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2014年09月02日

【まさかアノ事件の影響が!】人気のお菓子コアラのマーチに黒いウワサが・・・【ホント?日本人が知らないアメリカ・カナダ販売停止の過去】


かわいらしい形に食べやすい大きさ
オヤツにぴったり!と思っていたが・・・

o02500280coala.jpg

なんと妙なウワサが流れてきた!


20130109-chocolate-filled-cookies-taste-test-hello-panda-box.jpg

1979年
明治「こんにちはパンダ」(Hello Panda) を日本で発売

1984年
ロッテ「コアラのマーチ」を発売

1984年〜1985年
グリコ森永事件発生
丸大、ハウスまで標的にされたが、なぜかロッテだけ標的にされず
日本の菓子メーカーが甚大なダメージを受けるなか
ロッテの「コアラのマーチ」の人気が不動のものに
明治のパンダは日本市場から消えた

ロッテはコアラのマーチメラニン混入事件で、アメリカ・カナダが販売停止。
一方、日本ロッテは「中国産の原材料を切り替えた」とだけ広報し、自主回収もせず

http://www.news-us.jp/article/404760519.html


まさか!ロッテが明治のお菓子をコピーした?
結局はコアラのマーチの方が売り方が上手かったのかもしれないが
ちょうどグリコ森永事件のあおりが影響したとは!

妙な偶然という声も・・・

そして8月29日のニュース

ロッテ「コアラのマーチ」は一箱でWHO摂取基準に達するトランス脂肪酸まみれ&着色料のカラメル色素も発がん物質入り
15:32 08/29 2014


香港・シンガポールで売られている日本の商品の原材料表示ラベルを調べると、日本国内の表示では分からない有用な情報が分かる。たとえば心疾患のリスクが上がることからWHОが1日2g以下の摂取を推奨するトランス脂肪酸。その表示義務がある香港では、ロッテ「コアラのマーチ(いちご)」に含まれるトランス脂肪酸の量は、たった1箱でWHOの1日あたり推奨上限値相当の量になることがわかった。

また、日本の表示では商品に使用される添加物「カラメル色素」に発がん物質「4−МI」が含まれるかどうかは見分けられないが、香港の表示ではそれが可能。「コアラのマーチ」で着色料として使用されているカラメル色素は発がん物質入りで、同じカラメル色素でもハウス「とんがりコーン」は発がん物質なしのものを使っていた。
http://www.mynewsjapan.com/reports/2070


お菓子はあまり体によくないのは分かるけど・・・
まさかヤバいものが入っていたとは!

子どもにはあまり食べさせたくない
posted by sumitaizou at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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