熱心に活用した学習参考書のことは忘れてしまい、他のゴミとともに廃棄処分されてしまう
ことが多いと思います。これこそ『もったいない』の極みであります。
受験のために一生懸命勉強し、お世話になった参考書や赤本など、自分の汗と涙の結晶を
次に受験を控えた方に継承してもらいたいと切実に感じたことはありませんか?
利益重視ではなく、自分の想いのこもった学習教材をあらたに受験を控えた方にご活用いただき
一生懸命勉強し、合格を勝ち取ってもらいたい、こんな思いに駆られた方はゼロではないと
思います。
あなたの汗と涙の結晶の学習教材を無料ではなく買い取りし、これを次の受験生にバトンタッチ
するというすばらしいリレーではありませんか!!
まさに大学駅伝やニューイヤー駅伝にようにバトン(学習教材)をつなぐというすばらしい
イベントだと思います。
なにも考えなく受験が終わったからと学習参考書を捨ててしまったら参考書たちが可哀想です。
この参考書たちにいのちを吹き込みましょう!!
私のお話しに少しでもご興味をお持ちになられた方は、ぜひバナーをクリックし、どうやって
参考書たちにいのちを吹き込めるかよくご理解いただき実践していただきたいと思います。
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