2016年06月15日
人類滅亡まで三週間・・・ 映画『エンド・オブ・ザ・ワールド』
物語のあらすじ
小惑星が地球に衝突するまで、三週間。 地球上の全ての生物が滅亡することは避けられない状況。
人々は開放的なり、町では暴動や殺人やヤクの乱用などが起きているが、取り締まる警官がいない。その一方で、遠出する人や自殺する人もいる。
主人公のドッジ・ピーターソンは保険会社の営業として勤務している。この出来事が発生してから、妻は彼のもとを去った。ドッジは一人ぼっちになる。ある夜、自宅の前で泣いている女性を自宅に受け入れ、互いに思い残したことを果たすために旅に出るのだった。
作品情報
地球が滅びるとしたら、人々はどう行動するんでしょうかね・・・。
たぶん、自分の残り寿命が判明するので行動力は出ると思います。さらに、地位や法律を気にせず、欲のままに過ごす人も出てくるでしょう。しかし、いつも通りに通勤する人や商売などを続ける人もいるでしょう。みんな開放的になり、自分に正直な行動とると思います。悔いなく、地球滅亡の日を迎えたいですね。
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