ハロウィンも終わり、11月になりました。
2024年も残り2ヶ月。時の流れの早さを感じます
さて本編。
前回の続き。埼玉県飯能市のムーミンバレーパークを散策します。
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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます
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前回の続きです。
池のほとりを歩いて、ムーミンバレーパークの入口に着きました。
ムーミンと登場キャラクターのリトルミイがお出迎えです。
こちらは顔はめパネル、ならぬ体(カラダ)はめパネルです。
ムーミンが彼女にお花を渡すところです。
ちなみにムーミンの彼女の名前、実は正式には決まっておらず、
アニメ番組としてTV放映されるたびに名前が変わっています
詳しくはコチラの公式サイトから。
ムーミンの彼女の名前は？ | ムーミン公式サイト
チケットを購入していざ入場。
夜に開催されるイルミネーションの告知
今年2024年も11月から開催されるようです。
場内マップ。
「Muumilaakso(ムーミラクーソ)」はフィンランド語で「ムーミン谷」の意味になります。
湖の周りに様々な施設が点在しています。
まずは一番近い施設「Uimahuone(水浴び小屋)」へ。
水辺で水着に着替えるための建物です。
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今回は埼玉県飯能市のふるさと納税をご紹介。
楽天市場さん。
ご紹介するのはムーミンバレーパーク限定のマグカップ。色使いの異なる2製品です。
デザイン凝ってます
価格: 20000円
(2024/11/4 20:16時点)
感想(4件)
【ふるさと納税】マグカップ ムーミンバレーパーク オリジナル ARABIAマグ ムーミン キャラクター 食器 ティーカップ お届け：お申込からお届けまでに約1〜2月程かかります。
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感想(1件)
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次に向かった施設は、ムーミン屋敷。
物語ではムーミンパパが自分で建てた家で、ムーミンバレーパークのシンボル的な建物になっています。
ムーミン屋敷の中。
各階の構成、装飾品や小物など、ムーミンの原作を元に再現されています。
こちらはムーミンパパとムーミンママのお部屋。
ピンク系の壁紙。ベットはダブルベットです。
ムーミン屋敷から出て隣りの施設「コケムス」へ。
入口にはお花ブーケ１を持ったムーミン。かわいいですね
コケムスの2階「ライブラリーカフェ」で一服。
注文したのはプリン
プリンの容器のマグカップにはムーミンのデザイン。このマグカップは持ち帰ることができます。
こちらのエリアには柱時計と沢山のニョロニョロ。
ニョロニョロはムーミンの物語に出てくる架空のキャラクター。
正体は謎に包まれています。
本日はココまで。
次回のTaCaTripは、11/8予定。
今回の続き。ムーミンバレーパークをもう少し散策した後、次の目的地へ向かいます。
お楽しみに
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