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お節介オヤジ
サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
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2018年04月17日

細田守監督作を一挙配信!dアニメストアとdTVでは先行配信!


細田守監督作を一挙配信、『バケモノの子』『おおかみこども』など4作品

CINRA.NET  2018/04/17 12:22配信記事より引用

20180417-hosodamamoru_full.jpg
スタジオ地図リリースビジュアル『時をかける少女』製作委員会2006 2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 2012『おおかみこどもの雨と雪』製作委員会 2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS 2018スタジオ地図





細田守監督の映画4作品が、4月25日からAmazonビデオ、Google Play、GYAO!ストア、iTunes、YouTubeなどの配信サービスで配信される。

今回の配信は、細田守監督の最新作『未来のミライ』の公開を記念したもの。対象作品は、2006年公開の『時をかける少女』、2009年公開の『サマーウォーズ』、TVODとESTでの配信は初となる2012年公開の『おおかみこどもの雨と雪』、配信は今回が初となる2015年公開の『バケモノの子』。

配信サービスは、Amazonビデオ、Google Play、GYAO!ストア、iTunes Store、J:COMオンデマンド、Paravi、PlayStationVideo、RakutenTV、TSUTAYA TV、U-NEXT、YouTube、青山シアター、アクトビラ、クランクイン!ビデオ、日テレオンデマンド、ひかりTV、ビデオパス、ビデオマーケット、みるプラス。dアニメストアと dTV では4月13日から先行配信しており、日テレオンデマンドでは5月上旬の配信を予定している。

『未来のミライ』は細田守監督の約3年ぶりの新作。甘えん坊の4歳の少年くんちゃんが未来から来た妹・ミライちゃんと出会い、ミライちゃんに導かれて時を超えた体験を繰り返しながら、様々な家族の愛の形とミライちゃんが来た本当の理由を知る、というあらすじだ。公開日は7月20日。
『未来のミライ』とは


すべての人に贈る、みんなの“未来”を描いた今作。2018年夏、全世界待望の映画が誕生します。

細田守監督は、『サマーウォーズ』や『バケモノの子』では、
普通の少年が、現実と異世界の二つの危機を救う冒険と成長の物語を描きました。
また、『時をかける少女』や『おおかみこどもの雨と雪』では、
一人の女性の大切なものとの出会いと喪失、そして再生までの、
人生そのものを見つめる物語を紡ぎ出しました。

そして、細田守監督が最新作で挑むのは、甘えん坊の男の子“くんちゃん”と
未来からやってきた妹“ミライちゃん”が織りなすちょっと変わった「きょうだい」の物語です。

いま家族のあり方や親子そのものの価値観が揺れ動いています。
そんな社会の中で子どもたちは自分自身の未来をどのように見て、
どのようにつかみ取っていくのでしょう。
そして親たちはその子どもたちの未来になにを託していくのでしょうか。
ストーリー

とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに、生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんな時、くんちゃんはその庭で自分のことを“お兄ちゃん”と呼ぶ、未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会います。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。

待ち受ける見たこともない世界。むかし王子だったと名乗る謎の男や幼い頃の母、そして青年時代の曾祖父との不思議な出会い。そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?ミライちゃんがやってきた本当の理由とは——
細田守監督最新作の声優に豪華キャストが決定!

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この度、本作のメインキャラクターの声優陣が決定いたしました!主人公である甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんを、上白石萌歌さん、未来からやってくる妹・ミライちゃんを黒木華さんが務めます。また、くんちゃんとミライちゃんの両親は、おとうさん役を星野源さん、おかあさん役を麻生久美子さん、くんちゃんが出会う謎の男を吉原光夫さん、くんちゃんのばあば役を宮崎美子さん、じいじ役を役所広司さんが務めます!



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≪上白石萌歌さんコメント≫
「最新作が公開になる度に劇場で観ていた細田監督の作品に出演することができ、すごく幸せです。ミライちゃん役のオーディションを受けた帰りに監督から呼び止められ、4歳の男の子を演じることになり、驚きました。くんちゃん役に決まってからは、保育園で4歳の男の子と実際に遊んだり、お話をしたりして、自分が4歳だったころを思い出していました。とても難しい役でしたが、模索しながらも楽しんで挑戦しました。くんちゃんはずっと見ていても飽きないくらい愛くるしい。「未来のミライ」は、細田監督の愛を強く感じる作品です。その愛情を受け取り、くんちゃんとしてしっかり存在したいです。」

≪黒木華さんコメント≫
「細田監督作品は、身近な出来事が繊細に描かれているのに、物語の世界観が壮大で勇気をもらうことができます。監督と今作で再びご一緒することができてとても嬉しいです。4歳の子どもが主人公の作品はなかなかないのでとても楽しみにしていました。私自身、姉弟がいるので、妹ができた時のくんちゃんの気持ちにはとても共感するところがありました。くんちゃんが少しずつ成長していく姿が微笑ましく、くんちゃんの冒険を通して、愛情や絆を沢山感じられる作品です。」
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≪星野源さんコメント≫
「細田監督の世界に呼んで頂いたことを、とても嬉しく思います。僕が演じるのは、子育てと仕事に奔走し、成長せんと?いている父親です。映像を初めて観た時、くんちゃんと赤ちゃんのミライちゃんの一挙手一投足があまりにも可愛く、転げ回りました。収録も穏やかで、何か一つの生き物を全員で大事に育てている感覚になりました。いまから公開の日を楽しみにしています。」


≪麻生久美子さんコメント≫
「『時をかける少女』を観た時から細田作品のファンでした。くんちゃんの家族は、我が家の家族構成とよく似ていてとても身近に感じました。私が演じるおかあさんは、ミライちゃんの誕生で赤ちゃん返りをするくんちゃんに手を焼きますが、私も同じことで悩んだことがあったので、共感の嵐でした。子どもはちょっとずつしか成長しませんが、その“ちょっと”が出来た瞬間を見る幸せが、たくさん描かれた素敵な作品です。」
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posted by お節介オヤジ at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | dTV
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