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2016年07月15日

絶対お得!?SIMフリースマホとは

皆さんも名前くらいは聞いたことがあるであろう「SIMフリースマホ」、実際に導入するとなると抵抗がある方もいらっしゃることでしょう。
また、そもそもどんなものかよくわからないという方も多いと思います。
こうらきも詳しくは知らなかったので少しまとめてみます。

SIMフリーならこんなに安く使えます

SIMフリーとはなにか?そしてその魅力は何なのか?
皆さんも、これがまずは気になることでしょう。

簡単にいうと、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)以外から購入・使用できるスマホのことですね。
日本では良くも悪くも大手キャリアがメインとなってスマホが普及しました。
もちろんいわゆるガラケー時代からのことですので、皆さんも特に疑問に感じることはなかったと思います。
その結果、契約内容にもよりますが月額で6,000〜8,000円程度かかっている方も多いことでしょう。

そういった中でSIMフリースマホが登場したわけですが、やはり一番のメリットは「通信料が安い」ことでしょう。
契約するMVNOにもよりますが、音声通話可能な5GBのプランで2,000円前後(通話料は別途必要)で契約できます。
ちなみにMVNOとはMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略称で、スマホなどの通信回線を他社(大手キャリア)から借り受けてサービスを提供する事業者のことです。

自宅ではWi-Fiなどを使用している方も多いでしょうから、モバイル回線で5GBまでは必要ない気もしますので、もう少し月額はおさえられると思います。

機種の選択幅が広がります

大手キャリアですと、それぞれが年に数回新機種を発表します。
バリエーションも豊富ですし、使い慣れたメーカーの機種もあるでしょうが、価格が高いのですよね。

最新機種の場合、50,000円台は当たり前で10万円近いものもみかけます。
SIMフリースマホの場合は、高スペックな物でも50,000円程度で購入できますし、20,000円前後で充分な性能の機種が多く存在します。
自分の使用目的や頻度に合わせて最適な機種を選ぶことができるので、無駄なく購入できるというわけですね。




また、大手キャリアでは本体価格を安くするために長期契約をすることになりますので、解約のタイミングによっては解除料なども必要となります。
そのあたりもSIMフリースマホなら気にしなくていいのでおすすめです。
ただし音声通話付の契約の場合は、最低利用期間(6ヶ月〜12ヶ月程度)内ですと違約金が発生する場合が多いのでご注意ください。

SIMフリーのデメリットは?大手キャリアのメリットは?

さてSIMフリースマホもいいことばかりではないのですが、デメリットはなんでしょう?
いろいろわかりにくいことが多いのが一番気になる方もいらっしゃると思います。

こうらきもいろいろ調べているとわからなくなってきますが、実は意外とシンプルだったりします。
DMMmobileを利用して、電話番号はそのまま(MNP)で変更する場合を例にしてみます。

まずはMNP予約番号(文字通りMNPのために必要な番号)を取得します。
各キャリアごとに方法が違いますので、お近くのキャリアショップで手続きするのが無難だとは思いますが、電話やネットからでも手続きは可能です。

次に、DMMmobileに申し込みます。
こちらはネットから、プラン選択→個人情報登録→クレジットカード登録で完了となります。

そして最後は、SIMカードが届いたらネットで手続きをして、使用する本体の設定をして完了ですね。
DMMmobileの場合は、電話が通じなくなる期間もほぼなしですのでおすすめですね。
またスマホ本体とセットで申し込みができますので、機種選択もそんなに手間ではないと思いますよ。





最後に大手キャリアのメリットを。
各キャリアごとにショップも全国にありますので、もしもの時には当然便利ですよね。
そして個人的に大きいと感じるのが、音声通話とEメールですね。

音声通話に関しては、契約プランなどによっては大手キャリアのほうが通話料が安くすむことも多いと思います。
無料通話アプリなどもありますし、ほとんど音声通話を利用しない方は気にしなくてもいいのですがね。
このあたりは普段の通話時間など考慮してください。

Eメールについては、いろいろなメールサービスもありますので問題ないように感じますが、今現在において各キャリアのEメールで様々なサービスに登録してある場合は、登録内容の変更が必要となります。
サービスによっては各キャリアのドメイン(@docomo.ne.jpなど)が必須のものもあるようなので、そのあたりも要注意ですね。

いずれにしろ、SIMフリースマホに変更する際には何らかの手間は発生します。
ただし、同一キャリア間での機種変更時でもそれは同様となりますので、契約内容をご確認の上で機種変更する場合には検討してみるのもいいと思いますよ。
キャリア乗換えを予定されている方は、文句なしにSIMフリースマホをおすすめしますがね。

ちなみに家電量販店でもSIMフリースマホ本体とセットで取り扱っていますので、気になる方は一度相談されてみるとよいと思います。
多少でも知識があるとスムーズに手続きもできますし、店員さんの言うがままになることもないので、この記事が少しでもお役に立てたなら幸いです。

2016年07月13日

引き継ぎ体験版決定!討鬼伝2発売まであと少し!

「討鬼伝2体験版の感想」 「旧作キャラも参戦!討鬼伝2発売まで1ヶ月!」 と、討鬼伝2について体験版を通して書いてきましたが、引き継ぎ体験版の配信が決定しました。
まだ現時点(2016年7月13日 朝)では状況は不明ですが、発売一週間前の7月21日より配信開始で、おそらく前回の体験版同様にPS4とVitaで配信されると思われます。

討鬼伝2 通常版 PS Vita版

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Vita版がどこまで改善されているか?

前作である「討鬼伝 極」などをプレイした後だといろいろ不満点もあったVita用体験版でしたが、どこまで改善されたか気になりますね。
こうらきとしてはVita版を購入したいのですが、あのままの感じだとちょっと厳しいなと感じています。

それだけに引き継ぎ体験版には期待をしているわけで、ある程度やり込んでみて購入の基準にしたいと思っています。
もちろんPS4版の購入も視野にいれてますので、Vita版の状態によってはPS4版で購入決定となるわけですが。

いずれにしろ、序盤について製品版と同様にプレイできるはずですので、こうらき同様に悩んでいる方はぜひお試しください。
また、PS4やVitaでいわゆる狩ゲーをプレイしたことない方にもおすすめですね。

ちなみに最近「フリーダムウォーズ」のエンディング後を頑張っています。
こちらはシリーズの新作は出ないのですかね?
個人的には好きな作品なのですがね。



タグ: PS 討鬼伝

2016年07月11日

子供の行事♪撮影するならおすすめは!?〜後編〜

前回の 子供の行事♪撮影するならおすすめは!?〜前編〜 では、光学ズームができるスマホ「ZenFone Zoom」に注目してみました。
後編となる今回は、子供の行事に最適なデジカメを探してみたいと思います。

ズーム倍率や価格から調べてみよう

今回のメイン要素である光学ズームの倍率と、価格の両面からまずは絞ってみましょう。
光学ズーム5倍くらいのものなら、10,000円以下でも買えるものがたくさんあるようですね。

幼稚園・保育園ですと場所もそこまで広くはないので、5倍でもそれなりに撮影できるとは思いますが、こうらきのデジカメが光学ズーム3倍で足りなかったことを考えると、もう少し余裕が欲しいですかね。

ちなみに10,000円前後で8倍〜12倍の製品が多くありますし、動画撮影サイズも1280x720はありますので、そのあたりが無難な製品でしょうか?
参考までにハンディタイプのビデオカメラですと安い製品でも20,000〜30,000円ですが、光学ズームで40倍とかありますので、小学校以降でも充分に撮影できそうですね。



20,000円前後のデジカメですと、光学ズームが20〜40倍くらいまで幅が広がりますね。
動画撮影サイズも1920x1080(フルHD)に対応している製品もありますので、こうらきとしてはこの価格帯で購入予定です。

少し変わった便利機能

ズーム倍率や動画撮影サイズなども重要ですが、意外と便利なのが「自分撮り機能」ですね。
スマホなどの場合、ディスプレイ側にもカメラが搭載されています(画素数などはメインカメラに劣りますが)ので、いわゆる自撮りも楽にできますが、デジカメだとなかなか難しいですよね。
そんなときに便利なのが、モニタが180度回転するタイプのデジカメです。

最近の製品ですとカシオのHIGH SPEED EXILIMシリーズ「EX-ZR1700」などがそうですね。
誰かに撮影を頼むことが困難なときでも、モニタをみながら撮影できるので便利ですよ。

また「EX-ZR1700」の場合、専用アプリをインストールしておくと、撮影するだけで画像がスマホに自動送信できますので、ブログやSNSでもお手軽に画像を使えますね。

CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1700-GD(ゴールド)

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ビデオカメラについてはあまり触れていませんが、写真撮影ができる製品ももちろんあります。
動画がメインならビデオカメラ、コンパクトなほうがよくて写真がメインならデジカメとなるのでしょうね。
また、今後はスマホでもより高機能なカメラが搭載されていくと思います。

最終的には、いつまでに欲しいか、メインとなる使い方はなにか、予算はどれくらいかということも考慮して決定してくださいね。
こうらきは価格.comで比較しながら検討を続けていきたいと思います。
今度の行事は運動会になるのかな?

posted by こうらき at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供
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