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2015年08月16日

高速道路の渋滞の仕組み


帰省前の記事とかぶってますが、ちょっと気になったので書いてみます。

こうらきは帰省といっても、一般的な人の流れとは逆方向に移動するのであまり渋滞にはあいません。
こうらきが下り方向に移動していると、上り方向が渋滞している感じです。
お盆に限らずお正月や、GWもそんな感じです。
実際に今日もこちら側はちょっと混んでいるくらいでしたが、反対方向は10kmくらい渋滞していたようです。
なぜ渋滞がおきるのか?

渋滞がおきる場所って、だいたい同じところなんですよね。
もちろん工事中で規制されていたり、事故が起きたりの特殊な場合は別としてですが。
ちょうどYahooのニュースで取り上げられていましたが、それとは別に個人的な考えで書いてみます。

こうらきが利用している高速の場合、山道がほとんどなのでカーブの多い場所は混む傾向があります。
それに加えてトンネルがある場所でよく渋滞がおこります。
当たり前のことですが、運転する時により注意を必要とするところですね。
これにIC(インターチェンジ)やJCT(ジャンクション)が絡んでくると特に大きな渋滞がおきるようです。

こうらきが小さい頃に、親がかけていたラジオで交通情報が流れていました。
「○○JCT付近で何kmの渋滞です。」とよく流れていました。

できるだけ渋滞を避けて、高速道路と一般道路を使い分けたいですよね。
準備を覚悟で高速道路を利用する場合は、トイレなども含めて準備をしっかりしておくのがいいですね。


タグ: ドライブ
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