2021年09月12日
アソシ RC10L 3台目着弾しました
こんにちは。
当ブログにお越しいただき ありがとうございます。
アソシ・RC10? 3台目着弾しました。
アルフ計画やYRX10再生の途中ですが、チョット気になるラジコン旧車を
オクで見つけたので、ポチりました。
米国アソシエイテッド社製のRC10Lです。
マイガレージでは既に同マシンが2台 ↓ あります。
2017/07/27の旧記事RC10? 赤と白
なので増車は不要だったのですが・・・・
矢印の部分の改造を現物で見てみたかった。
この時代のマシンでは通常、バーを2つのボールで接続していました。
このボールにより、ロールがフリーになる。
今回のRC10?改造車は4つのボールでロールに加えてピッチングも
フリーになっています。
イマドキの3ボール、サイドリンク式のRサスペンションが主流になる
以前の各社、各個人の試行錯誤の姿が目に浮かびます。
フロントサスは当時のRC10LやRC12で採用されていた
アッパーアームのみ可動する(名称は失念しました)タイプ。
シンプルキャスターやながらキャスターやキャンバー角も調整出来る。
時代を代表するサスブロックです。
以前から持っているRC10?との記念写真。
こうして並べると、アソシ製品のシンプルさを実感します。
ヨコモYRX10と比べると間違いなく部品点数が少なく、整備性は
高いと言えます。
3台を並べてみました。
今回の落札品はRシャフトやデフ等が含まれないジャンク品
としての出品でした。
不足部品は大体手持ちが有ると予測していたのですが、
我が家のRC10?たちは200mm幅のナローサイズです。
落札品は230mmワイドサイズでした。YRX10と同じサイズです。
他は予備部品がありましたが、230mmワイド用のライトハブ
のみ無かった(;^_^A
マイナーなプロテン、しかも230mmワイド・・・・・
周りに持って居そうな人がいない (;^_^A
今はYRX10をバラしたくない。
YRAX10のホイルを染める時に一緒に落札品の主要部分を
赤く染めてみました。
この染め作業を行うとグッと愛車感が湧いてきます。
Fバンパーを染め忘れた (;^_^A
何時かライトハブを入手してサーキットランを行いたいと思います。
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前記事にコメントをいただいた皆さん、ありがとうございます。
明日の晩以降に伺いますね。
次回はガレージ工房での染め作業とプロテンのタイヤ作りを載せます。
明日くらいですか。
結構こちらもドンピシャなコースを通りますよ
通勤のときだけ雨風がやんでほしいです。
エコちゃんにお願いしなくちゃ
行きました。
ディーラーも、ポルシェやマセラティとか
あぁ、客として行きたいです。
なんだかワクワクしますよね。
キャンセルが多いだろうから
助手のきれいなお姉さんを独占できるかも。
猫バンバンの季節ももうすぐですね。
楽しいコトをしていると、ついつい調子が悪くなるまで頑張ってしまうので、そういう時こそボチボチでやって下さいませ。
サーキットランを楽しみにしています!!
こちらはまだですが前線が刺激されて
降るかもしれない感じです。
まぁ、ワックスの効果が期待できます。
クリームパンかジャムパンかで悩みました。
今は種類が多すぎて迷います
私も当時RC10Lやりました。シングルターンのモーターで殺人的な速さでした(笑)。私の通っていたサーキットではプロ10のレースもありました。後半はHPI10Gが主流だったと思います。
私もこのシャーシを見ていました。
この時代のプロ10らしい改良かと感じました。
メインシャーシはどこのメーカの物なんで
しょうね。
ライトハブはkimihiko-yanoに販売しています。
今はもう見ることができませんもんね
されげなく写っているピカール。感激。
先週は、ヘッドライトを磨いて
むっちゃ感激です。ピッカピカ