「コンフィデンスマンJP」が映画化決定しその衣装がかなり過激で話題になっていますね。
『キングダム』実写映画化決定!山崎賢人、長澤まさみ、橋本環奈 出演
長澤まさみ、映画版「コンフィデンスマンJP」の“超過激”衣装が目撃された!
Asagei+ 2018年7月25日 15:05配信記事より引用
「ドラマの放送が終わった今も、フジ13階にある制作ルームには長澤まさみさんを描いた1万円札風のポスターが飾ってあります。それだけ彼女が残した功績は大きいですね。これで映画化がうまくいけば、今度は銅像が建つかもしれません」
こう明かすのは、4月クールで好評を博したドラマ「コンフィデンスマンJP」の関係者だ。同ドラマは平均視聴率が2ケタに届かなかったものの、今クールにオンエアされた「絶対零度」は初回で10%超えをマークしたことから、
「フジ局内では、低迷が続いていた月9復活の足がかりを作ったのは実は、長澤という認識が強い。やはりフジを象徴する枠ですからね」(前出・ドラマ関係者)
そして「コンフィデンスマンJP」は早くも映画化に向けて動き出していた。
「先日、湾岸スタジオで映画版の衣装合わせが行なわれたのですが、長澤さんが着る衣装の過激さに目を奪われました。中でも超ミニスカでその下は網タイツという衣装には、スタッフの間からも『これ大丈夫なの?』という声がもれていました」(前出・ドラマ関係者)
今から公開が待ち遠しい。
長澤まさみ、主演「コンフィデンスマンJP」が低視聴率でも映画化の勝算!
Asagei+ 2018年6月4日 17:59配信記事より引用
すでに一部で報じられていたが、女優・長澤まさみが主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」の映画化がいよいよ動き出しそうだ。
同ドラマは、長澤演じる信用詐欺師(=コンフィデンスマン)のダー子らの活躍を描いたコメディータッチに描いた作品だ。長澤にとっては11年ぶりの月9主演となるが、平均視聴率はひとケタ台が続いている。それでも、フジをはじめとする制作サイドは映画化に乗り気だというのだ。同局の関係者はこう明かす。
「視聴率の面ではひとケタ台で苦戦が続いていますが、それでもウチの番組の中ではマシ、いや健闘しているほうです。長澤さんの妖艶な扮装など話題性はありますし、1話ごとにストーリーが完結する流れなども含めて、映画向きの題材でもあるんです。ウチだけでなく、長澤さんをサポートしている大手広告代理店も映画化に前向きな姿勢を見せていますよ」
同局の「踊る大捜査線」シリーズやテレビ朝日系の「相棒」シリーズなど、連続ドラマの中には映画化に成功した例も多いが、同ドラマの劇場版が発表される日も近い!?
(しおさわ かつつね)
狙いはおっさん世代?「コンフィデンスマンJP」のパロディネタが面白すぎ!
Asagei+ 2018年4月15日 17:59配信記事より引用
4月9日にスタートした月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)に詰め込まれた数々のオマージュネタに、中高年の視聴者が拍手喝采を送っているという。
まず「ゴッドファーザー編」というサブタイトルが付いた第1話では、江口洋介が演じる大立者の赤星によりフィリピンの留置場から詐欺師の東出昌大が救い出されるシーンにて、東出は「ドン赤星〜!」と号泣しながら江口の手にキス。これはマフィアの世界を描いた映画「ゴッドファーザー」そのもので、BGMにも同映画のサントラが使われているのである。その他のオマージュシーンについて映画ライターが解説する。
「序盤の闇カジノでは、主演の長澤まさみが『夜桜の麗』を名乗って賭場の壺振りを担当し、着物の片肌を脱いで肩の桜模様を披露。このシーンはおそらく藤純子が映画『緋牡丹博徒』で演じた“緋牡丹のお竜”のオマージュですね。そしてニセの警察官に撃たれた長澤がのたうち回り、小日向文世から『川谷拓三じゃねえんだからさあ』と言われるシーンは、72年の映画『殺しの盃』にて殺され役の川谷が撃たれても刺されてもなかなか死ななかった伝説のシーンを再現しているのでしょう。そんなシーンのオンパレードに中高年視聴者が引き寄せられており、まさに『おっさんホイホイ』状態です」
このへんはさすがに元ネタが古すぎるためか、若い視聴者では気づく人が少なかった模様だ。その一方で、もう少し若い視聴者でも思わず吹き出すシーンもちゃんと用意されていたという。
「長澤が江口から脱税した金を押収しようと一芝居打つシーンでは『国税局査察部!』と滑舌悪く連呼していますが、これは87年の大ヒット映画『マルサの女』で主演の宮本信子が演じた査察官の物真似。BGMには5拍子のメロディが特徴的な『The Woman From Marusa』を流すという念の入りようです。本作の脚本を手掛ける古沢良太氏はドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)でも同映画のパロディを取り入れており、かなりお気に入りの作品と思われます」(前出・映画ライター)
なお本作では信用詐欺(コンゲーム)を題材としており、公式サイトにも代表的なコンゲーム映画として『スティング』(73年)が挙げられている。その『スティング』は大金をちり紙にすり替えるシーンで始まるが、それと同様のトリックが今回の第1話でも使われているのである。
そして公式サイトではほかに『ミッション:インポッシブル』シリーズや『オーシャンズ11』も代表的なコンゲーム映画として紹介。どうやら第2話以降のネタバレを先に知りたい人は、これらの映画を今のうちからチェックしておくとよさそうだ。
長澤まさみさん出演作品
モテキ
藤本幸世。金なし夢なし彼女なし。ニュースサイトのライター職として新しい生活を踏み出そうとしているが、プライベート(=恋愛)の方はまるで充実しない。そんな中ある日突然、異性にモテまくる奇跡のシーズン「モテキ」が訪れた!趣味が合い見た目もど真ん中だが彼氏持ちの雑誌編集者・みゆき(長澤)。みゆきの親友で清楚な美形OL・るみ子(麻生)。ガールズ・バーのハデかわ嬢・愛(仲)。クールビューティな先輩社員・素子(真木)。めくるめくモテキと4人の美女に翻弄されながら、幸世は本当の恋愛にたどりつけるのか??
SUMMER NUDE
3年ぶり(2010年1月期ドラマ『コードブルー-ドクターヘリ緊急救命-〜2nd season〜』以来)の月9主演となる山下智久は、今回、突然自分の元を去ってしまった恋人への思いを断ち切れないカメラマン三厨朝日を演じる。そして彼女への未練を残す朝日がこの夏、運命的な出会いを果たす女性、千代崎夏希を演じるのが香里奈。夏希もまた結婚目前の彼氏に前触れもなく逃げられるという衝撃を受けたばかり。突如として恋人に逃げられるという同じ境遇を抱えた二人が出会った時、何かが始まることに。そんな二人の出会いよりもずっと前からひたすらに朝日のことを思い続けている存在があった。それは高校の後輩であり地元の仲間でもある戸田恵梨香演じる谷山波奈江。手を伸ばせば届くくらいいつもそばにいるのに、朝日は波奈江の思いに答えようとしない。過去の思いを引きずったまま自分にいっこうに興味を示さなかった朝日の心が夏希の登場により揺れ動き始める、そんなさまを波奈江は黙って見ていられるのか。
3人の思いが交錯する中、夏の大三角関係が海の家を舞台に輝き始める!
そのときは彼によろしく
幼なじみ—13年—誓い合った夢—運命の再会—そして別離。記憶の中の大切な誰かを想うとき、奇蹟のプリズムが回り始める。“この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある”—そんな目に見えない力で繋がっている人々のめぐり逢いを描いた『いま、会いにゆきます』の市川拓司のロングセラー小説を映画化。
長澤まさみさん出演作品で紹介しました映画はもちろん、「コンフィデンスマンJP」を フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】 で見る事ができますよ。「コンフィデンスマンJP」をご覧になっていない方は映画の前に是非、ご覧になっては如何ですか?