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加点ときたら減点も！！
前回のブログ『加点』はこちら
https://fanblogs.jp/kintaro358/archive/152/0
それと対なる表現で使われる減点について
これも、もちろん何人、何百人、何千人、何万人と
こすりにこすり散らかしてるから
みんな似たような表現を何度も耳にしてるかもしれんが
少々勘弁 m(_ _)m
これも、少し頭の整理や復習みたいな感じで読んでほしいな〜
減点方式は、俗に恋愛に使われてる思うねん！
あの仕草！！
あのタイミングで！！
普通◯◯でしょう！！
◯◯なところ残念（意外）だわ〜
みたいな感じかな！
そんな風に思っちゃうから、彼氏（彼女）ができない！
もしくは、結婚できない！
みたいに決めつけることよね〜
そもそもなんで減点方式で人のことをみてしまうのか？？
金太郎なりに考えてみた！
相手に対して理想を持っている！
つまり、このくらいできて当たり前だよね！
みたいに、相手に期待すること！！
恋愛以外にも仕事でも一緒なだけではなく
人とのコミュニケーションでも同様のことが起こる。
つまり、自分の価値観を相手に当て嵌め
自分の尺度で人を計る人が減点方式で相手のことを見ていると思う！
人との交流が少し増え、世の中のことを多少知っていく
中学生くらいから、その傾向が強くなっていくんだと思う。
社会に出たら、それぞれの人が
自分が今まで経験したことないことは受け入れないと思う。
その価値観から、他人にある程度の理想を求めて
自然と同じ価値観の人とつるむようになり
違う価値観の人のことを愚痴ったり！
てな感じで減点方式になっていくんかなと！
言ってる意味がわからん人は、たくさんの人と交流を持つか
旅行することをオススメします♪
たくさんの人とコミュニケーションをとることで
言ってる意味を、少し理解できると思います。
金太郎も最近、減点方式で人と話してしまったことに気づき
。。。
情けねえな。。。
自分小せえな。。。
と思ってしまった。
減点で人を見ることは、他人の責任にしてしまうことと同義
そんな風に思ってます！
そりゃそうや！
自分の人生を自己責任で考えて人は、他人の評価なんかせんわ！
だって、自分の人生なんやから！！！
幼き頃のことを思い出そう！
何も知らない頃を！！！
言葉を一つ一つ覚える時
自分の足で目的地まで向かう時
知らないことを学んだ時
素直に新しいことを学び、知らないところへ行くこと
それは、相手なんか関係なく
全て自分の経験でしかない。
何が言いたい？
何も知らなかった頃
つまり原点まで振り返り、目の前の出来事を新しい発見と捉えよう！
初心忘るるべからずという言葉があるように
原点には、勝てん！！！！
ということじゃ！
内容ぐっちゃぐっちゃだけど、この辺で
〜金太郎より〜
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