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お節介オヤジ
サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
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2018年07月24日

石田ゆり子さん 新作映画の評判でネットも雑誌もざわざわしてます。


石田ゆり子、新作映画で久々“官能シーン”披露! 過去には激エロ「手淫」も……

日刊サイゾー 2018.07.24配信記事より引用
大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、“可愛すぎるアラフィフ”として不動の人気を確立している石田ゆり子が、来秋公開の映画『マチネの終わりに』で久々の官能シーンを演じると、7月23日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。

 原作は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説で、ジャーナリスト役の石田は、福山雅治演じる天才クラシック・ギタリストと「禁断の恋」に落ちるという内容。

「石田はアメリカ人のフィアンセがいながら、別の男に惹かれてしまうという役どころ。彼女は年齢のせいか、最近は肌の露出に抵抗があるそうですが、今回の原作にはフィアンセに激しく体を求められるシーンもあるため、久しぶりに彼女のベッドシーンが拝めそうです」(映画ライター)



石田の濡れ場といえば、思い出されるのは1997年放送のドラマ『不機嫌な果実』(TBS系)だろう。ここで彼女は不倫セックスに溺れる役を大胆に演じ、話題を呼んだものだった。

 しかし石田には、『逃げ恥』路線からは想像もできないような過激艶技を披露している作品が他にもあるのだ。それが2015年に公開された映画『悼む人』(東映)だ。映画ライターが振り返る。

「DV夫から逃げた石田は、井浦新演じる寺の息子に救われ、生きる喜びと初めてのエクスタシーを教えられる。それゆえ、夜の営みは激しく、井浦が正常位で深く突き立てると、石田は『私にできることなら何でもする!』と叫ぶのです」

 圧巻だったのは、“手淫”シーン。この映画ライターが興奮した口調で続ける。

「暗がりの中、井浦に下半身の秘部に指を挿入された石田の口から甘い吐息と共に『アン……アン、アン』とアエギ声が漏れ出す。そして、指の動きが速まるにつれ、悦びの声は間隔が短くなり、やがて上体が弓なりにのけぞると、足の爪先がピンと伸びて昇天するのです。さらにこの後、石田は高良健吾演じる主人公を相手に、白昼の山中で野外セックスにも挑んでいます。ズボンと純白の下着をはぎ取られ、正常位で貫かれうつろな目で口を半開きにしている表情に股間がビンビン刺激させられましたよ」

『マチネの終わりに』では、この時を越える濃厚シーンを期待したいものだ。


悼む人.jpg
悼む人1.jpg


石田ゆり子が演じる禁断の愛はあの『昼顔』より過激?

NEWSポストセブン 2018.07.23 16:00配信記事より引用
「奇跡のアラフィフ」の名をほしいままにする石田ゆり子(48)が、来秋公開の映画『マチネの終わりに』に出演することが発表された。

 原作は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説。フランスの通信社に勤めるジャーナリスト・洋子役の石田は、初共演となる福山雅治(49)演じる天才クラシック・ギタリストの聡史と「禁断の大人の恋」に落ちる。

〈腕の中で、洋子は、精神的にも肉体的にも、今は彼の望むことの一切を受け容れたいという衝動に駆られた。彼の中に満たされないものが何も残らないほどに。──それは、洋子が初めて知る、ほとんど隷属に近いような欲望だった〉原作には、思わず唾を飲むそんな一節も登場する。

「石田さんは、アメリカ人のフィアンセがいながら、聡史に惹かれてしまう役どころ。妊娠の兆候が出たことからその思いを無理矢理断ち切ろうと葛藤するなど、難しい演技が求められます」(映画関係者)

 2人が顔を合わせるのは6年間を描くストーリーの中でたったの3回。一方、物語序盤では気持ちが離れつつあるにもかかわらず、フィアンセに激しく体を求められるシーンも描かれる。



 かつて『不機嫌な果実』(1997年・TBS系)で石田が魅せた濃厚なベッドシーンは今も語り草となっている。だが、最近は2016年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で見せたような「かわいらしさ」を前面に出した役柄も多かった。芸能関係者が明かす。

「石田さんは、ベッドシーンで男性と絡んだり肌を露出するのにちょっと抵抗があるみたいなんです。“年齢も年齢だし”って。ただ、それで演技の幅が狭まっているとも感じていたようで、“もう少し挑戦しなくちゃいけない”とも話してますね。

『マチネ〜』の監督は、上戸彩さん(32)や吉瀬美智子さん(43)が濡れ場を演じた『昼顔』(フジテレビ系)を担当した西谷弘さん。石田さんは“今回はすべて西谷さんにお任せします”と、官能シーンへの決意も伝えたそうです。西谷さんも“昼顔を超えたい”と息巻いている」

 大胆な演技、期待しています!

※週刊ポスト2018年8月3日号


悼む人

あらすじ
週刊誌記者・蒔野抗太郎(椎名桔平)は残忍な殺人や男女の愛憎がらみの事件の記事を得意としていることから、エログロの蒔野、“エグノ”と陰で呼ばれていた。蒔野が個人的に開設したサイトには、醜悪で卑猥で人はかくも非道になれるのかという加害・被害の実体験の書き込みが全国から寄せられてくる。そんなある日、蒔野は、死者を“悼む”ために全国を放浪している坂築静人(高良健吾)に出会う。人の善意を信じられぬ猜疑心の塊のような蒔野は、そんな静人の不可解な行動に疑念を持ち、彼の身辺を調べ始めるのだった……。その頃、静人の母・坂築巡子(大竹しのぶ)は末期の胃癌を患いながら静人の帰りを待っていた。病院での治療も効果があがらず横浜の自宅でターミナルケアを受けながら死を迎える決意をする巡子。幼い頃から対人恐怖の傾向があり、他人の顔を見て話すのが難しいというハンデを背負う巡子の夫・鷹彦は会社を辞めて巡子の介護に専念する。そんな中、二人の娘で静人の妹・美汐(貫地谷しほり)が、母の病を知り実家に戻ってくる。だが恋人の子供を身籠もっていることが判明。その恋人とは既に別れたという美汐だったが、そこには静人の存在が影を落としていた……。家庭内暴力を受けた女性を匿い“仏様の生まれ変わり”と言われた夫・甲水朔也(井浦新)を殺害した奈義倖世(石田ゆり子)は、4年の刑期を終え出所する。しかし倖世に身寄りはなく、行くあてもない。さらに自らが手にかけた夫が亡霊の如き存在と化し、肩口から語りかけてくるのだった。途方に暮れる倖世は二度と足を踏み入れぬつもりだった東北の町を訪ね、殺害現場で朔也を悼む静人と出会う。動揺する倖世に、静人は「この方は生前、誰を愛し、誰に愛されたでしょうか。誰かに感謝されたことはあったでしょうか」と問いかける。静人の真意を訝る倖世は、夫を殺した事実を告げぬまま、静人と行動を共にする……。

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posted by お節介オヤジ at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | dTV
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