金運のお財布-碧- の特徴
イルカ
”幸運の使者”と呼ばれ世界中で愛されているイルカは、先の事を予知し困難から救う力があると信じられています。さらに九星気学の第一人者秋山勉唯絵先生からは、イルカの持つパワーは、接する方の運気をも前向きにしてくれるとのお墨付きも頂きました。
イルカ
金のイルカ、銀のイルカ
風水において金を呼ぶとされる”金色”のイルカと、邪気を祓い守護するとされる”銀色”のイルカを財布の外側と内側に配置し、金運を呼び込み守る財布として期待が高まるでしょう。
碧
深い碧は風水において、お金を守って堅実に貯めてくれ、同時に流れも良くする色と言われています。またイルカの住む海の色である碧がイルカのパワーを広げてくれるでしょう。
金運満月財布
ネガティブをプラスに月の不思議なパワー
はるか昔から不思議な力を持つとされ、ギリシャ神話や日本神話などでも神々の象徴として語られる「月」。実は月と金運は非常に密説な関係があると言われています。開運気学鑑定士の高島由稀先生によると、「闇夜を明るく照らす月には暗い落ち込んだ状況を明るくし、ネガティブなイメージをプラスに変え、浄化するパワーがある」そうです。
計り知れない満月の金運力
月のパワーは、新月から満月に向かいながら増え、満月はパワーが満ち溢れている時。「満ちる気」でいっぱいの状態であり、特に金運に強いパワーを発揮すると言われています。「月に願を掛けると叶う」とはよく言われますが、その月は「満月」のことなのです。折角の飛躍のチャンスですから、できるなら、いつでも満月の金運力にあやかりたいものです。
満月
ギリシャ神話のアルテミス、日本神話ではツクヨミなど、月は神格化されるほど古代から不思議な力があるとされてきました。また、満月の夜はさらなる幸運を呼び込むことができるパワーで溢れていると言われ、金運力には特に良いとされています。
金運由来の金運縁起、金運神社、宝来宝来神社でご祈祷
静寂の夜をイメージした外装に金運力が満ち溢れることを意味する満月のチャームを配置。財布に「満ちる気」が溢れ、金運への期待も高まることでしょう。そして、風水では特別な金運色と言われる金色で統一した拘(こだわ)りの配色です。
ミリオンプラチナ
ミリオンプラチナの特徴孔雀羽の目 ピーコックアイ
"孔雀羽の目(ピーコックアイ)"とは、孔雀の美しい羽の先にある神秘的な丸い模様の事。その丸い模様が目の様に見える事から、孔雀は「100の目を持つ鳥」と呼ばれ、万物を見渡し先を見通す力を持ち、金運や幸運の吉兆を見つけ出すとともに災いから守ってくれるとされています。
ホワイトシルバーレインボーの輝き
"ホワイトシルバー"は、風水において金運のバランスをとるとされています。玉虫色に輝く”レインボー”が幸運をバランスよく呼び込んでくれるでしょう。
孔雀羽の目 金色チャーム
ファスナーのつまみには、金運を呼び込む色とされる"金色"の”孔雀羽の目”がデザインされたチャーム付き。お金の出し入れをしっかりと見つめています。
宝来宝来神社で特別ご祈祷済み