ニキビ発生プロセス遮断成分を必要な箇所をめがけて効率よく送り届ける事が出来るクリーム!!
一般的なシミと異なり、ニキビが原因で出来てしまった
シミ・ニキビの炎症が原因となる毛穴の黒ずみや開きが防止出来ます。
美しい素肌 ≒ 美白と考える方も多くいるかと思います。
「美白」とうたわれる化粧品は数多くあります。
さて、どの商品を選んだら良いのか非常に悩みますね。
そこで、美白成分の効能や効果を調べてみました
アルブチン
●ハイドロキノン誘導体の美白有効成分
●メラニンの生成を抑制する
シミ予防や現状の維持に高い効果を発揮できるので、 これからのシミに。
ビタミンC誘導体
●美白効能のあるビタミンCの効果を発揮できるようにした化合物
●活性酸素を除去し、チロシナーゼ酵素の働きを抑制する事で美白効果を発揮
沈着したメラニンを元の肌色へと改善する効果あり。 今あるシミ対策に。
トラネキサム酸
●止血や炎症を抑える医療薬としても利用
●肝斑等のシミ治療にも利用
●「m-トラネキサム酸」は資生堂が開発した美白有効成分
メラニン生成を根本から遮断し、美白効果を発揮するとされている為 肝斑をはじめ
老人性色素斑・炎症性色素斑の治療薬としても処方される。
コウジ酸
●「麹」から発見された美白成分
●チロシナーゼの働きを抑制するタイプで皮膚科でも利用されている美白成分
シミなど沈着しているメラニンを還元する作用がある。
今あるシミ対策に。傷痕(色素沈着)にも効果を期待できる。
ルシノール
●POLAが10年の月日をかけて開発した美白成分
●ルシノールは「メラノロック」によりメラニン生成を抑制する
●正式名称」は「4-n-ブチルレゾルシノール」
日焼けやシミ・そばかす・くすみを予防する美白効果あり。 今あるシミに。
チロシナーゼの働きを阻害し、メラニンの生成を抑制する。
プラセンタエキス
●プラセンタ(胎盤)から抽出された美白成分で美肌効果もある
基本的な作用はメラニン生成抑制作用で、チロシナーゼの働きを阻害する。
肌の新陳代謝を活性化させ、メラニンの排出を促進させる。
他にも活性酸素を除去する抗酸化作用もあることも効果的とかんがえられている。
今あるシミにも。
ロドデノール(4HPB)
●カネボウが開発した美白有効成分
●最大の特徴は黒色メラニンを抑制する効果
※このロドデノールを含む製品の使用により「肌がまだらに白くなった」
等のケースが報告され、2013年7月に株式会社カネボウ化粧品は自主回収をしています。
厚生労働省認可の成分はこの他にもあります。
認可されている事で安心し使用しても、自身のお肌に合わない場合もあります。
「ロドデノール」にしても、認可成分でしたが「白斑」被害により自主回収になった例もあるくらいです。
過信せずに、トライアルセット等で一度試して取り入れていきたいですね。
美白ケアトライアルキット
とても勉強熱心でいらっしゃるのですね。
昔から「色白は七難隠す」というくらい、
やはり色が白いこと=「美」につながりますよね。
私は地黒なので、諦めていますが( ゚Д゚)
ステキなブログデザインも参考になります。
応援して帰ります。