今回は前回の続き。
栃木県日光市です。
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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます
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前回からの続き。
スタートは足尾銅山。
前回、ご紹介出来なかった展示から。
稲作の時代と「稲[]」にまつわる漢字のお話です。
「当稲(あたい) 右矢印 値(あたい・ね)」、「稲打(ねうち) 右矢印 値打(ねうち)」と
元々「稲」の文字を使っていた言葉が紹介されています。 自分は初めて知りました。
足尾銅山を出て旧足尾町をドライブ
ドライブ途中に面白いものを発見。
鋳銭座跡。鋳銭座とは江戸時代、銭貨の鋳造・発行を行った機関。
銭貨型の記念碑が目立ってます
旧足尾町を離れ、次の目的地へ。
ココで再び地図を。
次の目的地は奥日光。国道122号線から国道120号線へ。
ちなみに国道120号線は奥日光より先は冬季閉鎖。群馬県側へ抜ける事はできません。
国道120号に入るとくねくね道。
いろは坂に突入です。いろは坂には「い、ろ、は、、、」とカーブ1つ1つに順番に平仮名が振られています。
上り途中の駐車場?から1枚。
この駐車場に記念碑がありました。いろは坂は日本の道100選に指定されています。
上りと下りで別々のルート。上り下りともに2車線で広々としています。
個人的にいろは坂を最初に知ったのは漫画「頭文字D」。アニメも大ヒットしたしげの秀一さんの有名な漫画です。
いろは坂は地元の小柏カイが主人公に挑戦した舞台になっています。
この時の小柏カイのドライビングが当時自分の度肝を抜いた記憶があります。
実際に帰りにその道を走りましたが「なるほど、確かに出来ない事はないかなぁニヤリ」と
m.o.v.e.の曲を聴きながら当時に思いを馳せてました
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今回は「いろは坂」に関連した商品をご紹介。
まずは本編でも話題にした頭文字D。単行本14巻に「いろは坂」が登場します。
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2つ目はおかき。いろは坂をモチーフにしています。
季節により内容が異なっており、秋冬編では紅葉の形をしたおかきが入っています。
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感想(2件)
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いろは坂の先にロープウェイ乗り場。
「明智平ロープウェイ?」です。
チケットを買っていざ乗車。
この明智平ロープウェイ、明智平から上にある展望台までを結んでいます。
展望台からの景色。右に男体山、左に中禅寺湖が見えます。
天気も良好。中禅寺湖の先までくっきり見えます。
あと写真の左下に滝があります。動画で撮ってるので詳しくは旅のまとめで。
本日はココまで。
いつもご愛読ありがとうございます
次回は2/5投稿予定。日光編のラスト、奥日光を観光します。
お楽しみに
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