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2020年03月02日
丸信輸送 第11達喜丸?@レビュー編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
今回は、初心に帰って・・・
ブログ始めるキッカケになった『第11達喜丸』を作っていきます。
(ハヤク、カツギョシャツクレヨ!ミタイナ)
完成した暁には、 久々にヤフオク出品しようと思います☆
ロールーフの箱車。
地味に好きなんだよね〜(笑)
(自分が乗ってた4tが、ロールーフ箱車だったからなのかな)
懐かしいキット。
デコトラシリーズは、初めから箱(荷台)が出来上がってるんだよね。
へビーフレイトシリーズのほうが、荷台はリアルだけれど組立式だからさー。
付属のホイールは22インチ!
タイヤが20インチだから、自動的にインチアップスタイルになるお得な仕様☆
独特のテールBOXやリアバンパー、
メッキ角タンクやメッキ工具箱等パーツも盛り沢山(^^♪
専用のエッチングパーツが付いて、、、
リア観音はステッカー!
じゃなくて。。。
付属のウロコシールに、文字はスライドシールの仕様で
行きますよー。
ウロコシールは、模様が45度の角度が付いてる 『日野ウロコ』!
いつだったか、カミオンに載ってたっけなー。
寝台パネルがメッキになったんだよねー!
ブログ始めるキッカケになった『第11達喜丸』を作っていきます。
(ハヤク、カツギョシャツクレヨ!ミタイナ)
完成した暁には、 久々にヤフオク出品しようと思います☆
ロールーフの箱車。
地味に好きなんだよね〜(笑)
(自分が乗ってた4tが、ロールーフ箱車だったからなのかな)
懐かしいキット。
デコトラシリーズは、初めから箱(荷台)が出来上がってるんだよね。
へビーフレイトシリーズのほうが、荷台はリアルだけれど組立式だからさー。
付属のホイールは22インチ!
タイヤが20インチだから、自動的にインチアップスタイルになるお得な仕様☆
独特のテールBOXやリアバンパー、
メッキ角タンクやメッキ工具箱等パーツも盛り沢山(^^♪
専用のエッチングパーツが付いて、、、
リア観音はステッカー!
じゃなくて。。。
付属のウロコシールに、文字はスライドシールの仕様で
行きますよー。
ウロコシールは、模様が45度の角度が付いてる 『日野ウロコ』!
いつだったか、カミオンに載ってたっけなー。
寝台パネルがメッキになったんだよねー!
タグ: 丸信輸送
2020年03月04日
丸信輸送 第11達喜丸?Aシャシー製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
さくっと組み立てていきますよー。
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板 を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板 を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
2020年03月22日
丸信輸送 第11達喜丸?Bシャシー製作後編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
リアアクスルの接着が固まったので、
フレームに合わせてみます。
フレームに当たらないで、
スムーズに可動するのを確認します。
ドライブシャフトは、
ここら辺で ぶった切って・・・
前側にストローを接着して、後ろ側は差し込み。
可動するようにしました。
(後ろ側のシャフトは、ちょっと短く切り詰めますよ)
はい、上下に可動しても抜けないですよ。
完成したエンジンを始め、フレームパーツは
メタリック赤に塗装。
いつものクリアー仕上げでピカピカです(^^♪
『デコトラシリーズ』のフレームは、リアアクスルの位置が後退し過ぎていて
(かっちょ悪すぎるから)
接着位置を前進させるパーツが付属しているんだけれど・・・
そのパーツを使用してもまだ足りないんだよね・・・
(すっかり忘れて接着しちゃった)
ってことで、接着したパーツを折って。
6mmくらいかな?
リアアクスルの取付け位置をさらに前進させます。
リアアクスルの取付けが決まったら、
後軸左右のホイールの出っ張り具合を均一に調整します。
荷台に底板を合わせて、
そこにフレームを載せて 現物合わせで調整します。
なかなか良い感じに調整できました。
フレーム、取り敢えずの完成(補器類がまだ付いていないからね)。
次は、箱(荷台)を作って行きますよ!
2020年03月30日
丸信輸送 第11達喜丸?C荷台製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
プラモを作るときと、記事を書く時の時差があると
当時を思い出すのに時間が掛かってしまうのは、
歳のせい!?(笑)
向かって右扉は、貼ってしまった後ですが。
左扉の順を追って、説明しましょう!
1. 右扉は、ほぼ完成形です。
2. 扉の大きさに切り出した 『アオシマウロコ2012』 を扉の大きさピッタリに切り出します。
3. 1/4程度ずつ、シール台紙を剥がして、丁番の無い
真ん中側から貼っていきます。
4. 1.5cm巾くらいを貼り終えたら、
シール台紙を3回くらいに分けて、1.5cmくらいずつ貼っていきます。
(丁番の部分を残し)ここまで貼ったら、
上から2番目と3番目の丁番の中間から、上へ向かって
丁番のフチを指で1つずつ丁寧に空気を抜いていきます。
(とりあえず、シワが入らなければOKです)
残りの下側2個の丁番周りも、空気を抜きます。
綿棒を使って、丁番周りの空気をさらに空気を抜きます。
丁番の廻りを、1つずつ丁寧にカッターで丁番を切り出していきます。
(観音枠は、付属のメッキシールを細切りにして貼ってみました)
横観音扉の左右のシールを貼りました。
(空気が入らないよう、丁寧にね)
荷台の波板の横スジを、指の爪を使ってなぞりました。
扉部分の文字シールは、こんな感じで切り出しています。
リア観音のウロコシールは、付属の 『日野ウロコ』 を使わないで、
新規に 『アオシマウロコ2012』 を貼りました。
(付属は、丁番周りの切り出しが大き過ぎて、ちょっとねー笑)
荷台前面は、左右の角があまりにも角いので
角を(#240ペーパーで)丸く削って、
前面に ミラーフィニッシュ を貼って、左右の角にキッチン用アルミテープを貼ってみました。
当時を思い出すのに時間が掛かってしまうのは、
歳のせい!?(笑)
向かって右扉は、貼ってしまった後ですが。
左扉の順を追って、説明しましょう!
1. 右扉は、ほぼ完成形です。
2. 扉の大きさに切り出した 『アオシマウロコ2012』 を扉の大きさピッタリに切り出します。
3. 1/4程度ずつ、シール台紙を剥がして、丁番の無い
真ん中側から貼っていきます。
4. 1.5cm巾くらいを貼り終えたら、
シール台紙を3回くらいに分けて、1.5cmくらいずつ貼っていきます。
(丁番の部分を残し)ここまで貼ったら、
上から2番目と3番目の丁番の中間から、上へ向かって
丁番のフチを指で1つずつ丁寧に空気を抜いていきます。
(とりあえず、シワが入らなければOKです)
残りの下側2個の丁番周りも、空気を抜きます。
綿棒を使って、丁番周りの空気をさらに空気を抜きます。
丁番の廻りを、1つずつ丁寧にカッターで丁番を切り出していきます。
(観音枠は、付属のメッキシールを細切りにして貼ってみました)
横観音扉の左右のシールを貼りました。
(空気が入らないよう、丁寧にね)
荷台の波板の横スジを、指の爪を使ってなぞりました。
扉部分の文字シールは、こんな感じで切り出しています。
リア観音のウロコシールは、付属の 『日野ウロコ』 を使わないで、
新規に 『アオシマウロコ2012』 を貼りました。
(付属は、丁番周りの切り出しが大き過ぎて、ちょっとねー笑)
荷台前面は、左右の角があまりにも角いので
角を(#240ペーパーで)丸く削って、
前面に ミラーフィニッシュ を貼って、左右の角にキッチン用アルミテープを貼ってみました。