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こんなにも素敵な世界だから。
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/
楽しいことや面白いことを見つけるたびに人生は素敵で豊かなものになります。一度しかないこの限りある生をどう過ごすかは自分次第。どうせなら素敵に生きたい!との思いから、色々なことに体と心とを響かせていきたいと考えるブログです。
ja
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/228/0
再現性がないことって何だろう?
プロ奢ラレヤーのヴォイシーを聴いた。その中で「再現性がないことをやれないといけない」ということがすごく響いた。「再現性のあるものに、自分しかできない再現性のないものを乗っけないといけない。」という言葉が、ボディブローのように僕の内蔵にめり込んできた。僕が書いているブログについて振り返ってみると次のとおりだ。・ブログ・・・再現性ある。誰でもできる。・自分しかできない再現性のないもの・・・一体何だろう。プロ奢ラレヤーは「それがないと、やってけない。」って言ってる。自分が出来ること..
そこはかなきこと
霧島もとみ
2018-08-17T22:00:00+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/227/0
新しいページの作成
ファンブログでほそぼそと記事を書いてきましたが、ワードプレスを使って新しいページを作ってみることにしました。新しい一歩です。始めたばかりですが結構面白い。このブログの記事も順次そちらへ移して行きます。
そこはかなきこと
霧島もとみ
2018-06-03T13:40:16+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/226/0
今治のちょっとレトロなランチ!「喫茶モードリン」
今日はちょっとローカルな話をお届けします。先日、今治市の喫茶モードリンという老舗喫茶店でランチしました。今治市といえば焼豚玉子飯が有名ですが、それとは違うものを食べてみたい・・・ということで探したのがこのお店。レトロな雰囲気満点の店内で食べたランチは、今治の隠れたソウルフード!と言える素敵なものでしたので簡単に紹介します。場所は?今治市役所から少し北に行った、海から近いところ。今治新都心のイオンからは車で5分〜10分くらい。商店街近くの静かな路地の2階にあります。外観入口のメ..
そこはかなきこと
霧島もとみ
2018-04-15T01:10:32+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/225/0
現実に向き合うこととは?言葉とは?深く考えさせてくれる良書です「ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方」押井 守
映画「攻殻機動隊」で世界中に衝撃を与えた押井守さんの本です。攻殻機動隊で描かれたのは、人々が電脳によって直接電子情報のネットに接続された社会で生きる人間の姿でした。現実の世界では電脳化はまだ実現していませんが、スマホによって多くの人間が間接的にネットに接続された社会にある今、未来を描ききった押井守さんの考えに触れておくことは価値があります!どんな本だった?序論から「どんな本か」を表す箇所を抜粋して紹介します。<結論>・不自由な人間として、本質を見極め、虚構と真実を手玉に取り、..
本:ビジネス・自己啓発
霧島もとみ
2018-04-05T23:28:14+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/224/0
世界線を超えろ!人を想う情熱が衝き動かす「STEINS;GATE」
2011年に放送されたアニメ「STEINS;GATE」を今更ながら見ました。見ようと思ったきっかけは筑波大学の落合陽一さんの「◯◯分遅刻世界線」というTweet。時々使われるこの不思議な言い回しに「世界線って何だろう?」と興味が湧き、検索して出てきたのが「STEINS;GATE」でした。久々30分寝過ごした30分遅刻世界線— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2018年2月6日ググってみると、世界線というのはタイムトラベルに関する用語ら..
アニメ
霧島もとみ
2018-03-15T07:00:00+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/223/0
目からウロコがちょっと落ちる・・・かも。「完全教祖マニュアル」架神恭介、辰巳一世
この本に出会ったのは、幻冬舎の編集者、箕輪厚介の次のツイートでした。はじめにが面白すぎる。 pic.twitter.com/cxwJwzgAjr— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年1月13日箕輪さんをTwitterでフォローしていると、この人自身が何かの教祖じゃないかと思ってしまうほどの影響力を発揮していると感じるのですが、その箕輪さんが「はじめに が面白すぎる。」と紹介したのがこの「完全教祖マニュアル」です。笑いあり、なるほど唸らされるエピソー..
本:教養
霧島もとみ
2018-01-20T20:32:25+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/222/0
信用って何だろう?
西野亮廣さんが「革命のファンファーレ」で「これからは個人の信用が価値を持つ時代だ」ということを書いていました。堀江貴文さんも「信用こそが大事だ」と以前の著書から一貫して書かれていますし、最近では佐藤航陽さんが「お金2.0」で信用経済を提唱されています。最初はその意味が良く理解できませんでしたが、その考え方が腑に落ちてきたという感覚を今は持っています。これは「お金2.0」を読んだ時の衝撃と揺さぶりで、それまで自分の中にパーツとして蓄積されていた何かが、急激に形を成したんだろうな..
そこはかなきこと
霧島もとみ
2018-01-15T00:30:22+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/221/0
最高の2日間でした!「UVERworld IDEAL REALITY TOUR」2017年8月26日・27日(ひめぎんホール)の感想!
2017年8月26日土曜日。私は愛媛県で最大を誇る県民ホール、ひめぎんホールの前に立っていました。見慣れていたはずなのに、今日に限っては全く違う景色に見えました。それは今日が、UVERworldのライブの日だからです。子供の頃から近くに住んでいたひめぎんホールでUVERworldのライブを過ごせる。さらに初めての2days参戦!嬉しさと気合とが入り混じった興奮が、景色を装飾して違うものに見せているのです。席は1階21列目。遠いなあ…と思っていたらホールに入ってみると全然近い。..
音楽
霧島もとみ
2018-01-08T22:58:55+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/220/0
自分が見ていたつもりの世界を大きく揺らす本!「サピエンス全史(上)(下) 文明の構造と人類の幸福」ユヴァル・ノア・ハラリ
サピエンスとはホモ・サピエンス、私達人類を指した生物名です。今でこそ人類は地球上で最も力を持った生物で70億もの人口を誇っていますが、15万年前には、アフリカ大陸の一隅でほそぼそと暮らしていた人類の一つの種に過ぎなかったそうです。そんな私たちの祖先「ホモ・サピエンス」が、どのような力により他の人類種や多くの動物種を滅ぼし、地上を制覇することが出来たのか?という疑問を投げかけるところからこの本は始まります。ホモ・サピエンスという名前は知っていたものの、ネアンデルタール人などとの..
本:ビジネス・自己啓発
霧島もとみ
2018-01-06T15:55:06+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/219/0
さようならマギ!最終巻 37巻の感想 ※ネタバレ
始まりがあればいつか終わりがある・・・。それはこの世の全てに共通する理(ことわり)です。マギも勿論例外ではありません。遂に最終巻を迎えました!といっても37巻。最近の漫画の中ではむしろ短い方かもしれません。でもそれもマギらしい。という訳で最終巻の感想を書きたいと思います。思い出を噛み締めながら・・・アリババの覚悟と壮絶な戦い37巻はアリババの大ピンチから始まります。金属器使い、眷属、軍隊に囲まれて孤軍奮闘のアリババ。体力を、身体を、魔力(マゴイ)を振り絞り、削りながら必死に戦..
コミック
霧島もとみ
2017-12-25T17:34:14+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/218/0
起業家って凄い・・・と面白く読むことができた「渋谷ではたらく社長の告白」藤田 晋
72時間ホンネTVで話題になった感がある、AbemaTVの社長、藤田晋さんの本です。発刊から結構な年数が過ぎていて「今頃読むのは遅いかな?」と思ったけれど、そんなことは全くありませんでした。面白い本でした。↑表紙の藤田社長・・・わ、若い!AbemaTVでよく拝見する今の藤田さんとは全然違いますが、このような若い時から全力で闘ってきたのかと思うと、脱帽です。。総論的な感想。「渋谷ではたらく社長の告白」というタイトルが示すとおり、渋谷=ITベンチャーの集積地で働く社長のありのまま..
本:人物
霧島もとみ
2017-12-03T23:37:23+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/217/0
スケールが違う・・・これがギャンブルか!と圧倒される「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 」井川 意高
「東大から刑務所へ」を読んで井川意高さんに興味を持ち、続けて購入しました。井川さん自身についての記述は比較的さらりとしたものだったので、もっと突っ込んだ話を知りたいと考えたわけです。(〜〜ですな。という井川さんの語尾は読みづらかったですけど・・・)さて、熔ける。です。この本はその「知りたい」欲求を十分に満たしてくれました。井川さんの創業者一族に生まれた人間の半生や、経営者としての姿、そしてカジノにのめり込み負けていく様子がありありと描かれ、ぐいぐいと引き込まれました。ギャンブ..
本:人物
霧島もとみ
2017-10-17T00:45:28+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/216/0
アンパンマンのセリフは、最後まで言わない。なぜだろう。
テレビのアンパンマンのセリフは、最後まで言わないのが多いことに気がつきました。バイキンマンがー、とか、大変なことがー、とか述語が略されていることが多いです。何かとカッコ(◯◯◯)を付けないと話が通じないんですね。僕はその表現は美しくないと感じました。嫌だなあと。でも理由があるはずだということでちょっと考えてみました。想像がついたのは、「尺」ルールではないだろうか?ということです。アンパンマンの一話はとても短いです。丁寧な言葉を並べているとストーリーが途中で終わってしまう。だか..
そこはかなきこと
霧島もとみ
2017-10-14T16:45:01+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/215/0
伝えるための文章を書くことの本質に迫る!「10倍速く書ける 超スピード文章術」上阪 徹
ブログを書きはじめて何年かが過ぎました。その中で「書くことって難しいなあ」という感想を持っていました。それは、ブログの記事を書くのに気がつけば一時間があっという間に過ぎていたり、その割には伝えたいことが上手く表現できずに力不足だと悶えたりすることがザラにあったからです。そんな中で2つの問題意識を持っていました。・速く文章を書けるか。・伝えたいことを的確に表す文章が書けるか。この本は、その問題意識にズバッと切り込む力のある本でした。どんな本だった?本の要点は次のことだと受取りま..
本:実用書
霧島もとみ
2017-10-11T19:38:16+09:00
http://fanblogs.jp/kirishimamotomi/archive/214/0
マギ 35巻 大高 忍 (※ネタバレ)
えっ、今頃?という感のある、マギ35巻の紹介です。またも見逃していました。気付いたのはAmazonさんからの「36巻を予約しませんか?」という案内を見たときです。36巻?確か持っているのは34巻までのはずでは・・・アッ!!案の定、「マギ 35巻」で検索すると見事に発売中で、しかも見たことのない表紙。確定です。慌てて買った35巻は、更に話がスケールアップしていく面白い内容でした。シンドバッドの試練は続く34巻での「バアル」の試練はジュダルが勝ち、35巻は「ヴァルフォーレ」の試練..
コミック
霧島もとみ
2017-09-10T23:54:27+09:00
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