このために、いつもの緑色を変更してプリントしてみました。
真っ赤ではない、クリーミーなアズキ色ですね・・・笑
毎度の事ながら、ダッシュはランナーから切り離さずに
組立てて、金華山を張り込んでいきます(゚∀゚)
ちょっとシワが出てしまったものの、
ガラス越しだと、分からないのでこのまま行きます!笑
ガラスを付ける前に、キャブ内の窓枠を
5mm程度塗っておきます。
金華山シールを窓枠1.5mm程度残して貼ると
かなりリアルに見えます。
ブルーのボカシステッカーが付いているけど、
気に喰わないので、クリアーブルーを吹くことにしました。
さっそく、マスクします。
はい、吹きました(もちろん、フリーハンド!)。
こういう時、『エアブラシ使ってて良かった』感を
強く感じます!
(缶スプレーじゃ、技が要るからね・・・笑)
助手席ドアの窓枠が、めっちゃリアルでしょ!?
ドアパネル下側には、 ウロコシール を貼りました。
(キットパーツは、メッキシールだからね・・・)
ベッドパネル側には、 ミラーフィニッシュ を使用。
(ココは、ウロコじゃないからね・・・)
0.2mm透明プラ板を切り出して、
ウロコシール を貼り付け。
はい、 ドアバイザーです!
映画仕様じゃない 龍馬號は、
ベッドパネルがメッキだったのね〜!笑
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