2017年03月01日
椎名急送 龍馬號?Uアオシマ製1/32プロフィアトレーラその?R 龍馬号?Uトレーラ完成編
ライト周りがハッキリしなかったので、
ライトパーツの外側をマッキーで
黒く塗ってみました。
運転席側:before
助手席側:after
少しは、凛々しくなったかな〜笑
1/12バイクプラモデルの付属ホースを使って、
トレーラヘッドのエアホース&電源線を作ります。
1mmプラ板を基台にして穴を開けて、
上はホース、下はプラ線(ランナーを炙って伸ばしたヤツ)
黒く塗装。
エアホース先端には、2mmプラ丸棒を
輪切りにして接着!
その輪切り部分を赤&青に塗装。
煙突マフラーのやぐらから、スプリングを下げて
ホースをまとめてから、
ステージに接着。
”THUNDER RUN”
冷凍機のステッカーをプリントしました。
あ、ABS電源がヘッドに無い・・・!爆
やっと、自分的に完成しました!
旧龍馬號(HEトレーラ)とは違う、
新型の迫力が万点〜!!
『街道筋の粋なヤッコ』
じゃない、やつ!
(ジョナサンに突っ込まれるわ〜笑)
この観音枠下側の出っ張りが自慢!
誰も作ってないでしょ!?!
3軸フェンダーも、2連コンボイタンクも
雰囲気でしょ〜!?(゚∀゚)
全面コーナー部のメッキがブヨっちゃったけど。
煙突のパンチングがひと周り細かったらなあ〜。
可動式のリアアクスルと、
可動式のカプラーキャッチ!
ハイルーフは、もちろん取り外し可能仕様!
いつでも好きな時に、内装が見られまーす(゚∀゚)
厳重梱包して(シャシーとヘッドで2個だね)、
宅急便で・・・兵庫県へ発送しまーす。
3月3日に到着予定だけど。
愛娘のひな祭り優先でお願いしいますよ〜☆爆!
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ユーチューブにUPしました!
3つの動画に分けて行きます(゚∀゚)
2017年03月06日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフ低床4軸ウイング車)その1 フレーム編
アオシマのアートトラックシリーズNO.1成田商事 大虎丸
を、またまた作っていきます。二台目〜(゚∀゚)
低床4軸は、独特な雰囲気があって好き!
最近の大虎丸キットは、メッキキャブなんだねー。
初期のモノは、黒キャブだったんだけど・・・笑
サイドバンパーは、また短縮しなきゃ・・・笑
(このままじゃ長過ぎて、ハンドル切ったらタイヤが当たっちゃうからね・・・)
フレームを切り出して、ゲート処理!
(しっかりと削らないと、外フレームが浮いちゃうよ〜!?)
内フレームの接着面もヤスリ掛け。
(けっこう凸凹ありますね〜)
100円ショップのダイヤモンドヤスリがお気に入り。
あと#320ペーパーヤスリ。
毛先の細い歯ブラシで、削った粉を落としながら
削って行きます〜!
外フレームの上下面は、特にしっかりと仕上げます。
(荷台の接着が、根太が浮いちゃうからね〜笑)
しっかりと接着して。
一晩置いて(乾燥させて)から、足回りパーツ取り付けるかな〜笑っ
また再販されるようです!(゚∀゚)
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2017年03月10日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフ低床4軸ウイング車)その2 足回り編
2つの前軸を組み立てます。
前後軸は、この隙間を接着しないと
ハの字を切ってしまうので・・・
前後軸のタイヤがキャンバーしないよう、
今回は、0.2mm透明プラ板を入れました。
前前軸は、大丈夫なんだけどね。
メタリック赤に全塗装して、
もちろん、クリアー仕上げ。
リアデフの両端に、丸いパーツを接着。
何ていう名前なのか分からない・・・笑
ボンドが乾燥するまで
シャフトにポリキャップを付けて
締めて置くつもりだったけど・・・
締める力が弱いので、
ホイールを付けて締め込み〜!
これで、まっすぐ固まります。
前2軸を接着。
ハブは、メッキを剥がして
メタリック赤に塗装しました!
また再販されるようです!(゚∀゚)
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2017年03月12日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフ低床4軸ウイング車)その3 ハブ取付け&タイロッド編
赤メタに塗った ハブを
ホイールに接着しますが。
ホイールの凹みの大きさよりも、
ハブの凸が僅かに大きいので
真っ直ぐにハマらないんです。
ハブの背面(ホイールの凹にハマる部分)を削りました。
左:before
右2個:after
左:そのままだと、 ハブがハマりません。
右: ハブの背面を削ったので、真っ直ぐにハマります。
ハブの削ったところが 白っぽく見えるので、
マッキー(赤色)で塗っておきます。
左:before
右:after
無事に、4軸分のタイヤ&ホイールに ハブを接着!
ちなみに接着剤は、コニシGクリアーです。
メッキパーツ+プラスチックだからね。
フレームに取付け。
低床4軸はホント、独特な雰囲気があってカッコいい〜(゚∀゚)
2mm三角プラ棒・2mm角プラ棒・3mm三角プラ棒
0.5mm厚プラ板を駆使して、
前2軸のタイロッドを繋ぐパーツを
自作してみました〜!
こんな感じで、取付けます。
左に切っても・・・
右に切っても、バッチグー!!
キットパーツは頼りなくて(剛性が無くて)、ふにゃふにゃです。
さらに2つの前軸のハンドルの切れ具合が揃いませんからね・・・笑
プラ棒で歪まないように作ったので、
剛性&2軸の追従性もバッチリ!
メタリック赤に塗装して、
前後2つのタイロッドに接着。
キットパーツに比べて、切れ角も2倍くらいになりましたよ!(゚∀゚)
ヤフオクに出品 しました。
また再販されるようです!(゚∀゚)
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2017年03月13日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフ低床4軸ウイング車)その4 床&根太接着編
メッキキャブに(傷防止とサフェーサー替わりに)クリアーを吹きました。
表面がゆず肌にならないよう、
いつもの表面張力塗装です〜笑
根太は、ブラックに塗装後、タテ根太の外側だけクリアー仕上げ。
(クリアー仕上げの威力を見てください、依頼者さん!笑)
荷台床板は、縞板模様がホント、カッチョ良い!
シルバーに塗装。
アオリも、シルバーに塗装。
ウイング羽は、白サフェーサーで内側を塗装後、
マスキングして、シルバー塗装です。
根太を床板に接着。
(説明書とは 順番が違うけど笑)
床板横面に、メッキ蝶番パーツを接着。
蝶番パーツの上に、シルバー塗装した
ロッカーレールパーツを接着。
説明書では、この後 荷台を組み上げちゃうけど、
その前に、 床板とフレームを接着してしまいます。
そうしないと、荷台を組み上げちゃったら・・・
絶対に、フレームに載せた時に隙間が開きます!
隙間が開くと、後で剥がれて来ますよ〜!笑
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また再販されるようです!(゚∀゚)
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2017年03月16日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフ低床4軸ウイング車)その5 アオリ取付け編
荷台床とフレームの接着が乾燥したので、
次は、前面&後面を接着します。
後面は、接着部分に隙間があったので、
0.5mmプラ板で、埋めて接着!
(じゃないと、グラグラするからね〜)
そして、3mm三角プラ棒を補強接着。
前面は、隙間が無いのでそのまま接着してから、
3?o三角プラ棒を補強接着!
天面中央のウイング骨(?)は、3mm角プラ棒を(無理やり笑っ)ハメて接着。
プラ棒の方が、0.3?o太いから
折ったり割ったりしないよう気を付けて〜笑
アオリの蝶番パーツは、2個つなげたまま
この形に切り出して・・・
接着面に、爪楊枝を使って
コニシGクリアーを塗ります。
(蝶番パーツが小さいので)ピンセットを使って
アオリに組みます。
アオリ1枚に4箇所の蝶番。
荷台を横にして、アオリを立てて(画像のように)
端から順番に、ロッカーレールの穴に
0.5mmくらいずつ入れて行き・・・
4個とも入ったら、アオリを閉めて。
端から順番に、丁番をキッチリ押し込みます。
この1箇所だけ浮いちゃうんだよね・・・
他の蝶番は、ピッタリと収まるのに〜
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2017年03月18日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフ低床4軸ウイング車)その6 エアータンク&ウイング編
ボケた画像で、申し訳ございません・・・
エアータンクのステーと、バルブBOXを接着します。
その乾燥を待つあいだに、エアータンクを組み立てます。
エアータンクのパーツは、2つに割れていて
凸凹のタブでハマるようになっているんだけど、
タブを切り取って、接着面をヤスリがけして
接着面に隙間ができないようにします。
(0.1mmでも隙間があるのは、カッコ悪いでしょ!?笑)
ちなみにタンクバンドは、
カッティングシート(赤色)です。
フレームに接着しました。
ウイング羽を塗装して・・・
(歪んでいたけど、直せるだろうと踏んでいましたが)
お湯に浸けたり、ドライヤーを使ってみましたが・・・
思ったよりも戻せなくて・・・
(無理したら、割れちゃいますからね〜)
結局、アオシマのカスタマーサービスを使用することに。
(依頼者さま、お手数をおかけしました、
ありがとうございます!)
コッチの羽は真っ直ぐだね(゚∀゚)
コッチのは、わずかに歪んでいるけど、仕方ないね。
塗装して、組んじゃうかな〜笑
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2017年03月20日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフウイング車)その7 ウイング補強&サイドバンパー編
アオシマカスタマーから届いたウイング羽を
塗装し終わったので、照明パーツ(荷室内蛍光灯?)を取付け。
荷台の、前面板と後面板の上側にプラ板を接着。
後面板:ウイング梁とプラ板の段差(合計1.5mm)を、プラ板で調整。
前面板:そのままイケますね。
サイドバンパーを合わせてみます。
そのままだと、前後軸のタイヤが当たって
ハンドルを切ることができません・・・
アオシマさ〜ん! 頼みますよ〜笑
サイドバンパーを、フェンダー面の所で3mmほど
切り詰めて接着しました。
リアフェンダーの位置。
(切り詰めた部分がわかるので、後でメッキシール貼っておくかな〜笑)
フロントフェンダーの位置。
(しっかりハンドルが切れます!)
ちなみに、フェンダー上面(接着面)には、
3mm角プラ棒を咬ませて
荷台床に接着します。
なまら、カッコいいべさ〜!(゚∀゚)
キットパーツじゃ、ここまでは絶対に切れないしょ!?
低床のこの低さが堪りません!笑
そろそろキャブも作っていくかな〜(゚∀゚)
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2017年03月21日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフウイング車)その8 キャブ加工&塗装方法編
メッキキャブにクリアー塗装してから、
ルーフに切り込みを入れて・・・
ロールーフを抜きました!
今回も、ハイルーフを外せる仕様に作っていきます。
(そのほうが、間違いなく良いですよ〜笑)
グランドプロフィアのキャブは、かぶせ式のハイルーフが
かなりピッタリ収まります!
(旧プロフィアのハイルーフは、かなり浮いていましたから笑)
ラジエータを赤メタに塗装して、
メッキ残す部分にマスキングを施して・・・
ブラック塗装してからの〜
クリアー仕上げ!
めっちゃビカビカ!!(゚∀゚)
乾燥後、マスキングを剥がします。
エアブラシ塗装は、缶スプレー塗装に比べて
塗装膜が薄いので、乾燥時間が短いんです。
ブラックだけなら2時間、
クリアーを重ねて5時間くらいかな・・・
缶スプレーだったら、2層塗装したら
1日以上置かないと、
指紋ついちゃうね。
今回も、キャブ背面はメッキ仕様!(゚∀゚)
キャブのサイドフェンダーのフラップは、
ツヤ消し黒色のカッティングシートを貼りました。
それにしても、ルーフのツヤが堪りませんよ〜(゚∀゚)
キャブの後ろ窓は、日野ウロコシールを貼りました。
(完成後は見えなくても、コダワリなんです!笑)
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キャブ内装の後部には、なんちゃって鏡を設置。
『なんちゃって鏡』の作り方
1. 0.2mm透明プラ板にメッキのカーフィルムを貼る。
2. その裏側に、黒色のカッティングシートを貼る。
(コレで、なんちゃってステンですね。)
3. さらに、歪まないように1mm厚プラ板を両面テープで貼る。
(ボンドで接着すると、ブヨブヨになってカッコ悪い鏡になるんです笑)
さあ、アナタもLet's Try!(゚∀゚)
また再販されるようです!(゚∀゚)
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2017年03月24日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフウイング車)その9 キャブ内装編
キャブのクリアー仕上げ塗装が乾燥したので、
内装の製作に入ります!(゚∀゚)
今回は、なんちゃって金華山(極薄紙シール)を、
グレー色でプリントアウト〜!
カラープリントで、しばらくグレー色を作るという
調色に悩んだけど・・・
なんの事はない!
モノクロ(白黒)でプリントして成功〜笑
そういえば最近、ヤフオクで注文されて
ラジコンサイズに拡大プリントして販売したけど、
1/32スケール用の、こんなペラッペラのシールで
1/14スケールに貼りやすいんだろうか・・・
厚みがあったほうが貼りやすいだろうに。
他人事ながら、心配してしまいます。
何かあったら、遠慮無くコメントくださいね〜!笑
キャブの床パーツ:
金華山を貼らない露出する部分を黒色に塗装します。
助手席フラット仕様にするので、
3mm角プラ棒を使って
平らになるよう、接着していきます。
ダッシュボードに当たらないよう、
計算済みです!(゚∀゚)
横幅を決めた0.5mm厚プラ板を
前側を先に切って、
そのあと、後ろ側を切り出しました。
安全窓は、クリアーパーツは不使用。
プラ板に、プリントしたシールを貼ってみました(゚∀゚)
(余計なスキ間が無いからGOO〜!)
ガラスパーツはロールーフなので、
割らないよう、慎重に天井を切り取り!
一気に内装を仕上げました・・・
(途中画像が無くて、スミマセン)
運転席シートは、直角でダサかったので
リクライニングさせ、背もたれ裏にプラ板を貼っています。
フロントスクリーンは、広島弁!
フロントスクリーン裏にも金華山。
ハンドルは(男の?日野の?)赤!
シフトノブは、ちょい延長のクリアーです。
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この部分のメッキを残すのを忘れていたので
ミラーフィニッシュを貼りました・・・
これから、細かい部分の仕上げ!
腕が鳴るぜ〜!(゚∀゚)
(拳の指みたいに、ポキポキならないけどね〜笑)
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2017年03月26日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフウイング車)その10 テール周り編
2連の角形燃料タンク:
タンクバンドは、黒色のカッティングシートを細切りして貼り、
さらに細く切った赤色のカッティングシートを重ねます。
(塗装するよりも早いし綺麗だからね〜!)
フレームに接着!
冷凍機は、網部に墨入れして、
外ワクを、ガンメタルに塗装。
裏側パーツは、メッキそのままで。
ファン部分に墨入れ。
(奥行が演出されて、カッチョ良いよ!)
テールランプの組立て:
3連丸テールは、テールBOXの穴にハマるようだけど・・・
実際は、ハマらないから、諦めて
テールランプ裏面の凸を削って、
なんちゃってステンに、
3個のテールランプを並べて接着。
それを、テールBOXに接着。
キレイに仕上がります!(゚∀゚)
(ひと手間加えたら、そのままのとは全然違いますよ〜!)
リアバンパーの3連テールは、バックランプなので
丸テールの真ん中をホワイトに塗装。
ナンバープレート&看板行灯を付けます。
リアバンパーを取付け、
テールBOX&当てゴムを取付けます。
テール周り完成しました。
(観音は未完成だから、まだ接着していませ〜んよ!笑)
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2017年03月30日
アオシマ大虎丸2台目(グラプロハイルーフウイング車)その11 観音編
それでは、観音を作って行きます。
まず、観音裏面(接着面)の凸凹を平らにします。
最近のキットはかなり平らなんだけれど、0.2mmとかでも
出っ張っていたら、カッコ悪いからね・・・
(蝶番パーツが観音枠から浮いちゃうよ笑)
ロックレバー(外側)の取り付け穴が貫通していないので
貫通させます。
つなみに、観音のゴム淵は
ガンメタルに塗装しました。
方眼(カットマットのマス目)を使って、
蝶番パーツを接着します。
説明書には、蝶番接着用の
等間隔のプリントがあるけれど・・・
紙なので、 ふにゃふにゃ!笑
使いづらいので、自分なりの方法で
ちゃっちゃと組んで行きます〜。
まず、上下の蝶番を接着。
次に、真ん中の蝶番を接着。
真ん中の蝶番の上と下に、
2個ずつ接着して・・・
目検討じゃなくて、
方眼を使っているから
全然問題無し!笑
ウロコ模様がイカしてるね〜!
急遽、依頼者から
『荷台のアオリにラインを入れてください』
とのことで、マスキングして
ブラックに塗装&クリアー仕上げ(゚∀゚)
ウインドウ上側に、
(純正風)ぼかしを入れました。
ステップBOXは、接着部分が小さいので
3mm角プラ棒を付け足して
しっかりと接着できるようにしました。
ステップランプは、純正テールランプを
カットして作りました。
じゃ〜ん!笑
次は、前2軸のサイドバンパーを作りますよ!(゚∀゚)
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