今日は子どもたちの大好きな絵本を紹介します。
Five Little Monkeys Jumping on the Bed
色使いがとてもやさしくて、読みやすい絵本です。
泣いていたり楽しそうにジャンプしているサルたちのイラストも
とてもかわいいです。
5匹のサルの子どもたちがベッドの上でジャンプしていると
1匹、ベッドから落ちて頭を打ってしまいました。
ママがお医者さんに電話すると、お医者さんは
「もうだれも、ベッドの上でジャンプしないように!」
と言います。
でも、他のサルはまたジャンプして・・・
リズムのいいお話なので、子どもたちは飽きずに
何度も読みたがります。
monkeyの代わりに、子どもの名前を入れてもいいですね。
' No more (name) jumping on the bed!'
この本にはありませんが、このお話には歌もあります。
amazonで見ると、この5匹のサルのお話は他にもありますね。
そちらも面白そうです。
2017年05月26日
雨の日も楽しく♪
久しぶりに雨がふりました。
これから梅雨シーズンになると、
外に遊びに行けない日が増えてきます。
♪Rain, rain, go away!
子どもの名前に変えて歌うと
本気になって歌ったりします。
一生懸命歌っているのを見ると
ほんとに雨があがるといいな〜と思います。
でも、雨の中をレインコートとレインブーツで
ぱちゃぱちゃ歩くのも楽しいんですけどね。
この歌は、このCDの中のものをよく聞きました。
ちょっと短いんですが、雷の音も入っていて
本当に雨がふってる感じがします。
他にもたくさんの英語の歌が入っているので、
かなりお得ではないかと思います。
Go away!
は、雨だけではなく、こわいモンスターや嫌いなものなど
いろんな場面で使えるので、覚えておくといいですね。
お友だちに言うのは、もちろんよくないですけど。
これから梅雨シーズンになると、
外に遊びに行けない日が増えてきます。
♪Rain, rain, go away!
子どもの名前に変えて歌うと
本気になって歌ったりします。
一生懸命歌っているのを見ると
ほんとに雨があがるといいな〜と思います。
でも、雨の中をレインコートとレインブーツで
ぱちゃぱちゃ歩くのも楽しいんですけどね。
この歌は、このCDの中のものをよく聞きました。
ちょっと短いんですが、雷の音も入っていて
本当に雨がふってる感じがします。
他にもたくさんの英語の歌が入っているので、
かなりお得ではないかと思います。
Go away!
は、雨だけではなく、こわいモンスターや嫌いなものなど
いろんな場面で使えるので、覚えておくといいですね。
お友だちに言うのは、もちろんよくないですけど。
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2017年05月09日
口などに刺さったら大変!な、意外なもの。
子ども、特に幼児がけがをする可能性があるものに
歯ブラシがあります。
歯磨きは毎日しますね。
その時に、子どもに歯ブラシを持たせると
ほぼ100%、口に入れたまま歩き回ります。
1歳でも、3歳でも、5歳でも、同じです。
これがとても危険だということを
知っているでしょうか。
少し古い記事ですが、このようなものがあります。
NHK生活情報ブログ 2013.5.8
ここを見ると、歯ブラシが子どもにとって
とても危険だということが理解してもらえると思います。
歯磨きをするときは、注意してみてあげてくださいね。
最近見つけたこの歯ブラシは、のどの奥まで入らないので
危険性は少なそうです。
それでも、転んで歯ブラシから落ちた場合はやっぱり危険です。
さて、歯磨きのときに使えそうな英語は・・・
Brush your teeth!
(歯をみがきなさい)
Don't walk with your toothbrush in your mouth!
(歯ブラシを口に入れたまま歩いちゃダメ!)
Hold your toothbrush in your hand when you walk.
(歩くときは、歯ブラシは手に持ってね)
Let me check your teeth.
(歯を見せてね〜)
Rince your mouth.
(口をすすいでね。)
動画も、探すとたくさんありますね。
Sesame Street
さて、歯ブラシが危ないのは分かってもらえたと思いますが
他にも、同じような理由で危ないものは、実はたくさんあります。
たとえば、お箸。
割りばしが口から脳に達してしまい、
亡くなってしまったという事故もありました。
また、最近よくお弁当に入れているピックも
とても危ないと思います。
大人が食べさせている分にはいいのですが
幼児が自分で食べる場合、
自分の口に刺さってしまう恐れと
他の子どもに刺さってしまう可能性もあります。
更に、ピックの先には、鉤(かぎ)のようなものが
ついていることが多いです。
間違えてどこかに刺さってしまっても
抜くことが難しくなります。
そんなお弁当のピックが、何かの拍子に
誰かの目にでも刺さったら、と考えると、
本当に恐ろしくなります。
子どもは何をするかわかりません。
ちょっと目を離したすきに、事故がおこらないよう
危ないものを近づけないことも 大切だと思います。
歯ブラシがあります。
歯磨きは毎日しますね。
その時に、子どもに歯ブラシを持たせると
ほぼ100%、口に入れたまま歩き回ります。
1歳でも、3歳でも、5歳でも、同じです。
これがとても危険だということを
知っているでしょうか。
少し古い記事ですが、このようなものがあります。
NHK生活情報ブログ 2013.5.8
ここを見ると、歯ブラシが子どもにとって
とても危険だということが理解してもらえると思います。
歯磨きをするときは、注意してみてあげてくださいね。
最近見つけたこの歯ブラシは、のどの奥まで入らないので
危険性は少なそうです。
それでも、転んで歯ブラシから落ちた場合はやっぱり危険です。
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さて、歯磨きのときに使えそうな英語は・・・
Brush your teeth!
(歯をみがきなさい)
Don't walk with your toothbrush in your mouth!
(歯ブラシを口に入れたまま歩いちゃダメ!)
Hold your toothbrush in your hand when you walk.
(歩くときは、歯ブラシは手に持ってね)
Let me check your teeth.
(歯を見せてね〜)
Rince your mouth.
(口をすすいでね。)
動画も、探すとたくさんありますね。
Sesame Street
さて、歯ブラシが危ないのは分かってもらえたと思いますが
他にも、同じような理由で危ないものは、実はたくさんあります。
たとえば、お箸。
割りばしが口から脳に達してしまい、
亡くなってしまったという事故もありました。
また、最近よくお弁当に入れているピックも
とても危ないと思います。
大人が食べさせている分にはいいのですが
幼児が自分で食べる場合、
自分の口に刺さってしまう恐れと
他の子どもに刺さってしまう可能性もあります。
更に、ピックの先には、鉤(かぎ)のようなものが
ついていることが多いです。
間違えてどこかに刺さってしまっても
抜くことが難しくなります。
そんなお弁当のピックが、何かの拍子に
誰かの目にでも刺さったら、と考えると、
本当に恐ろしくなります。
子どもは何をするかわかりません。
ちょっと目を離したすきに、事故がおこらないよう
危ないものを近づけないことも 大切だと思います。
2017年05月02日
初めまして
初めまして、管理人のSallyです。
(名前はあれですが、日本人です。)
英語講師、そして保育士として
毎日を子どもたちと一緒に
楽しく過ごしています。
ママ、パパたちとも接する機会が多いのですが
子育てが初めてというご家庭では
不安がつきものです。
子育てに正解はありませんが、
知っていたらよかったと思うことが
私自身も子育て中にたくさんありました。
そんなことを、思いつくまま
書いていこうと思っています。
英語の絵本や遊びなども
紹介していきたいです。
どうぞよろしくお願いします。
(名前はあれですが、日本人です。)
英語講師、そして保育士として
毎日を子どもたちと一緒に
楽しく過ごしています。
ママ、パパたちとも接する機会が多いのですが
子育てが初めてというご家庭では
不安がつきものです。
子育てに正解はありませんが、
知っていたらよかったと思うことが
私自身も子育て中にたくさんありました。
そんなことを、思いつくまま
書いていこうと思っています。
英語の絵本や遊びなども
紹介していきたいです。
どうぞよろしくお願いします。