もっと勉強したい方は大学に進学することができます。
ところが国によっては非常に国民生活が貧しく、学校に行くことができない子どもたちはたくさんいるのです。そんな子どもたちを助けてあげたいとあなたは思いませんか?
一日150円、月に4500円の支援で子どもたちを学校に通わせてあげることができるんです。
子どもたちからは自筆のお手紙が届き、感謝の言葉でいっぱいです。
通常募金箱に入れた募金は募金の主催者を経由して現地に送り届けられるため、どの子供に募金が
届けられたかはわからないことになっていますが、この支援は募金の送り先である子供が特定され、
あなたはその子の成長のために募金を届けることになるのです。
送った募金が誰のために使われているかわかるというのは画期的なことだと思います。
子供の成長を確認しながら募金ができる、本当に素晴らしいことだと思いませんか?
あなたも里親酸になって一日150円の募金にご協力いただけませんか?
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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