永井豪先生と石川賢先生原作のマンガで、最初のアニメは1974年から1975年にかけて放送されました。
こうらきは小さい頃に再放送などでみているはずですが、ちょっと記憶は曖昧です。
どちらかというと、スーパーロボット大戦での登場のほうが記憶に残っていますね。
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ゲッターロボサーガとは?改めて見直す面白さ
最初のゲッターロボ以降、ゲッターロボG、ゲッターロボ號、真ゲッターロボとマンガ作品は続きます。
とはいえ、ゲッターロボ號は1991年、真ゲッターロボは1997年とかなりの間があいているのですが。
その後、上記4作品に加筆修正を加えてまとめられたのが「ゲッターロボサーガ」で、原作が永井豪先生、作画が石川賢先生となっています。
1999年から2000年にかけてですので、こちらの印象が強い方も多いのではないでしょうか。
こうらきは知ってはいたのですが、実際に読んではいませんでした。
また、シリーズ第5作目としてゲッターロボアークもあるのですが、石川先生が2006年にお亡くなりになったこともあり未完となってしまいました。
なぜ今ゲッターロボなのか?
初期の頃も世代ではなく、ゲッターロボサーガも読んでいないのに今回取り上げたのには、もちろん理由があります。
本当にたまたまなのですが、真ゲッターロボのOVAをみることになったのです。
出掛け先でHD版を流していたのが気になったので、その後レンタルしたという流れなのですが、楽しかったですね。
「真ゲッターロボ 世界の日」をみたのですが、予備知識はなくても充分楽しめると思います。
初期の作品を知っている人は懐かしさも感じながらみれますし、知らない人も独特の世界観やキャラクターに引き込まれると思いますよ。
ちなみに最近は別冊少年チャンピオンで「ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜」も連載されており、機会があったらこうらきも読んでみたいと思います。
皆さんもゲッターロボやマジンガーシリーズなど、久しぶりに接するといろいろ感慨深いものもあるかと思いますよ。
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