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posted by fanblog
2019年06月15日
【渡月丸グループ・成田商事】真紅丸4番〜アオシマ1/32アートトラックシリーズvol.7
なんだか忙しくて、プラモの製作も21時間はしたかな〜?
この2か月の間で。
さらに、本業で両足に大火傷を負ってしまう大失態!
座れないからプラモ作れないっしょー!みたいな・・・
待たせている方々に、お詫び申し上げます。
火傷は1か月くらいで治ると思いますが、
ただ、まだまだ忙しいのでプラモの製作&ブログ更新はゆっくりになると思います。
とりあえず、ご心配なく!!
ボクと繋がっている方は、LINEなりメールなりしてくれて構いません。
活魚車は、少〜しずつ進行していますが、
1ページの記事を書くには、まだ足りないので
最近購入した、プラモデルキットの紹介をしますね。
そのキットとは、表題のとおりアオシマ1/32アートトラックシリーズvol.7
【渡月丸グループ・成田商事】真紅丸4番
4番なんだね。
1〜3番もあるのかな? あ、たしか4トンもいたような・・・
真紅丸は、過去にデコトラシリーズで販売された
丸美グループシリーズの一台。
リア観音の『俺の舵とる船は〜』の唄い文句に一目ぼれ。
(このキットに その謳い文句あ付いていませんが・・・)
グリーン&クリームのカラーリングも目を惹きますよね。
その一台がよりリアルなアートトラックシリーズになって
再販されたされたので、ずーっと気になっていたんです。
箱を開けると、
『これでもかっ!!』
と言わんばかりのパーツ達。
太めの2段サイドバンパーが男らしいゴツさを魅せます。
両端に丸フォグの入ったキャデラックバンパー。
各パーツのサイズバランスが絶妙ですよね。
新規ぱーつで、フロントナンバー枠が4種類も!
・丸棒
・LEDタイプ
・角棒
・とんがりタイプ
懐かしの板バネ+エアサス。
(最近のプラモはエアサスが主流だよね)
V8マニ割りサイドマフラー!
(最近のトラックは、直6しかないからカラカラ音だよね。
たまーにV8と並ぶと、エンジン音に聞き入ってしまいますわ〜笑)
オーバーハングにいっぱい付いた泥除けと丸テールが
『トラック野郎』ですよー!
バイザーパーツがメッキじゃない、白パーツだと思ったら・・・
大振りなミミの、専用バイザーが付いてました。
フロントを3mmくらい下げたら、
荷物積んでる感じになるかな・・・
荷台上に文字を入れるのは『トラック野郎』の証でしょ!?
(横から見たって、1mmも見えないからね)
角成の屋号と播磨の国が、雰囲気を盛り上げる!?
2年後には作りたいなー!!
と言いつつ、メルカリで売りに出しているという・・・(笑)