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2023年01月26日

三重県-伊勢市へ(1)

28ヶ所目。
今回は東海地方、三重県。
目指すは伊勢神宮?です。

スタートは三重県の津市。近鉄の津駅です。

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津駅は近鉄とJRの駅が一緒の駅舎になってます。
三重県内にはこの形の駅がいくつかあります。

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宿泊先のホテル津駅から徒歩10分ほど。

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ホテルでもらった全国旅行者向けの支援制度の割引チケット。三重県は紙
宿泊したのは金曜日の夜。なので、チケット3枚(\3,000分)もらってます。

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津駅から電車に揺られて40分少し。
伊勢神宮の外宮の最寄り駅、伊勢市駅に着きました。

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます








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伊勢市駅から伊勢神宮の外宮(げくう)まではキレイな参道が整備されています。

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外宮の入口まで来ました。
「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」とは外宮の正式名。
「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」をお祀りしています。

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橋を渡って外宮の中へ。

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外宮の中心となる正宮、豊受大神宮?に来ました。
この日は土曜日。天気?も良くて、参拝されてるかた多かったです。

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少し早めのランチ?
ご当地の伊勢うどん。外宮の参道沿いのお店「いそべや」さん。
伊勢うどん独特の濃いタレが食欲をそそります

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最後に今日のマンホール。宿泊先の津市で撮影
真ん中のヨット?を花が囲んでいます
ヨット?がデザインされてるのは珍しいですね津市には日本有数のヨットハーバーがあります。

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今日はココまで。
次回は続き、伊勢神宮の内宮に向かいます。

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2023年01月23日

福岡県-添田町へ [英彦山]

27ヶ所目。
今回は北九州市から南に移動します。
目指すは英彦山。小倉から車で1時間少し

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ちなみに、今回の旅(2022年10月)では、下記のキャンペーンを使いました。
旅の拠点を北九州市にしたのも、このキャンペーンが有った事が理由の1つですね。

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英彦山近くの道の駅「歓遊舎ひこさん」で休憩です。

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ココでランチ?
道の駅内にある英彦山0号目食堂。オーダーしたのは「英彦山そば」。
椎茸やキノコ、山芋などが入ってて栄養バランス良さそうでした
味も蕎麦の出汁が効いてて美味しかったです。

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さらに車で移動
英彦山のふもと、スロープカーの花駅に着きました。
英彦山の神宮には車で直接は行けないので、300段以上の階段を登るか、
このスロープカー?を使うかの2択になります。

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ありがとうございます。








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横からスロープカーを撮影
英彦山を旅先に選んだ理由の1つがこのスロープカー?
実際に乗って移動しましたが、中は広くて思ったほど揺れなかったです。良い乗り心地でした

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スロープカーに乗って終点で下車後すぐ、
英彦山神宮?・奉幣殿(ほうへいでん)に着きました。

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近くにあった英彦山のマップ?
英彦山は日本三大修験道の1つ。「神の山」「信仰の山」として昔から人々の信仰の対象になっており、山一帯が国指定の史跡になっています。
奉幣殿から英彦山を登っていくと、下宮、中宮、上宮へ行くことができます。
この時は工事中で上宮への登山道は通行止になっていました。

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奉幣殿からほど近い下宮です。
今回は登山道?を登る準備してなかったのでココでUターンしました。
次に来る時は登る準備をして上宮まで行きたいですね

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スロープカー?で下り、近くのホテルで日帰り入浴?

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ホテルから観た英彦山。紅葉までもう少し、かなり色味がついてました

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今日はココまで。
長く続いた下関・北九州編も今回で終わりになります。

次回は別の地方に行きます。
お楽しみに

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2023年01月18日

福岡県-北九州市へ [小倉北区]

前回の続き。
今回は小倉に来ました。

前回のブログでも書いた通り、北九州市は「日本新三大夜景都市」に認定されています。
それもあって「夜景を色んな場所から観よう」との主旨のイベントが当時開催されていました。

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今回はその対象場所の1つ、足立公園へ来ました。

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足立公園から観た夜景。
写真の画質があまりよくないですが、実際はすごくキレイでした。
特にライトアップされた観覧車が良かったです。
小倉の中心部にある商業施設、チャチャタウンの観覧車だそうです。

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翌日は朝から小倉市内の散策へ。
やってきたのは北九州市に本社があるTOTOのミュージアム。

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TOTOミュージアムを見学。
木製の便座のウォシュレット

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TOTOの歴史の一部を記載した資料。
以前の社名は「東洋陶器」。初めて知りました。
ココから「東洋陶器」→ (「東陶」) →「TOTO」。よく考えてますね。
小倉に会社を設立した理由も書いてあり、すごく興味深かったです。

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続いて小倉駅前。
北九州では有名なお店「シロヤベーカリー」さんです

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オムレットをGET。
最近パン類?は高騰していますが、これは1個50円。お財布に優しいですね

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続いて小倉駅
銀河鉄道999の車掌さんが居ました。
作者の松本零士さんが北九州市の出身とのことです。

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小倉駅に登る階段にもギミック。
まずはコチラ。日本3大夜景のPR。

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手すりを挟んでお隣。
北九州市にあるボートレース若松で開催される、
アニメ「かぐや様は告らせたい」とのコラボイベントのPR。その名も「かぐや様は告らせ杯」。
1レースだけではなく、6日間開催のようです。

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それにしても階段にココまで大掛かりなデザインを入れるのは、全国的にもあまり無いのでは。
ましてや公共交通機関であり新幹線も停まる主要駅の小倉駅の入口ですからね。
ちょっと感動しました

今日はココまで。
次回は南に移ります。

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2023年01月14日

福岡県-北九州市へ [門司港](夜)

前回の続き。
今回は夜の門司港です。

まずはポスターから。北九州市は「日本新三大夜景都市」に認定されているとのこと。

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まずは夜景の前に夕焼け
関門海峡の門司港側の和布刈(めかり)公園から見た夕陽。

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日没です。

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すっかり夜になった後の関門橋。ライトアップされてます

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門司港駅の外観
昼とはマタ違って存在感が増してる気がします。

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門司港駅に入るとお馴染みの看板?と説明書きが。
元は「旧三等待合室」。今はスターバックスさんが入っています。

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お店の中もレトロ感を残していました。
特にこの暖炉はなかなか興味深かったです。日本語も右から左に書かれてました。

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ディナー?
門司港は「焼きカレー」の発祥の地と言われており、今も多くの店舗があります。
今回はその中から「こがねむし」さんをチョイス。

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焼きカレー色味が良いですね。
個人的にこのお店を訪れたのは10年ぶりぐらいだったのですが、以前と変わらない見た目と味でした

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最後にドーン
たまたま「門司港レトロ展望室」に登っていた時に起きた出来事。
以前「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という映画がありましたが、今回は上からです。
上から観たのは初めて。貴重な体験が出来ました

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今日はココまで。
次回は小倉に移ります。

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2023年01月09日

福岡県-北九州市へ [門司港](昼)

26箇所目。
今回は関門海峡の九州側、福岡県北九州市です。

前回の壇ノ浦パーキングから関門橋を渡り、門司港へ来ました。
まずは1枚マンションと並んで、レトロな建物が。

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写真のビル(門司港レトロハイマート)へ。近くで見ると高く見えます
このビルは住宅用のマンションですが、最上階は「門司港レトロ展望室」として公共の施設になっています。

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という事で、最上階の門司港レトロ展望室へ。
最上階からの景色を堪能。まずは関門橋側。

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続いて九州側です。陽の光で海面が光ってます

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展望台を降りてすぐ、黄色いポスト?
貼り紙には「幸せの黄色いバナナポスト」
ポストの上にバナナが乗ってます。面白いですね

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バナナが門司港でフィチャーされる理由がコチラ
バナナのたたき売り発祥の地とのこと。
そう言えば「バナナのたたき売り」って言葉、最近あまり聞かないなぁ。

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ポスト以外にもバナナをモチーフにしたものが。
コチラはバナナマン。バナナのかぶりもの。
TVに良く出られてるあの芸人さんではないです。

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コチラはハチミツが掛かったソフトクリーム「Bee Honey 門司港店」さん。
バナナチップが添えられています。チップはインスタのフォロー特典とのこと。

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今日のマンホール。
まずはひまわりひまわりは北九州市の市の花。
デザインは花の部分です。以前ブログにも投稿した東京ドイツ村のひまわりのイメージが強くて、パッと見ではひまわりと分からなかったです

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コチラはどんぐり。
北九州市のシンボルツリー、イチイガシの葉と実です。
旅行したのが秋だったので時期ピッタリでした

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最後に門司港駅。
大正時代の建築です。鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定されました。

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今日はココまで。
次回は夜の門司港巡りです。

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2023年01月05日

旅のまとめ(12月分)

今回は月1回のまとめ回になります。

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まずは四国編。4回まとめて。

1. 高知県-室戸市へ
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/74/0
2. 徳島県-海陽町へ [DMV]
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/75/0
3. 高知県-四万十市へ
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/77/0
4. 高知県-土佐清水市へ [足摺岬]
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/78/0
5. 高知県-高知市へ
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/79/0

主に高知県を旅しました。
今回の旅で使ったのは、国の全国旅行支援と、コチラ?の高知県独自のキャンペーン。

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このキャンペーン、高知県内の宿泊したホテルの証明、
及び高知県内(高知県への行き/帰りでもOK)で使った交通費の領収書?が必要。
1泊2日のレンタカー代で\5,000を超えたので申請。
思ったより審査に時間掛かりましたが、無事に申請通りました

あと観光でもう1つ。足摺岬を旅行中にアンケートの依頼が。
話を聞くと高知県の観光課の嘱託の方とのこと。
アンケートは「どこから来たか」「どこに行ったか」「何人で来たか」「もっと観光しやすくするには」等。

ちなみにこの日は祝日
観光客の多い休日の方が回答数は増える?だろうけど、
そこに嘱託の方を雇ってまでアンケートを実施するって、気合入ってるなぁと?
自分は普段あまりこの類のアンケートは答えないんですが、このシュチュエーションに感嘆して回答しました。

回答後に頂いた粗品。ビスケットと絵葉書が入ってました

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6. 山口県-下関市へ [角島大橋]
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/80/0
7. 山口県-下関市へ [川棚温泉・壇ノ浦]
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/81/0

2回分まとめて。
角島大橋に行く時に寄った道の駅豊北で「くじらカツバーガー」を食べた話は本編に載せましたが、
もう1つ気になってテイクアウトした食べ物が。
それはコチラ? 特牛焼き。

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「特牛」はJRの難読の駅名としても有名ですね。
読めない事を意識してか、看板には平仮名も書かれてます。

で、「特牛焼き」は看板にもデザインされてる特牛地域の名産のイカ?を使ったもの。
それがコチラ??
イカを型どったスイーツ。難読地名を逆手にとって、しっかり「こっとい」をアピールしてます。
イカの顔が愛らしいですね

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次回からは通常回に戻ります。
関門橋を渡った先へ向かいます。

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2022年12月30日

山口県-下関市へ [川棚温泉・壇ノ浦]

前回の続き。
山口県下関市です。

前回の角島大橋から南へ?
同じ下関市にある川棚温泉?を目指します。

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レンタカーで40分ほど。川棚温泉?に到着。
今回は川棚グランドホテルさんの日帰り入浴です。

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川棚温泉は温泉ともう1つ、瓦そばでも有名な場所。
なので入浴とレストランのセット券を購入。

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入浴?
露天風呂ありです。広くて解放感がありました。
お昼時にお風呂への入浴はあまりないので、すごく気持ち良かったです?

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あと脱衣所とお風呂場の壁に何やら文章が。

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ランチ?
ご当地グルメの瓦そば。川棚温泉を目的地に選んだ一番の理由はこの瓦そばをいただくため。
熱した瓦の上にキレイな緑色の茶そば。おつゆに付けて食べます。
トッピングは牛肉、錦糸卵、海苔、ネギ、あとレモン?と紅葉おろし
見た目よし、味良し。美味でした

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川棚温泉のお土産さんでご当地商品をゲット。
江戸の幕末に活躍した長州藩の吉田松陰のポテトチップス。
高知で買った坂本龍馬のポテチとうり2つ。
ただコチラはゆずの風味。なかなか美味しかったです

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川棚温泉を出て南下。本州の最西端、壇ノ浦へ。

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壇ノ浦パーキングエリアから九州方面をパチリ。
絶好の天気。関門橋や九州方面がくっきり見えました。

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今日はココまで。
次回は12月のまとめ。その後、九州側に渡ります。

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2022年12月24日

山口県-下関市へ [角島大橋]

26箇所目。
今回は山口県下関市です。

今回のスタートはココ。
福岡県北九州市の小倉駅
ここからレンタカーで移動します。

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移動先は北?
関門海峡を越え、山口県は角島、日本有数の美しい橋として知られる角島大橋を目指します。


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角島への行程の途中、道の駅豊北(ほうほく)に立ち寄り。

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道の駅から角島大橋が見えたので1枚

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道の駅で遅めの朝食。くじらカツバーガー?

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車の中でパクリ
クジラは食べた事あるけど、カツは初めて。
思ったより美味しかったです。サクサクで食べやすかったですね

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そのままレンタカーで10分ほど。
今回の目的地、角島大橋に到着です。

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道路から橋を見るとこんな感じ。
天気が良くていい感じです?

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少し横からも。
海の色が良いですね。
色合い的には「エメラルドグリーン」とかパステルブルー」とか「コバルトブルー」とかかな

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橋を渡った所にある展望台、瀬崎の陽(あかり)公園に建立された石碑。
「平城宮若海藻上進之地」。奈良時代に角島のワカメがみやこへ送られていたようです。

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最後に橋の近くのお店でお土産。
角島大橋が一面に。

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中身はコチラ。チョコサンドのクッキー。
1個1個のクッキーのデザインも凝っててオススメです

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今回はココまで。
次回も下関編です。

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2022年12月21日

高知県-高知市へ

25箇所目。
前回からの続き。高知県。
今度は県庁所在地の高知市です。

足摺岬からレンタカーで高知市へ戻って来ました。
夕焼けが綺麗だったので1枚

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ココとは違いますが、高知市内コンビニでゲット。
高知の名物。アイスクリン

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今日のマンホール。高知市。
カラーのシンプルなデザイン

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もう1つ。コチラはクジラ

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夜は高知市内へ。
高知市随一の名所、ひろめ市場。

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ひろめ市場での狙いはズバリ高知名物「カツオのたたき
という事で、フラッと開いてるお店に入店。
選んだのは「カツオのたたき」の塩?、タレの食べ比べ。地酒の土佐鶴と共に
ネタが新鮮でした。やっぱり市場、いいですね

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そこから高知駅の方向へ
次の目的地はお風呂?
日帰り入浴の施設を求め、着いた先がココ。
「土佐御苑」さん。
良いお湯でした脱衣所も広かったです。

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〜土佐御苑〜


その後、徒歩で高知駅へ。

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高知駅のロータリーのそばに銅像が。
幕末の志士、武市半平太(たけちはんぺいた)、坂本龍馬、中岡慎太郎の銅像です。
夜見るとなかなか迫力がありますね

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最後に高知駅内にある大きな鳴子を。
鳴子は高知市のお祭りである「よさこい祭り」で使われます。

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今回はココまで。
次回は場所が変わります。

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2022年12月16日

高知県-土佐清水市へ [足摺岬]

24箇所目。
前回からの続き。高知県の左下です。

四万十市から南へ移動。
地図だと?な感じ。

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車で1時間
四国最南端、足摺岬に到着。

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まずは海辺へ。
ココは海岸線が崖になってます。見えているのは足摺岬灯台。

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歩いて足摺岬灯台へ
近くへ来ると高く見えますね。

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灯台のそばに亀の置物が。「亀呼場(かめよびば)」。
弘法大師(空海)がココから亀を呼ぶと海から亀が浮かび上がってきた、との言い伝えから
この場所の名前が付いたとのこと。歴史がありますね。
亀は縁起物。お賽銭が多くお備えされていました。

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また少し歩くと。短歌の歌碑が。
「皇太子殿下御歌」とあります。歌が詠まれたのは昭和52年。
当時の皇太子様、平成の世で天皇を務められ、現在は上皇様になられています。

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続いて駐車場の近く。
中浜万次郎の像がありました。
この人は「ジョン万次郎」の名の方が有名ですね。
江戸時代末期から明治にかけてアメリカ合衆国と日本で活動した人です。
きっかけは、漁師として乗っていた船が難破し、
アメリカの船に助けられるも、当時の日本は鎖国中のため、アメリカ本土に渡った所から。
人生何が起こるか分かりませんね。

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続いてお寺。金剛福寺。
四国霊場88ヶ所巡りの第38番札所になります。
ちなみにお隣の霊場までの距離は約60km。お遍路さんとして歩くにはかなりの労力がいります。

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最後にお土産。
高知っぽいものとしてコチラをチョイス。
キャッチコピーは「うまいぜよ」。
いい意味で期待を裏切ってくれました。実際に美味しかったです

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今回はココまで。
次回も高知編。県庁所在地に戻ります。

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