ベッドでゲームしてる時間の幸せよ。

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2024年09月27日

知恵を絞るか、暴力に訴えるか。

ゼルダの伝説知恵のかりものが発売されてしまって、
むぅぅぅぅぅぅぅぅやりたいぃぃぃぃぃぃぃぃ



やればいいじゃんって話しなんだけど、
前回の記事に書いた通り、
極からスタートした大好きな龍シリーズが7で終わって、
いっっっちばん楽しみにしてた7外伝にやっと手が届くところまで辿り着いたわけですよ。
天然でイケメンで硬派でゆるい桐生さんのきっと涙なしでは語れないであろう物語が控えているわけですよ。

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感想(8件)




ゼルダをやるか、7外伝をやるか、ぬぬぬぬぬーー
迷って迷って決めかねている。
どっちも大好きなシリーズだから、没入したくて、同時並行って選択はない。
どっちか。
今夜〜土日、がっつりゲームしたいから、お風呂入ってる間に決断するんだ。

ゼルダとの出会いは、ブレワイです。

発売当時、家族から、「んー、ゲーム音痴にはつまらんかもよ?」って言われて、
やりたいリストには全く入ってこなかったタイトル。

ただ。

プレイ難易度は置いておいて、パズル要素って好物で。
ある時から少し気になり始めて。
龍シリーズと同じきっかけではあるんだけど、これも大好きなYoutuberさんが、
くっそ楽しそうにプレイしているわけですよ。

ゲーム音痴の私ではあるものの、下手は下手なりに、多少ゲームも上達してきたわけですよ。
そうこうしてたらティアキンが発売されて、これがまたすごい盛り上がってるじゃないですか。

やりたい!

で、初めてのゼルダシリーズは、ティアキンの前のブレワイから。
ボコが可愛い。
我が家の犬に似てて愛くるしいw w w
お肉が好きで寝相がやばいところ、愛犬とそっくりw w w



結果的に、ゲームの操作に難しさは感じるものの、めちゃめちゃ楽しめて、
もちろんティアキンもプレイ。
2作のトータルプレイ時間は、余裕で500時間を超える。
終わりがないこの感じも好き。
永遠にコログとか探し続けられる。
ゲーム音痴だけに、中ボスとの戦闘は何度も死んでストレスだったけど・・・
それを差し引いても大好きなシリーズに仲間入り。

はーー
7外伝とゼルダ。。。
どっちからやるうかなぁーーーーーーーーー
(幸せな悩みではある?)


2024年09月25日

龍を追いかけ追いかけ

すっかり口が悪くなった、なんて言われる最近。
昨日、龍が如く7のプレイが完結したところ。




この2,3年くらいの間に、
龍が如く0〜7までを凌駕して、そりゃ、口が悪くなったとも言われるでしょうw

龍シリーズの前に、初めて触れたのはキムタクが如くとも言われているジャッジアイズ。

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感想(0件)



家族がプレイしているのをチラ見していたら、
壮大な映画のような作り込まれたストーリーにあっという間に引き込まれて。
極道ものと、ひとくくりに嫌厭していたけれど、
いやーーー、確立されたキャラと、伏線の数々と、そうくる?って回収の仕方、
ほんと、一本の映画を見ているようだった。
最高。

で、キムタクが如くと言われている2作目のロストジャッジメントの発売からだいぶ経って、
買ってはいるのに積みゲーと化して全然プレイしてくれない家族。
その頃、好きなゲームYoutuberさんがロストジャッジメントをプレイし始めて、
わっくわくで見ていたんだけど。

これって、アクションゲームに分類されるのかな?
ゲーム音痴にはどうもゲームとして難しそうに思えてたんだけど、
そのYoutuberさんがまぁぁぁ超絶楽しそうにプレイされてるもんで、
「自分でやったろ」と、
家族の積みゲーを消化したのが、
私の龍シリーズ(って言っていいのかな?)の初プレイ。

ゲームそのものは苦手な部類に入る。
アクションコマンドなんて覚えられないし、入力できないしで、
ひたすらぽちぽちしてるだけ。
もちろん難易度はイージーでw
あと、カーソル?合わせるのも未だに下手で、上手くドアが開かなかったり物が拾えなかったり。

でも!
たっのしぃーーーってのが率直な感想。

と、なると。

本家の龍シリーズが当然気になるわけですよ。
ガチ極道っぽいけど。
Youtuberさんの動画を頭数本を見てたらますます気になるわけですよ。

で、物語の時系列で進めたいなって、龍が如く0に手を出す。
そこから極もプレイ、3〜5はごめんなさい、
ゲーム音痴にはプレイそのものがちょっと楽しめなくてストーリーだけYoutubeで追って、
6をプレイからの、
桐生一馬から春日一番への世代交代をした7のプレイが昨日終わった。

気がつけば、壮大な極道のストーリーを夢中で追いかけ。
気がつけば、真島吾朗を推している。(作品に出てくるゴロミがほんと好き)

私ずっと、7外伝が気になって気になって楽しみで、
0からはるばるここまでやってきて、
いよいよ次が7外伝や、まだ8の楽しみもある!ってところで、
先日発表のあったまさかの真島吾朗主演!!

え、も、まじ、超忙しいやんかw w w

くーー、嬉しいぜ。
仕事頑張って、休みは家に引き篭もろ。

ゼルダも気になるし、ペルソナ3も積んでる。
ゼルダをやるか、このまま7外伝に進んでしまうか、迷うーーーー

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感想(0件)


2022年09月19日

パンドラの箱を開く鍵はスポンジであった

2017年、我が家にNintendoSwitchがやってきて、
ゲームオンチの私でも二人で一緒に遊べるようにと夫が選んでくれたゲームがマイクラだったけれど。



海底神殿の外堀が姿を現した頃には、夫はマイクラに飽きて、
私がほぼSwitchを占領する日々。
そんな私に、
「こどもの頃、ゲーム買ってもらえなかったのが、なんとなくわかるかも」とぼそり。

スポンジを大量にゲットしていた私は嬉々としていた。
ソンビたちに襲われてアイテムをロストしたくないからと(オンチは倒せずにすぐ死ぬ)、
その頃にはゾンビが出てこないモードに設定済み。

胸いっぱいのロマンを抱えて、いざ、神殿内の水抜き作業へ。

ポンと、スポンジをひとつ。
ズバーと水を吸って、少しずつ明らかになっていく神殿内。

ポン、ズバー、ポン、ズバー、ポン、ズバー、、、、
砂埋め&発掘から一転、今度は盟友スポンジとの水抜きに没頭。
水を吸ったスポンジを回収して火にかけて乾燥させたら、またポン&ズバーのターンへ。



これにも何時間費やしたかわからない。
その頃には夫とSwitchの取り合いに。
マイクラに飽きていた夫は、ドラクエXにハマり始めていた。

夫がゲームをしていない隙に、私は来る日も来る日も神殿の水抜き。
何が私をそんなに駆り立てていたのか、夢中にさせていたのか、今となってはよくわからない。
けれど多分、目標があってそれを達するということに、リアル世界もゲーム世界も関係ないんだろう。
気がつくと大画面ににじり寄っていたので、軽く頭痛を覚えることもw

そうしてやっと全容が明らかになり、海底神殿を走り回る。
壊れている壁を修復したり、暮らせるように家具やドアを設置したり。
どデカい神殿での優雅な暮らし。
気分は、きゃっほーーーーーい!
嬉しくて、気持ちが良くて、快感。最高。

と、ここまでは良かった。
神殿の水を全抜きしてマイホームにするんだと意気込んでいたから。
その目的を達してしまって、ある時急に虚無感に襲われることになる。

あれ。
何十時間、ひょっとしたら何百時間費やしてきたけれど、何か得たものはあったっけ?w
そんなこと、ゲームにおいてはきっと考えてはいけない。
なんというか、パンドラの箱を開けてしまったような。

パンドラの箱を開けた私に、さらなる追い討ちがかかる。


2022年09月05日

海底ロマン

あれは2017年。
夫が発売前に予約していたNintendoSwitchが、我が家にやってきた。



ゲーム本体を発売前に予約する心理というものが、当時はよくわからなかった。
ゲームソフトならまだわかるのだけど、ゲーム機って別に何でもいいんじゃない?ダメなの?
なんて思っていたけれど、
きゃっきゃ遊んでいる姿と、手に入れられなかった人たちのSNSの反応を見ていて、
「なるほど、iPhoneを使うかAndroidを使うかくらいの差はあるのかも」という感想に変化。
(それでも感度の低い感想)

で、二人でも遊べるようにと私のオンチっぷりも考慮した上で夫が選んできたソフトが、マインクラフト。
マイクラなんぞ、なんでこんなドット感、小学生がハマるってどういうこと、、、
開始直後は面白さが全くつかめなかった。



突然ゾンビが襲ってきて、せっかく手に入れたアイテムをロストしたり、
せっかく作ったものを壊されたりが本当にストレスでイライライライラ、、、
小学生がハマる?最近のキッズはどんな思考なの?
何も面白さがわからなかった。
そしてオンチの私はたいていの場合ゾンビに対抗できずに命をも失ってしまう。
面白さはどこにあるのですか。

それでも何とか共同作業で拠点のようなものを作り、
採掘採取作業を続けてアイテムが増え、動物が増え、
大量すぎるたいまつを焚きなが地下へ地下へ潜ったら
流れてきた海水やらマグマやらにやっぱり命を脅かされながら、
ローテンションでマイクラ生活を続ける日々。

そんなある日、運命を変える出会いが。

海底神殿。



なんと夢のある世界ではないですか。
古のどなたかが築いたのであろう海底の、いやもしかしたら地上にあったのかもしれない巨大な神殿。
行ってみたい、けれど行くことができない。
そこがまたロマン。
行ってみたいが止まらない。

潜水能力を持たない私がまず最初にやったことは、大量の砂回収。
砂、砂、砂、とにかくたくさんの砂を集め、海岸からコツコツと神殿があると思しき周囲を砂で囲む。
来る日も来る日も砂、砂、砂。
海底に沈みながらも少しずつ確実に神殿の城壁を形成。
やっと全てを囲んだところからが本番。

海水を砂で埋めて、掘る。
また砂で埋めては、掘る。
埋めては掘り埋めては掘り、また埋めては掘りをひたすら繰り返す。
それだけで何十時間費やしたのか覚えていない。
ゲームオンチっぷりはこんな単純作業でも発揮されて、狙った場所へブロックを置けないがために、
たぶん慣れている方よりもずっとずっと時間がかかる。

そんなある日「楽しい?」と聞かれてハッとする。
これはハマっているという状態ではないか。
小学生の思考が理解できないと不思議だったマイクラ初期の私は、
小学生と同じヤングな精神を取り戻したんだ。

ひたすら同じことを繰り返しながら、やっと、やっとのことで、
神殿の概要だけは何となく発掘完了。
そして、次。

マイクラをやったことのある方なら次の行動の予測がつくと思うのだけど、
そう、スポンジです。


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