ライトパーツの外側をマッキーで
黒く塗ってみました。
運転席側:before
助手席側:after
少しは、凛々しくなったかな〜笑
1/12バイクプラモデルの付属ホースを使って、
トレーラヘッドのエアホース&電源線を作ります。
1mmプラ板を基台にして穴を開けて、
上はホース、下はプラ線(ランナーを炙って伸ばしたヤツ)
黒く塗装。
エアホース先端には、2mmプラ丸棒を
輪切りにして接着!
その輪切り部分を赤&青に塗装。
煙突マフラーのやぐらから、スプリングを下げて
ホースをまとめてから、
ステージに接着。
”THUNDER RUN”
冷凍機のステッカーをプリントしました。
あ、ABS電源がヘッドに無い・・・!爆
やっと、自分的に完成しました!
旧龍馬號(HEトレーラ)とは違う、
新型の迫力が万点〜!!
『街道筋の粋なヤッコ』
じゃない、やつ!
(ジョナサンに突っ込まれるわ〜笑)
この観音枠下側の出っ張りが自慢!
誰も作ってないでしょ!?!
3軸フェンダーも、2連コンボイタンクも
雰囲気でしょ〜!?(゚∀゚)
全面コーナー部のメッキがブヨっちゃったけど。
煙突のパンチングがひと周り細かったらなあ〜。
可動式のリアアクスルと、
可動式のカプラーキャッチ!
ハイルーフは、もちろん取り外し可能仕様!
いつでも好きな時に、内装が見られまーす(゚∀゚)
厳重梱包して(シャシーとヘッドで2個だね)、
宅急便で・・・兵庫県へ発送しまーす。
3月3日に到着予定だけど。
愛娘のひな祭り優先でお願いしいますよ〜☆爆!
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ユーチューブにUPしました!
3つの動画に分けて行きます(゚∀゚)
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また、西部警察の最終回に出てきたふそうのトレーラー(大門団長がバックで犯人のアジトに突撃して荷台を爆破したやつ)を再現するんだったら鉄屑のステージを使うといいですよ。帰ってきた用心棒だったら出撃一番機風もいいのですが、歌麿会会長車の第三夜桜丸風も面白いです。でもこの時代のふそうは丸賢石産のイメージが強いです。
でも、そのイメージを打ち崩すつもりで私が言ってたやつをやってみたいと思っています
で、そのレゾナの改造はバイザーなし、グレートバンパー、ホイールキャップというシンプルなものでした。また、バス用純正エンブレムがついていました
それで、それっぽい改造だとすればベースキットをそれと同年代のやつを使うと思うのですが、二代目唐獅子など(グレートの初期)を使えばノーマルバンパーを別のキットから流用して、ふそうの純正のバス用エンブレムが自作でつけること、テールをノーマルにして、シャシーフレームを延長すればロングシャシー用の荷台も使用可能です。
また、二代目若大将など(スーパードルフィン)だとトレーラーグリルやグレート用バンパーが使えます。挑戦したい方はぜひやってみてください。
コメントありがとうございます☆
次は、2台目の低床4軸を作ります♪
実車としか思えない出来栄えです。次は何を作製されるのか楽しみです^ ^