地震や、噴火に備えて非常食の見直しを: HappyLifeを楽しもう！

2015年08月17日

地震や、噴火に備えて非常食の見直しを

もうすぐ9月になりますが　そろそろ　東日本大震災から4年経ち　だいたい非常食の

賞味期限が5年のものは　期限が切れる頃です。

例えば　乾パンや5年もつ　保存水は　そろそろ新しい物に変えていくといいかもしれません。

大量に（ケースごと）購入した方は　少しずつ　食べたりして消費すると良いかもしれませんね。

元々防災時の食料などは　大量に購入することもあるかもしれませんが　いざ調べてみると

期限が切れていることも有ります。今回9月1日は　関東大震災が有った日で　日本各地で

避難訓練など行うこともありますので　これを機に　保存食などの確認や　期限が切れそうなのは

食べたりしてみるのも良いかもしれませんね。

今では　色々非常時持ち出し品が有ります。

自宅用、オフィス用、車の中用、女性用、子供用など様々です。

また、金額によって用意されているものがずいぶん違うようです。

安い物は　品数が少なかったりします。

金額が高い物は　物品が多かったりします。

大地震時は　万一のことを考えて少なくても3日分は　食料、水など用意しておくと良いと思います。

311震災後は　私も色々考えていましたが、毎日バタバタしてると　つい気がゆるんでしまいます。

『災害は忘れたころにやってくる』

よく言われますよね。今の日本は　火山の噴火もあちらこちらで　発生しています。

地震だけでなく　豪雨による被害も増えています。

普段から色々備えて　準備しておくと良いかと思われます。