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2016年07月28日
任天堂の今後はどうなる!?そしてNXはどんなハードに?
任天堂が7月27日に発表した2016年4〜6月期決算は、2年ぶりの赤字となりました。
最終損益はマイナス245億円となり、売上高については前年度と比較するとマイナス31.3%とのことです。
赤字の原因は、ゲーム機の販売台数減少や円高による利益の減少にあるといわれています。
こうらきは経営や株に詳しいわけではないですし、業界関係者でもありません。
いちゲームファンとしての感想・意見を書いてみます。
任天堂といえばSFC時代までやWii・DS時代は好調で、社会現象ともいえるブームを起こしました。
しかし、SFC後はPS(プレイステーション)やSS(セガサターン)の後手に回り、Wii・DSでは再びブームを起こしましたが、これは諸刃の剣ともいえるものだったのではないでしょうか?
WiiリモコンやWii Fit、DSでのタッチパネル操作は、それまでゲームをしなかった人たちを引き込むことに成功しました。
脳トレなども大ブームとなりましたが、一過性のものとなってしまいました。
それ自体は悪いことでもなかったのですが、新規のライトユーザーを取り込むことに集中しすぎたのか、従来のゲーマー向けといえるような作品が任天堂ハードからどんどん離れていった気がします。
そしてライトユーザーはその後スマホへと移っていくのですから、厳しくなるのは当然です。
それ以降の3DSについては「妖怪ウォッチ」「ポケモン」「モンハン」などの人気もあり台数自体は出ているのですが、発売当初の値引き問題などはあまりいい印象ではありませんでしたね。
WiiUについては新規では「スプラトゥーン」、また従来のシリーズ作品はそれなりに好調でしたが、本体を大きく牽引できるほどにはなりませんでした。
現時点では、いわゆるサードパーティーからソフトが出ない状況な上に、任天堂自体が技術的に遅れをとっているためかなり厳しく、決算の結果は予想通りといえるのではないでしょうか。
かなり前から新型ハードNXについて公表こそしているものの、いまだにどんなハードなのか不明なままです。
しかし、WiiUがほぼ発売ソフトなしという状態で新型ハードの発表だけするのは、あまり賢い選択とはいえない気もします。
ますますWiiUが売れなくなるだけですからね。
現時点では公式な内容としては、NXは高スペックではなく新しい遊び方を提供できるハードとのことですが、WiiUでの失敗などをみていると不安ですよね。
変なギミックはユーザーだけでなく開発者からも嫌われると思うので、本当の意味でWiiUの失敗をいかさないとさらに泥沼にはまっていくのではないでしょうか。
ちなみに任天堂の上層部の発言がたまに取り上げられますが、時代錯誤な上に他社を落とすような発言が多くみられます。
崩壊しつつあるブランドイメージが保たれているうちに、真摯な態度と謙虚な考えも持ち合わせないと手遅れになりそうですね。
まだまだ勢いのあるポケモンGOですが、大きな勘違いをしている人たちがいるようです。
開発はNiantic社ですし、プロデュースは株式会社ポケモンです。
スマホアプリなのでGoogleとAppleの利益が大きく、株式会社ポケモンの株主でしかない任天堂の利益はわずかとなります。
任天堂が公式に述べているにも関わらず「ポケモンGOで任天堂が復活か?」「今回の決算にはポケモンGOが含まれていないから仕方ない」とか書いている人がいるのは驚きです。
もちろん多少の利益はありますし、ポケモンGO効果で本家のポケモンを購入する人もいるかもしれませんが、どちらかというと3DSから離れる人のほうが多いのではという気もします。
ちなみに歩きスマホ防止にもなる専用アクセサリ「ポケモンGO Plus」ですが発売が9月になるとのことですし、ユーザー層からしてもわざわざ購入する人は少ないのではないでしょうか。
また先の話にはなりますが、「妖怪ウォッチ」がスマホアプリとして発表されました。
3DSの看板タイトルなだけに今後の影響はかなり大きくなりそうです。
いずれにしろ任天堂自体がいつまでも過去の栄光に頼ってるうちは、本当の意味で上向きになることは難しそうです。
こうらきとしては、欲しいゲームがでるならNXも購入対象になる可能性はあります。
いい意味で予想を裏切るようなハードが誕生することを期待しています。
最終損益はマイナス245億円となり、売上高については前年度と比較するとマイナス31.3%とのことです。
赤字の原因は、ゲーム機の販売台数減少や円高による利益の減少にあるといわれています。
こうらきは経営や株に詳しいわけではないですし、業界関係者でもありません。
いちゲームファンとしての感想・意見を書いてみます。
任天堂低迷の原因は?
任天堂といえばSFC時代までやWii・DS時代は好調で、社会現象ともいえるブームを起こしました。
しかし、SFC後はPS(プレイステーション)やSS(セガサターン)の後手に回り、Wii・DSでは再びブームを起こしましたが、これは諸刃の剣ともいえるものだったのではないでしょうか?
WiiリモコンやWii Fit、DSでのタッチパネル操作は、それまでゲームをしなかった人たちを引き込むことに成功しました。
脳トレなども大ブームとなりましたが、一過性のものとなってしまいました。
それ自体は悪いことでもなかったのですが、新規のライトユーザーを取り込むことに集中しすぎたのか、従来のゲーマー向けといえるような作品が任天堂ハードからどんどん離れていった気がします。
そしてライトユーザーはその後スマホへと移っていくのですから、厳しくなるのは当然です。
それ以降の3DSについては「妖怪ウォッチ」「ポケモン」「モンハン」などの人気もあり台数自体は出ているのですが、発売当初の値引き問題などはあまりいい印象ではありませんでしたね。
WiiUについては新規では「スプラトゥーン」、また従来のシリーズ作品はそれなりに好調でしたが、本体を大きく牽引できるほどにはなりませんでした。
現時点では、いわゆるサードパーティーからソフトが出ない状況な上に、任天堂自体が技術的に遅れをとっているためかなり厳しく、決算の結果は予想通りといえるのではないでしょうか。
価格: 8,087円
(2016/7/28 11:16時点)
感想(14件)
新型ハードNXで巻き返せるか?
かなり前から新型ハードNXについて公表こそしているものの、いまだにどんなハードなのか不明なままです。
しかし、WiiUがほぼ発売ソフトなしという状態で新型ハードの発表だけするのは、あまり賢い選択とはいえない気もします。
ますますWiiUが売れなくなるだけですからね。
現時点では公式な内容としては、NXは高スペックではなく新しい遊び方を提供できるハードとのことですが、WiiUでの失敗などをみていると不安ですよね。
変なギミックはユーザーだけでなく開発者からも嫌われると思うので、本当の意味でWiiUの失敗をいかさないとさらに泥沼にはまっていくのではないでしょうか。
ちなみに任天堂の上層部の発言がたまに取り上げられますが、時代錯誤な上に他社を落とすような発言が多くみられます。
崩壊しつつあるブランドイメージが保たれているうちに、真摯な態度と謙虚な考えも持ち合わせないと手遅れになりそうですね。
ポケモンGOの効果は期待できません!
まだまだ勢いのあるポケモンGOですが、大きな勘違いをしている人たちがいるようです。
開発はNiantic社ですし、プロデュースは株式会社ポケモンです。
スマホアプリなのでGoogleとAppleの利益が大きく、株式会社ポケモンの株主でしかない任天堂の利益はわずかとなります。
任天堂が公式に述べているにも関わらず「ポケモンGOで任天堂が復活か?」「今回の決算にはポケモンGOが含まれていないから仕方ない」とか書いている人がいるのは驚きです。
もちろん多少の利益はありますし、ポケモンGO効果で本家のポケモンを購入する人もいるかもしれませんが、どちらかというと3DSから離れる人のほうが多いのではという気もします。
ちなみに歩きスマホ防止にもなる専用アクセサリ「ポケモンGO Plus」ですが発売が9月になるとのことですし、ユーザー層からしてもわざわざ購入する人は少ないのではないでしょうか。
また先の話にはなりますが、「妖怪ウォッチ」がスマホアプリとして発表されました。
3DSの看板タイトルなだけに今後の影響はかなり大きくなりそうです。
いずれにしろ任天堂自体がいつまでも過去の栄光に頼ってるうちは、本当の意味で上向きになることは難しそうです。
こうらきとしては、欲しいゲームがでるならNXも購入対象になる可能性はあります。
いい意味で予想を裏切るようなハードが誕生することを期待しています。
価格: 8,927円
(2016/7/28 12:08時点)
感想(0件)
タグ: 任天堂
2016年07月26日
発売まで1ヶ月!!KOF14体験版をプレイしよう!
ご存知の方も多いであろうKOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)シリーズに、久し振りの新作「KOF14」が登場します。
元々格闘ゲームが好きなこうらきですので、「討鬼伝2 引き継ぎ体験版」と一緒に体験版をダウンロードしてみました。
格闘ゲームが盛り上がっていた1994年に登場した本シリーズ。
SNK格闘ゲームの人気キャラクターやシリーズオリジナルキャラによるドリームマッチという設定で大人気となりました。
オリジナルキャラ達も従来のキャラクターに勝るとも劣らない個性と魅力がありましたし、ストーリーとともに人気の秘密だったと思います。
ちなみに、こうらきは「八神庵(やがみいおり)」が大好きで、メインキャラとして使用していました。
また3vs3というチームバトルは、その後の格闘ゲームにも大きな影響を与えていますし、超必殺技やガードキャンセルなど様々なシステムが盛り込まれていました。
ゲームバランス的に気になるところもありましたが、格闘ゲームを代表するシリーズのひとつですね。
前作が発売されたのが2011年12月ですので約5年ぶり(KOF14は2016年8月25日発売予定)となるわけですが、ファンとしては本当に喜ぶべきことです。
いろいろあったので、同シリーズの新作はもうでないと思われていましたしね。
さて肝心のゲームの内容ですが、これまでのシリーズとは違い3Dになっていますので「マキシマムインパクト」を思い出す方もいらっしゃるでしょう。
実際にプレイしてみると、良くも悪くもKOFです。
個人的には久し振りに同シリーズをプレイしたので過去との比較もしっかりはできませんが、操作した感じや必殺技など違和感はあまりありません。
グラフィックも発表当初は気になりましたが、体験版をプレイした限りでは問題ないと思います。
従来のキャラクターも多く登場しますし、新キャラはかなりの個性派揃いです。
もう少し追加の必殺技が欲しかった気もしますが、同シリーズのファンなら充分楽しめる内容に仕上がっているのではないでしょうか。
体験版でも「草薙京(くさなぎきょう)」「八神庵」「不知火舞(しらぬいまい)」や、数人の新キャラが使用できます。
体験版としては贅沢な内容ですので、一度プレイしてみてください。
こうらきはこれがSNKプレイモア復活の第一段となって、「サムライスピリッツ」新作が登場することを期待しています。
なんとか余計な規制はなしで発売してもらいたいものです。
元々格闘ゲームが好きなこうらきですので、「討鬼伝2 引き継ぎ体験版」と一緒に体験版をダウンロードしてみました。
KOFシリーズの魅力と新作の感想
格闘ゲームが盛り上がっていた1994年に登場した本シリーズ。
SNK格闘ゲームの人気キャラクターやシリーズオリジナルキャラによるドリームマッチという設定で大人気となりました。
オリジナルキャラ達も従来のキャラクターに勝るとも劣らない個性と魅力がありましたし、ストーリーとともに人気の秘密だったと思います。
ちなみに、こうらきは「八神庵(やがみいおり)」が大好きで、メインキャラとして使用していました。
また3vs3というチームバトルは、その後の格闘ゲームにも大きな影響を与えていますし、超必殺技やガードキャンセルなど様々なシステムが盛り込まれていました。
ゲームバランス的に気になるところもありましたが、格闘ゲームを代表するシリーズのひとつですね。
価格: 7,190円
(2016/7/26 09:39時点)
感想(0件)
前作が発売されたのが2011年12月ですので約5年ぶり(KOF14は2016年8月25日発売予定)となるわけですが、ファンとしては本当に喜ぶべきことです。
いろいろあったので、同シリーズの新作はもうでないと思われていましたしね。
さて肝心のゲームの内容ですが、これまでのシリーズとは違い3Dになっていますので「マキシマムインパクト」を思い出す方もいらっしゃるでしょう。
実際にプレイしてみると、良くも悪くもKOFです。
個人的には久し振りに同シリーズをプレイしたので過去との比較もしっかりはできませんが、操作した感じや必殺技など違和感はあまりありません。
グラフィックも発表当初は気になりましたが、体験版をプレイした限りでは問題ないと思います。
従来のキャラクターも多く登場しますし、新キャラはかなりの個性派揃いです。
もう少し追加の必殺技が欲しかった気もしますが、同シリーズのファンなら充分楽しめる内容に仕上がっているのではないでしょうか。
体験版でも「草薙京(くさなぎきょう)」「八神庵」「不知火舞(しらぬいまい)」や、数人の新キャラが使用できます。
体験版としては贅沢な内容ですので、一度プレイしてみてください。
こうらきはこれがSNKプレイモア復活の第一段となって、「サムライスピリッツ」新作が登場することを期待しています。
なんとか余計な規制はなしで発売してもらいたいものです。
タグ: PS
2016年07月24日
暑さ対策!少しでも快適な睡眠を!!
子供たちは夏休みに入り、暑さも本格的になってきました。
どうしても寝つけない、暑さで目が覚めるなど皆さんもお悩みではないでしょうか?
こうらきは元々しっかり寝れないのですが、この季節は特にキツいですね。
クーラーを使うのが一番快適ではあるのですが、節電や体質的な面などいろいろ考えると頼ってばかりもいられません。
とりあえず設定温度は下げすぎずに扇風機との併用を心がけて、効率よく室温を下げましょう。
また、扇風機の風を体にあてっぱなしで寝るのは良くないと言われています。
首ふりやリズムモードなどにしておくほうがいいかもしれませんね。
窓を開けておくことで涼しい風が入ってくるのであれば、換気と吸気がうまくできるように扇風機を使うと効果的だと思います。
こうらきの場合、夜中は窓を開けておいて、扇風機で風を循環させるような感じにしています。
風が入ってこないときや生暖かい風のときは、ある程度クーラーに頼ることになりますがね。
さて室温などをある程度コントロールしたら、あとは自分の体ですよね。
とりあえず薄着にはするとして、他に何ができるでしょう。
いわゆる「熱さまシート」などを使うと快適な睡眠の手助けとなります。
額にはっておくだけでも意外と効果的ですのでお試しください。
ちなみに脳は体の中でも熱を多くうみだす部分だそうで、脳の温度は体温調節と睡眠に密接に関わっているとのことです。
また、熱さまシートなどを使わなくても、保冷剤をタオルでまいて首にひいて寝るのも気持ちいいですよ。
お好みで使い分けるといいと思います。
濡れたタオルを目の上において、首には保冷剤というのが個人的にはおすすめです。
室温・体温をうまく調節しても寝ていると背中に汗をかきませんか?
横向きに寝ると敷布団との接地面が少なくなるので改善はされますが、横向きでは寝れない人もいますよね?
数年前からだと思いますが、接触冷感素材を使ったシーツや敷パッド、枕カバーなども多く販売されていますよね。
同じ体勢でじっとしていると効果は弱まりますが、寝返りをうったり少し場所をずらすとまた気持ちよくなります。
ただ吸湿性はよくないと思いますので、接触冷感素材タイプの上に薄手の吸湿性に優れたシーツなどを使ったほうがよいかもしれませんね。
「ふとん工場サカイ」では様々なタイプの寝具を取り扱っていますので、お気に召す寝具が見つかると思います。
吸湿性に優れた製品や家庭でも簡単に洗えるタイプのものがおすすめですね。
皆さんもいろいろ工夫して、少しでも快適な睡眠をとってくださいね。
なかなか寝れないときは、とりあえず目を閉じてゆっくり横になるだけでも効果はあります。
寝れないからといってスマホの画面などをみていると、よけいに寝れなくなるのでご注意を。
どうしても寝つけない、暑さで目が覚めるなど皆さんもお悩みではないでしょうか?
こうらきは元々しっかり寝れないのですが、この季節は特にキツいですね。
クーラーと扇風機をうまく使おう
クーラーを使うのが一番快適ではあるのですが、節電や体質的な面などいろいろ考えると頼ってばかりもいられません。
とりあえず設定温度は下げすぎずに扇風機との併用を心がけて、効率よく室温を下げましょう。
また、扇風機の風を体にあてっぱなしで寝るのは良くないと言われています。
首ふりやリズムモードなどにしておくほうがいいかもしれませんね。
窓を開けておくことで涼しい風が入ってくるのであれば、換気と吸気がうまくできるように扇風機を使うと効果的だと思います。
こうらきの場合、夜中は窓を開けておいて、扇風機で風を循環させるような感じにしています。
風が入ってこないときや生暖かい風のときは、ある程度クーラーに頼ることになりますがね。
頭を冷やすと効果的!?
さて室温などをある程度コントロールしたら、あとは自分の体ですよね。
とりあえず薄着にはするとして、他に何ができるでしょう。
いわゆる「熱さまシート」などを使うと快適な睡眠の手助けとなります。
額にはっておくだけでも意外と効果的ですのでお試しください。
ちなみに脳は体の中でも熱を多くうみだす部分だそうで、脳の温度は体温調節と睡眠に密接に関わっているとのことです。
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感想(15件)
また、熱さまシートなどを使わなくても、保冷剤をタオルでまいて首にひいて寝るのも気持ちいいですよ。
お好みで使い分けるといいと思います。
濡れたタオルを目の上において、首には保冷剤というのが個人的にはおすすめです。
寝具にも気を使おう!
室温・体温をうまく調節しても寝ていると背中に汗をかきませんか?
横向きに寝ると敷布団との接地面が少なくなるので改善はされますが、横向きでは寝れない人もいますよね?
数年前からだと思いますが、接触冷感素材を使ったシーツや敷パッド、枕カバーなども多く販売されていますよね。
同じ体勢でじっとしていると効果は弱まりますが、寝返りをうったり少し場所をずらすとまた気持ちよくなります。
ただ吸湿性はよくないと思いますので、接触冷感素材タイプの上に薄手の吸湿性に優れたシーツなどを使ったほうがよいかもしれませんね。
「ふとん工場サカイ」では様々なタイプの寝具を取り扱っていますので、お気に召す寝具が見つかると思います。
吸湿性に優れた製品や家庭でも簡単に洗えるタイプのものがおすすめですね。
皆さんもいろいろ工夫して、少しでも快適な睡眠をとってくださいね。
なかなか寝れないときは、とりあえず目を閉じてゆっくり横になるだけでも効果はあります。
寝れないからといってスマホの画面などをみていると、よけいに寝れなくなるのでご注意を。