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お花ママ
仕事をしながら2児の子育て奮闘中の30代ママです。主人のカイロプラクターという仕事を手伝うようになって、健康な体づくりには、食事や生活習慣が大切だということを痛感しています。時間のない日常でも、手抜きしながらキレイでゲンキなママになれる方法を模索中です!! 姉妹ブログ 【お花ママのゆるり日記】 もよろしくお願いします♪ ⇒http://ohana-blog.com/
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2015年11月13日

お弁当で食中毒?食中毒予防の為の、お弁当作りの5つのポイントとは!



今日は、月一の保育園のお弁当の日でした。
お弁当レシピ
お弁当用に作った、 豆腐ハンバーグのレシピ と、
食中毒を予防する、お弁当作りのポイントをご紹介します

お弁当づくりに役立つ便利食材は、
安心・安全な 生協の宅配パルシステム がおすすめ!



お弁当による食中毒を予防する、5つのポイントとは?

食中毒
お弁当に何気なく使っている食材が、
実は食中毒の原因になる・・・
そんな、怖い事が実はよくあるそうです

そこで、お弁当作りで心得ておきたい 食中毒予防のコツ
紹介したいと思います

食中毒は、
細菌やウィルスが原因で引き起こすものが、約90%以上です。

梅雨時〜夏場は、O-157やO-111など 病原性大腸菌 ・サルモネラ菌
乾燥する冬場には、 ノロウイルス などのウイルス

などに、特に注意が必要です。

お弁当作りの5つのポイント
?@生野菜はなるべく避け、入れる場合は水気を拭く
生野菜はよく洗っても、細菌がついています。
レタスやサラダ菜で彩を出したいところですが、
夏場は避けてカップなどを使いましょう。

ミニトマトは、ヘタを取ってよく洗い、
キッチンペーパーで水分をよくとってから。

?A水分の多い食材は避ける
煮物を入れる場合は、煮汁がなくなるまで煮詰めるか、
水分をよくきってから入れます。

葉物野菜などの野菜炒めは、時間がたつと水分が出るので、
ピーマンなどの水気のない野菜で作る方が、良いでしょう。

?Bおにぎりはラップでにぎる
おにぎりは、ラップでにぎるほうが清潔です。
また、温かいうちに海苔をまくと痛みやすくなるので、
食べる前に海苔をまくのが、ベストです。

?C抗菌作用のある食材を使う
わさびや生姜、梅干、お酢など殺菌・抗菌効果がある
食材をいれると、痛みづらくなります。

ご飯を炊くときに、梅干しや少量のお酢をいれて炊くと、
痛みづらくなるそうです


?Dお弁当に詰める時は、よく冷ましてから
温かいうちに、ご飯やおかずを入れると痛みやすくなるので、
十分冷ましてから入れましょう。


なんだか、今までのお弁当作りが怖くなるような・・・(笑)

これからは、もう少し気をつけて
お弁当作りしないとですね(^_^;)

冷めても美味しい!豆腐ハンバーグレシピ

材料(お弁当4人分)
豆腐 50g、豚ひき肉 180g、玉ねぎ(小) 1/2個
卵 1個、塩・コショウ 少々
調味料:中濃ソース、ケチャップ

作り方
?@玉ねぎはみじん切りにし、豆腐は水切りをしておく
お弁当 豆腐ハンバーグレシピ

?A1とひき肉、卵をよくまぜあわせ、塩コショウを少々
お弁当用豆腐ハンバーグレシピ

?B形を整えてフライパンで焦げ目がつく程度に焼く。
 両面を焼いたら、お酒を少々いれて蓋をして蒸し焼きに。 
お弁当用豆腐ハンバーグレシピ

?C火が通ったら、ソースとけケチャップを回し入れる。
お弁当 豆腐ハンバーグレシピ

完成!!
お弁当 豆腐ハンバーグレシピ

作り方簡単で、お弁当にピッタリの
冷めても美味しいハンバーグ♪
是非作ってみて下さいね〜(*^^)v

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
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posted by お花ママ at 13:00 | TrackBack(0) | 簡単レシピ

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