RSR2017開催決定!
今期も役に立ちそうな情報を集め
書かせていただきます!
詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
今期も役に立ちそうな情報を集め
書かせていただきます!
詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
道央自動車道「札幌ジャンクション」手前、
RSR会場へは「札樽自動車道」へと進みます。
「車・レンタカー」でのアクセスで、
新千歳空港や苫小牧、小樽などから
高速道(道央道・札樽道)を使って
ライジングサン2016の会場
「石狩湾新港樽川ふ頭付近」へ向かう時、
どのICを使うのがいいのかを考えます。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
公式でのアクセスでは・・・「札幌北IC」「新川IC」
公式でのアクセスでは・・・「札幌北IC」「新川IC」
「道央自動車道」と「札樽(さっそん)自動車道」
があります。
道央道は苫小牧や新千歳空港周辺を通り
石狩南部を北へ進み札幌市東部の
「札幌ジャンクション」で北東へと向きを変え
岩見沢・滝川・旭川へと繋がっていく路線です。
一方、
札樽道は「札幌ジャンクション」から北西〜西へと
札幌市内の中心部を迂回するように進み、
小樽へと繋がる路線です。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
公式ページのアクセスでは、
車の場合札樽道「札幌北IC」か「新川IC」の
名前が上がっています。
札樽道=首都高速?都市高速?
札樽道の札幌市内区間は、
道外、例えば東京周辺なら「首都高」、
それ以外の大都市では「〇〇都市高速」と
性格が似ています。
新千歳空港や苫小牧などから道央道を
北へと進むと「札幌南IC」にたどり着くんですが、
この道央道「札幌南IC」から札幌JCTを経て
札樽道「新川IC」までは「均一料金区間」、
また道央道「札幌南IC」から札幌JCTを経て
札樽道「手稲IC」まではほとんどのインターが
「ハーフIC」です。
(途中の札幌北ICは両方向から出入りできますが
ここも2つのハーフICの構成です)
例えば、千歳ICから新川ICの区間
高速を使った時、
?@千歳IC〜札幌南ICの距離制料金と
?A札幌南IC〜新川ICの均一料金が必要となります。
道路の構造は片側2車線、最高速度は80?`/h、
札幌南ICから札樽道札幌西IC付近までの区間の
高架下には「札幌新道」が沿っています。
(東京都内なら首都高3号渋谷線と
その下を通っている国道246号玉川通りですかね・・・)
千歳・苫小牧(旭川)など道央道から
ライジングサン会場の「石狩市樽川ふ頭」に向かう時に
使える札樽道のインターチェンジと会場までの距離時間
ライジングサン会場の「石狩市樽川ふ頭」に向かう時に
使える札樽道のインターチェンジと会場までの距離時間
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
会場の「石狩市樽川ふ頭」付近へ向かう際、
使える札樽道のICは
「雁来:かりき」「伏古:ふしこ」「札幌北」「新川:しんかわ」
「札幌西」「手稲:ていね」「銭函:ぜにばこ」
かと思いますが、
そのほとんどは
片方しか開いていない「ハーフIC」です。
というか唯一両方向開いている札幌北IC以外は
「ハーフIC」となっています。
(その札幌北もハーフが2つ組み合わさっています)
このうち千歳・苫小牧(旭川)など道央道方面から
一般道への出口(高速への入口)があるICは
「伏古:ふしこ」「札幌北」「新川:しんかわ」
「手稲:ていね」「銭函:ぜにばこ」です。
銭函ICはさすがに「行き過ぎ感」があるので、
新千歳空港や苫小牧(旭川)から高速を使った時
乗り降りするとしたら・・・、
「伏古:ふしこ」「札幌北」「新川:しんかわ」
「手稲:ていね」
なのかなと思います。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
公式のアクセスページのインターはどんな感じか?
公式のアクセスページのインターはどんな感じか?
ライジングサン公式ページのアクセスでは
「札幌北IC」「新川IC」と書いています。
★札幌北IC
札幌北ICのうち新千歳空港や苫小牧(旭川)方面から
小樽方向に向かった場合出口標識の番号は「3」、
小樽方面から向かった時は出口標識の番号は「4」
となります。
札幌北ICからRSR会場の石狩への
標準的なルートはこんな感じです。
札幌北IC〜RSR会場「石狩湾新港樽川埠頭付近」間
距離およそ16?`、通常時の所要時間25分。
札幌北IC出口から石狩市方面へは、
下を走る札幌新道を「右折」することになります。
ちなみに札幌北IC出口直近の
国道231号線交差点までは約500mです。
(札幌新道の第1車線:左車線に合流、
3車線渡り右車線へ)
★新川IC
新川ICはハーフICで、
新千歳空港や苫小牧(旭川)方面から(へ)の
出入口となっています。
出口番号は「5」、
小樽方面から(へ)の出入口はなく、
手前の札幌西ICか先の札幌北ICを使う必要があります。
新川ICからRSR会場の石狩への
標準的なルートはこんな感じです。
新川IC〜RSR会場「石狩湾新港樽川埠頭付近」間
距離およそ14?`、通常時の所要時間25分。
新川IC出口から石狩市方面へは札幌北IC同様、
下を走る札幌新道を「右折」することになります。
新川IC出口直近の
道道125号線新川通交差点までは約80mしかなく、
札幌新道の第1車線:左車線に合流し、
3車線渡り右車線へ進路変更するため、
少々忙しい印象です。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
公式のアクセスページで紹介の「札幌北IC」「新川IC」インター
公式のアクセスページで紹介の「札幌北IC」「新川IC」インター
個人的に車で走っている時に聞いているのは
AMラジオ(特に1287KHzHBCラジオ)なんですが、
そこから流れる道路情報を聞いていると
特に「札幌北IC」は通勤時間帯や週末、
お盆などの交通ラッシュ時に「渋滞」していると
よく流れています。
高速道の案内掲示でも「札幌北出口1?`渋滞」という
表示を良く目にします。
また「新川IC」は個人的にお気に入りの
温浴施設があってよく乗り降りするんですが、
通行料金均一区間の最後の出口ということもあり、
結構車が多い印象です。
もし、 新千歳空港や苫小牧(旭川)方面から来て
この2つの混雑が考えられる場合は、
札幌北ICのひとつ手前の伏古ICから
「伏古拓北通」経由で国道337号線に向かうのも
いいかもしれません。
「伏古拓北通:8月5日撮影」
下道の区間距離や時間は多少かかりますが、
伏古拓北通は片側2〜3車線と広いため、
かなり走りやすいと思います。
ちなみに沿線には朝早くからやっている
「モエレ天然温泉 たまゆらの杜」がありますので、
(RSR風呂ツアーにもラインナップ)
日曜日午前5時終演後、
途中入浴して帰る・・・ということも出来ます。
その伏古IC
★伏古IC
伏古ICもハーフICで、
新千歳空港や苫小牧(旭川)方面から(へ)の
出入口となっています。
出口番号は「2」、
小樽方面から(へ)の出入口はなく、
手前の札幌北ICか先の雁来ICを使う必要があります。
伏古ICからRSR会場の石狩への
標準的なルートはこんな感じです。
距離:21.1km時間:37分
伏古IC〜RSR会場「石狩湾新港樽川埠頭付近」間
距離およそ21?`、通常時の所要時間40分。
伏古IC出口から石狩市方面へは札幌北・新川IC同様、
下を走る札幌新道を「右折」することになります。
伏古IC出口直近の
道道112号線伏古拓北通交差点までは約250m、
札幌新道の第1車線:左車線に合流し、
3車線渡り右車線へ進路変更します。
その他のIC
★札幌西IC
距離約15km 通常時所要時間約25分
ハーフIC
小樽方面から(へ)の出入口
(千歳・苫小牧・旭川方面からは乗り降り不可)
★手稲
距離約12km 通常時所要時間約23分
ハーフIC
小樽方面から(へ)の出入口
(千歳・苫小牧・旭川方面からは乗り降り不可)
★銭函
距離約12km 通常時所要時間約20分
フルIC 両方向乗り降り可
※この時期銭函〜石狩間の海岸は
海水浴場が開設されており、
渋滞が予想されますので
時間に余裕をお持ちになってください!
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〜お断り〜
ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
また、交通機関等は「通常時」を基本にご案内しております。
所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
この「ライブ遠征」がより良いものとなることを
祈念いたします。
ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
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所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
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祈念いたします。
シャトルバス券(片道600円)
会場外駐車券、入場券
チケットぴあで発売中!
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