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2018年07月18日

【健康で文化的な最低限度の生活】1話目からすでに波乱の展開!どうなるえみる!



平川の死を知った同僚のケースワーカーが放った「担当件数が1件減った、良かったと思えばいい」という言葉に、割り切れない思いを感じていました。

両親に愛されて成長したえみるにとって生活保護や自死というダーティな部分は、遠い存在だったため、ショックも大きかったようです。

えみるが次に担当したのは、借金がある元自営業者の男性・阿久沢です。

法テラスで借金の相談をするように勧められた阿久沢は救われ、えみるに感謝するシーンでドラマは終了しています。

複雑な環境に置かれた生活保護受給者に対してえみるがどのように接していくのか、新人ケースワーカーの彼女の成長ぶりが楽しみなドラマです。

生活保護受給者が増加している現代において、一石を投じる番組になるかもしれませんね。







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