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カメルーン代表

2010W杯南アフリカ大会。

日本は、カメルーン、デンマーク、オランダと組み合わせが決まった。

この3チームの注目選手をピックアップします。

まず、初戦であたる、カメルーン。

まず何といっても、世界最高のストライカーの内の1人にも入る、

サミュエル・エトオ

彼は、バルセロナを経て、現在インテルに所属している。
彼はカメルーン代表の絶対的ストライカーでもあり、代表最多得点記録を更新し続けている。

バルセロナではリーガやCL制覇といった輝かしい功績を残した。
大舞台に強いFWで、瞬発力、決定力、ストライカーに必要なすべての能力を持ち、その能力は世界最高とも言える。ボールを持たないときの、スペースのあけ方など、目に見えないところでも、素晴らしい動きをしている。
守備も怠らないこのストライカーは、日本にとって、スタミナ面でも、決定的な場面でも彼に要注意でなければならない。





アレクサンドロ・ソング

アーセナルでは22歳にして、中盤のレギュラーに定着し、ヴェンゲルからも、賞賛をおくられている。守備からの攻撃への展開、スタミナ、安定性。カメルーン代表の中盤を支える若き選手。経験不足が心配されているが、ビッグクラブでの経験は必ず役に立つと思う。
ちなみに、カメルーン代表最多出場を達成している、リゴベール・ソングは甥にあたる。





ブノワ・アスー=エコト

トッテナム・ホットスパー所属の25歳、サイドバッカー。
スパーズではもはや、左SBを本職とし、スタメンに定着している。
守備には課題が残るものの、攻撃的な突破はカメルーン代表の武器に成り得る。
代表出場はわずかなものの、順当に行けばメンバー入りして、もしかしたら本大会でブレイクするかもしれない。。。




イドリス・カルロス・カメニ

エスパニョールに所属する25歳ゴールキーパー。
クラブでは無失点記録を更新し、代表では、16歳から召集されている。
超人的な身体能力を持ち、至近距離からのシュートもブロックする天才。PKストッパーとしても有名である。
最近では、バイエルン、マンチェスターユナイテッドなど数チームのビッグクラブが獲得に乗り出すのではないかと見られており、この天才GKは日本にとって、大きな壁になるでしょう。




他にも素晴らしい選手が多数いる。特にエトオ、ソング、アス=エコト、カメニは日本にとって厄介な選手になるでしょう。
初戦ですから、カメルーンも本気で勝ちにきます。日本は万全のコンディションとベストメンバーで望めば、可能性はあるはずです。
カメルーンの弱点を徹底的に分析し、初陣に向けて精進してもらいたいです。

ちなみに、あなたは、この試合(日本VSカメルーン)、どちらが勝利すると思いますか?




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