アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年08月24日

引っ越ししました

いきなりですが引っ越ししました。

新URLはコチラ
格安スマホ格安SIMで快適モバイルライフ

今後ともよろしくお願いします〜
【このカテゴリーの最新記事】

2015年08月23日

家族向けのSIM契約~1契約で複数SIM~

家族で一括で契約したいという方には
複数SIMの提供コースがあるMVNOを選択するのがいいですね。
複数SIM契約に対応しているMVNOはざっと次のとおりです。

BB.excite
対応SIM:データ専用SIMのみ
提供枚数:3枚
月額料金:1,100円から
容量:0GBから
高速/低速切替え:可能

hi-ho
対応SIM:データ・通話
提供枚数:3枚
月額料金:1,409円から
容量:3GBから
高速/低速切替え:可能

dmm mobile
対応SIM:データ・通話
提供枚数:3枚
月額料金:2,140円から
容量:8GBから
高速/低速切替え:可能

OCN
対応SIM:データ・通話
提供枚数:2~5枚の間で可変
月額料金:1,600円+追加SIM枚数毎に450円
容量:110MB/日コースから(月単位もあり)
高速/低速切替え:可能


IIJmio
対応SIM:データ・通話
提供枚数:2~3枚の間で可変
月額料金:2,560円+追加SIM枚数毎にある程度可変
容量:10GB
高速/低速切替え:可能

業界標準で3枚1セットとする流れがあるようです。
1契約にまとめることで、契約料を節約することができますし、
容量がシェアされるので無駄無く利用することもできるはずです。


家族契約以外にも仲のいい友達、カップルなどで契約してもいいかもしれません。
また個人で複数台の端末を使うパワーユーザ向けでもあります。
様々な用途に対応できるおもしろみのあるプランですので一度検討してみてはいかかでしょう。

2015年8月現在、まだ複数SIMの提供コースはあまり多くありません。
最近になって家族対応・複数台対応を想定したサービスが増えてきているので
MVNOの選択肢も増えてくるでしょう。

DMM mobileデビュー!今だけお得なキャンペーン実施中!


OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 500kbpsコース
posted by kaitekimobile at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | MVNO

2015年08月22日

スマホの気になるセキュリティ対策

ID:5dv25s
皆さんの使っているスマホは、セキュリティ対策をしていますか?

PCでは77%の方がセキュリティ対策をしているという統計がでています。
しかし、スマホはセキュリティソフトを入れずに運用している方、多いのではないでしょうか?
実はPCよりスマホのほうが脆弱性(コンピューターウイルスなどに攻撃されやすい)が多いのです。

なぜかというと
・OSのセキュリティアップデートの頻度がPCにくらべて低い
・OSのアップデートは端末が対応しているかどうかによるので
 セキュリティホールを抱えたまま運用するケースもある
・公式ストアで危険性をはらむアプリが自然と陳列されている
こういった理由が挙げられます。

最近のスマホ対応のセキュリティソフトはクラウド機能を有しており
クラウド機能を有効にすると次の利点があります
・ストアなどで並んでるアプリの危険性や要求される権限をインストール前に確認できたりする
画面からはみ出るほどの権限が要求されても、今まではご自分でインストールするかしないかを
決める必要があったと思います。
また、その判断基準は残念ながらあやふやだと言わざるを得ません。
その判断基準をサポートしてくれるのがクラウド機能です

インストールしたいアプリをセキュリティソフトが認知します。
セキュリティソフトはそのアプリの安全性報告をクラウドから検索し
インストールするかしないかを判断するユーザーに検討材料として報告をするという仕組みです。
便利な反面、出たばかりのアプリや、サンプル数が少ないアプリなどについては
網羅できていないこともあったり完璧ではありません。
完璧ではない部分はありますが、今まで以上に安全に使えるきっかけとなることは間違いないと思います。


もちろん、スマホ用セキュリティソフトの特徴的な点に加え
PC版であった機能「ウィルスチェック」機能も標準搭載されます。
またスマホ版セキュリティソフトの特徴として、窃盗対策機能を盛り込んでくるソフトもあります。
スマホやタブレットは持ち運びが簡単な分、こういった点にも気を配っているようです。

●有料ならESET、次点でノートンの2択か?
ESETは3年更新 PCスマホタブレットあわせて5台までの使用が可能

ノートンは1年or3年更新 PCスマホタブレットあわせて3台までの使用が可能です



●無料ならAVAST
他にも優良な無料ソフトは存在しますが、日本語対応していない。基本無料なのでサポートは無いなど
そこそこ運用慣れした方向きの対策だといえます。

●有料と無料セキュリティソフトの違い
有料ソフトにはバックアップ機能やクラウドストレージ機能など付加価値をつけて売りに出していることもあるので
セキュリティソフトというより総合サポートソフトみたいな意味合いを含んでいることがままあります。
ここに価値を見いだせる方は有料を選択した方がいいでしょう。

そしてやはりサポートの有無が一番大きな違いでしょう。
どんなサービスにでも言えることですが、月額有料制のサービスならサポートサービスがあったほうが何かと安心です。
初心者の方に有料セキュリティをすすめたい理由はここにあります。




2015年08月21日

注目のスマホ

文字どおり格安スマホ販売で実績を誇るfreetelから
windows10搭載のKATANA01と02が発売間近です。
windowsphoneとほぼ同様の扱いになるとは思います
アプリ互換情報や動作に関してはまだなんとも言えないところです。
発売は近いと思われますので、もうしばらく待ってみましょう。
KATANA紹介ページ

●同じくfreetelのsim情報
https://www.freetel.jp/sim/

・通信速度 下り最大225Mbps、上り最大50Mbps
・NTTドコモの「Xi」(クロッシィ)エリアおよびFOMAエリアに対応
・約2GB単位で使った分だけ支払う形の段階型の課金制
・料金は次のとおり、2,470円が上限で10GB超過したら当月末まで低速の通信モードに切り替えられます

〜100MB 299円
〜1GB 499円
〜3GB 900円
〜5GB 1,520円
〜8GB 2,140円
〜10GB 2,470円(10GB以降 当月末まで200kbpsにて通信)

普段は外で使わないという方は月額299円でかなーり安く運用ができそうです!

LTE非対応ですがほぼ1万円で買えるfreetelの格安スマホはこちら↓





2015年08月20日

格安スマホを月々1000円以内で運用する方法

●スマホをとにかく安く運用する方法!

月々1000円以内で通話&データ通信端末としてスマホを運用する方法を教えます。
一部割り切りが必要ですのでその点はご了承ください(汗)

  • 月額1000円以内運用
  • 問題無く通話&データ通信可
  • キャンペーンをつかえば月額0円も可


です!
しかし、次の点を受け入れないといけません

  • 通話はIP電話利用。新規電話番号(050番号)
  • IP電話では緊急通報が使えない(119や110など)
  • 知り合いに電話番号変更のお知らせをしないといけない


一番大きいのは緊急通報に使えないところでしょう。
緊急通報ナビ(無料)や全国病院検索forポケットメディカ(無料)といったアプリがありますので
一工夫加えられる方であれば断然オススメできます。


ではここから、月額1000円以内におさめる具体案の紹介です

  • データ通信専用SIMならどのMVNOを選択してもいい


MVNOの選択は自由です。「データ通信専用SIM」を選択してください。
スマホの種類によりSMS機能が付加されていないとセルスタンバイ問題で電池の減りが早くなってしまう場合があります。
SMS機能があればセルスタンバイ問題を回避できることが多いです。
これも「セルスタンバイ問題 『使いたい機種』」で検索をかけて事前調査が必要です。

SMS機能が不要ならば、各MVNOの最安のデータプランでも大丈夫だとおもいます。

3GB/月+くりこしOKで900円(税別)/月〜










  • 低速プランか高速プランか


外出先でデータ通信を主とした行動はとらない方は、低速プランを選択すれば
MVNOの一番安いプランを選択できる可能性がでてきます。
うまくいけば月額500円運用も可能!?
ただし、低速プランですと画像や動画、音楽、ゲームなどマルチメディアのやりとりは
外出先では不可能と考えていた方がいいでしょう。
LINEなどは可能だとおもいますが、画像を送信するのは辛いところです。

無難なのは高速通信(LTE)対応の最安プランを選択することでしょう。

  • IP電話サービスを選択する


現在、様々なIP電話サービスが存在します。
待ち受け専用に優れたサービス。通話をよくする人向けのサービス。など特徴がそれぞれ違ってきます。
契約が無料のものもありますので、お好きなものをチョイスしてみてください。

IP電話のサービス


端末セット












NifMo ASUS ZenFone 2 Laser受付開始10,000円キャッシュバック

あの名機ZenFone5の後継機、ZenFone2Laser
NifMoの機器セット割に8/20より登場です!

防水機能ナシ、グローバルスマートフォンの類いですのでおさいふ機能も使えませんが
単純なスマートフォンの機能は2〜3万円の価格帯としては群を抜いています。
機器セット割で月々200円、最大24ヶ月の割引期間が適用されるので最大4800円の割引もあります。

<利用例>
  ・データ通信プラン料(3GBプラン) 900円/月(税抜)
  ・契約タイプ料 音声通話対応    700円/月(税抜)
  ・スマホ端末代金(24回分割払い) 1,297円/月(税抜)
  ・機器セット割           200円/月(税抜)最大24カ月間割り引き
   合計              2,697円/月(税抜)

月々2,697円で、最新機種が使えるこのチャンス。
ここからさらに10,000円キャッシュバックのキャンペーン付き!

 <キャンペーン特典>
  スマホセットでデータ通信プラン:3GB/5GB/10GBのいずれかお申し込みの方
  10,000円キャッシュバック!  ※1.1GBプランは対象外です。

 <キャンペーン期間>
  2015年8月20日〜8月31日まで。
  限定の限定、とにかく期間が短いのでこのチャンスを見逃さないようにしましょう

申込は下記バナーから



2015年08月19日

NifMoのご紹介

最近MVNOでイチオシなのがインターネットプロバイダのNiftyがサービス提供をおこなうNifMoの格安SIMでしょう。

特徴はずばり
・高速
・入会時ではなく、月々の利用料金から割引があるキャンペーンが豊富!
アプリのインストールや起動などで月々の利用料金から割引があります。
アプリケーションのインストールや起動、アンインストールなど端末の操作に詳しい
MVNO中級者には絶対にイチオシ。
場合によりますが、単純な作業だけで月々の料金が半額になっていたということも可能です。

・月々のプランは
音声通話対応 700円
データ通信専用 0円を基本料金として

3GB 900円, 5GB 1600円,10GB 2800円を基本料金に加算したものが月額費用となります。
音声通話対応3GBであれば1600円で運用が可能です。
月々1600円だと普通の価格帯だと思いますが、一番最初にご案内したとおり。
NifMoにはバリュープログラムという月々の料金に対して割引になるキャンペーンが用意されています。

iPhoneでもAndroid端末でもバリュープログラムアプリをインストールしてそこからNifMoにログイン
あとはいろんなタイプの割引キャンペーンがリスト一覧で出てきますので
簡単そうなキャンペーンを選び実行することで割引額を累積できる仕組みなのです。

ちりも積もれば山となる、私も試しに1時間ほど触ってみましたが800円の割引額をゲットしました。
通話の3GBプランで契約をしていますので初月からいきなり半額の800円で運用できてしまいお得感がハンパないです。おすすめ!

しかしながら、やはり中級者向けというのは否めないところ。

・通話機能に留守番電話がない
・割引キャンペーンをガンガンこなすにはそれなりのスマホ知識などがあったほうがイイ

こういったところがあります。
【通話機能がそこそこでも構わない、スマホの運用にも長けてるよ】
こんな方にはぴったりのMVNOです。

↓ご契約はコチラから、いまならキャッシュバックキャンペーンもありますヨ↓







タグ: MVNO 格安SIM
posted by kaitekimobile at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | MVNO

はじめまして

ブログを立ち上げました。格安SIMの紹介ページです。
体験談などをもとにオススメのMVNOやスマホなどを紹介していきたいとおもいます。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: