是非続きから読んでいただきたい。
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- 2020年1月28日(作成)
今回の話では女の子とお母さんが2人ずつ出てくるのでファミレスにいた親子をA、友達親子をBとしよう。
女の子Aが友達の女の子Bとお母さんBと口喧嘩した時の話が凄いと話していた。
お母さんB「なんでいっつもあんたは言う事を聞かないの!」
女の子B「なんで言う事聞かなきゃいけないわけ?」
お母さんB「あんたを生んであげたんだからもっと感謝しなさいよ!」
女の子B「はぁ?私があんたを親にしてあげたのよ!」
と言った感じの口喧嘩。
高校生くらいだと親との口喧嘩をする家庭も多いと思う。
私も中学〜高校の頃は言う事を聞かず口喧嘩する事もあったがここまでぶっ飛んだ口喧嘩はした事も無いし初めて聞いた。
どちらも気持ちは分かるがなにか他に言葉は無かったのだろうか・・・。
女の子A「どうしたらそんなにひねくれた事が言えるんだろうねー」
お母さんA「そうねぇ、あなたがそんな風に育たなくて良かったわ」
と、楽しそうに話していた。
女の子Aはドリンクバーを取りに行く時に「お母さん、何飲む?持ってくるよ」と声をかけ、お母さんAも「ありがとう」とお互いを思いやっていた。
親子Aにはこれからも仲良くいて欲しいものだ。
口喧嘩などで感情的になっていると言葉が攻撃的になってしまい、時には相手を深く傷つけてしまう。
そもそも言い合いにならなければお互い嫌な気持ちになることも無いし時間を無駄にする事も無いのだ。
当たり前の事ではあるが相手の気持ちになって行動する事は大切だ。
言われるのが分かっているが出来ない事がある時はちゃんと相手に伝えれば余程の事が無ければ分かってくれるだろう。
まずは自分から1歩歩み寄ってみてはいかがだろうか。
今回の記事はここまで。
ではまた次回。
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