野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引 正体はIT企業 ネット工作まん延か https://t.co/5Qs8PyK5BP
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) October 13, 2021
どうやら野党側のTwitterアカウントに対して攻撃するような行動をするスパムアカウントを業者に要請して与党側が使っていたことでトレンド入りしています
今更といった感じで与野党ともにそのような業者を使用していますので何も痛手はなさそうです
指摘している野党側も同じようなことをされていますのでそのうち暴露されることが予想されます
こんなの政権与党でいいの?
— 古舘寛治は言う、投票率80%こそが日本人の革命だ!投票倍増委員会会員。次の選挙までオジサンはがんばる (@Mkandhi091) October 13, 2021
これ許してどんな未来が待ってるのん? #投票倍増委員会
野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引 正体はIT企業 ネット工作まん延か:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/oMVUG5wfYv
このように与党を攻撃するようなツイートの多くありこのようなアカウントのいくつがきちんと個人が運用しているアカウントかはわかりません
業者のスパムアカウントも年々進化しておりまるで中にきちんと個人が存在するように見せかけているものが多く存在します
AIなどを使った多くのアカウントの運用を生業としている業者が多く業界でその存在は有名です
素人が見分けられるようなアカウントが運用されている時代はすでに終了しています
記事の後半にある「同氏の依頼で対立候補のネガティブな記事を出す工作もしていた」という対立候補とは私のこと。事実を曲げた誹謗中傷が拡散され、今に至るまで私は苦しめられています。こうしたネットのデマや歪曲した情報操作を政治家が主導した事を皆さんに知って欲しい。 https://t.co/OAcpo5Bdbe
— 塩村あやか参議院議員(立憲) (@shiomura) October 13, 2021
また野党議員が直接この件についてツイートしているケースも多くみられます
逆の指摘が起きた時にこの時のツイートをリプライしてあげたいですね
ブロックされるだけでしょうが
野党攻撃ツイッターというワードがトレンド入りしているのもネットをわかっていない人間が活用していることがわかりますよね
きちんとインターネットを使用されていればツイッターではなくてアカウントとなるはずです
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タグ: 野党攻撃ツイッター