フリントロック式
海賊が持っている銃としての印象が強い。リロード時は火薬袋や弾丸を入れるなどの作業があり、時間がかかると同時に発射時も衝撃が強く命中精度が低いなどの欠点があるため、後にマッチロック式に変えられた。日本に伝わる火縄銃はマッチロック式を使用していた。
リボルバー式拳銃
初期型:16世紀頃
1830年代に普及
西部開拓時代に活躍した銃のひとつ。西部劇を題材にした映画やゲームに必ずと言っていいくらい、登場する。中には、金色に塗装されたものや彫刻の入った鑑賞に適したものもある。通常はオートマチック銃よりも、リロードや相談数で劣る部分があるが、弾詰まりを起こさないという大きなメリットがある。
オートマチックピストル
開発時期:1893年ドイツ
現代では、世界中で使用されています。種類も様々で使用できる弾の種類も増えている。それに加えてサプレッサーやスコープ、ライトなどのカスタムパーツを装着できるものも登場。装弾数も増え、リロードもマガジンによってリボルバーよりも簡易的で短縮された。
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