フレームと荷台を接着します!
仮合わせして、しっかり接着できるかどうか
(接着面があるかどうか)
確認します。
結果、タブ(凸凹)を切り取り
荷台を2mm後退させます。
ボクは、プラモデル用接着剤(タミヤボンド)は
3種類の粘性を
その時の状況により、使い分けています。
左:新品(粘性 弱) ガッチリ溶着に使用。
中:(粘性 中間)基本、全てに使用。
右:(粘性 強)接着面の小さいパーツに使用。乗用車のフェンダーミラーとか・・・
エアサス初期の仕組みだね。
現在のリンク式より、トラックらしいよね(笑)
フレーム側に、接着剤(粘性 中間)を塗り、
荷台側のネタ(水色)には 接着剤(粘性 弱)を素早く塗り広げ、
合体!
フェード、インインインインイン・・・ライディーン懐かしいよね(^^;)
フレーム内側の見えづらい所に
瞬間接着剤を たらして
『スポット接着!』
コレで、箱を持っても外れることは ありません。
フレーム前側の『浮き』が、1mm程あったので
かなり押さえ込みしました。
瞬間接着剤は、場合によるけど
5分くらい乾かない事もあるんだよね・・・
この色とりどりが、素敵(゚∀゚)
荷台の位置は、キャブとの隙間で決めました!
ちょい、後軸が前気味かな?
ま、ケツが長いほうが迫力があって良いかな。
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