OpenEXはCoreDAOオンチェーンでTGE実施

OpenEX公式からのPost
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OpenEXはまもなくMainnetですが、大方の予想通り、CoreDAOチェーン上でその独自通貨$OEXをTGEするようです。Token Generation Event (TGE) とは、新しい仮想通貨の発行において、投資家からの資金調達を行うことを目的としたイベントなのですが、これまではその種類のアプローチをICO(Initial Coin Offeringの略で、新規仮想通貨公開を指します)と呼んでいました。しかしながらICOには法的規制がないため、購入する側にとっては不安の大きなイベントでもありました。そこで、最近では調査機関によるホワイトペーパーなどの精査を経て審査を通過した仮想通貨プロジェクトのみが行えるTGEが盛んになっています。Xでお祭りになっていたGaiminもTGEを謳っていましたので、かなり一般的になりつつある資金調達方法でしょう。
記事全文を読むと、OpenEXは独自にMainnetしますがOpenEXトークン$OEXはまずCoreDAO上でTGEを行い、OpenEXチェーンのネイティブ通貨はステーブルコインの$USDXを使うということです。
この底意は、CoreDAOチェーンはBTCチェーンとの関係が深く、資産性の高いコインやトークンをローンチするのに適したパブリックチェーンだと考えられ、そこでローンチした$OEXをトランザクションに効率性を与えるOEXメインネットで他のチェーンと違いステーブルコインUSDXをネイティブ通貨に設定し更なる経済的なプラットフォーム化を進めたエコシステムとリンクさせてユーザーコミュニティに新しい経済体験を体験させるということです。

$OEX $COREブロックチェーン上で#TGEを起動することを正式に発表します。
?なぜこの戦略的動きが私たちのエコシステムを再定義することになるのかをご覧ください。
洞察については記事全文をお読みください? https://mirror.xyz/openexorg.eth/qzEMd04T34ZmFVnwARmD1kOVBhNZGAQq4WLcpvMswYI #OpenEX #OEXCommunity #Coretoshi


Satoshi APP

OpenEXはSatoshi APP上で1年間というロングタームでのAirdropを実施していますが、再々触れているように、まもなくその1年が終了することになります。
これはつまり、CoreDAOのecosystemにおけるタイマーがもうすぐ設定された時刻に到達するということでほぼ間違いないと思っています。
4月13日17:00にそのタイマーは発動する予定です。

ここでいつものテンプレです。
SatoshiAPPに乗り遅れて、いますぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、 BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド をお読みください。

また、このCoreプロジェクト/OpenEXエアドロップ/SatoshiAPPで仮想通貨をこれから始めたいという方はこちらもオススメです。
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2024年05月02日

OpenEXのOEXAppがマイナーアップデート

OEXApp ver.0.3.11 リリース
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SatoshiAPPでの$OEXエアドロップが終了し、転送先WalletアドレスのBIND期限が5/10まで延長されていますが、OpenEXのOEXAppは少し大きめのマイナーアップデートを行いました。
最新のv0.3.11は、デフォルトの接続ネットワークがCore Mainnetになり、アプリ内でSatoshiAPPとのBINDが成功しているか確認が可能になりました。
また、新しくOEX points(OEX)という表示も増えたので、これは恐らくアプリ内でのSwapやTEAM invite関係のポイントプログラムだと思われます。
COREマイナーの皆さんや新SatoshiAPPでの$OEXエアドロップに参加していた皆さんは5月10日までに、獲得した$OEXを転送するWalletアドレスを忘れることなくBINDして、最新のv0.3.11で確認しておきましょう。
SatoshiAPPでの$OEXエアドロップに間に合わなかった皆さんは、1日3回8時間ごとに配布されるOEXAppでの$OEXエアドロップに参加しましょう。


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まずはアプリをdownloadして更新をオススメします。

OEXAppをダウンロード

上記リンクの飛び先で、GooglePlayを除いたv0.3.11が選べるGithubかIPFSからダウンロードします。





2024年04月18日

OEXAppのバージョンアップと新ミッション追加

OpenEXはOEXAppをver.0.1.10に更新
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OEXAppのMissionですが、Mission Xが一部Androidで不具合を起こすことが判明していて、OpenEXはOEXAppのアプリバージョンをver.0.1.9から修正版のver.0.1.10に更新しています。

OEXApp更新版のダウンロード
*リンク先の中で中段にあるGithubからのダウンロードをお勧めします

Mission XはXのアカウントをBINDするタスクなんですが、Androidによってはクラッシュして完了できない事象が起きていました。
更新内容は新たにMission Cを追加してMission Xの代替タスクにします。
Mission Cは$COMEを$COREで0.1CORE以上購入するタスクです。
これまでLong Testnet側ではSwapが試せましたが、Core Mainnet側ではSwapもTradeも流動性が開かれておらず、利用できませんでした。
今回のトラブルシュートに合わせて機能追加して更新してきています。
CoreチェーンアドレスからOEXAppのアドレスにCOREを送っておくことでこれらのタスクやSwap / Tradeが可能です。
残念ながら$OEXはまだ取引できないので、$COMEやステーブルコインUSDT/USDCとのSwapや現物取引を試してみましょう。
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Missionは全部で6個になりましたが、Mission CはMission Xを完了できないアカウントはXのタスク代替となります。
Missionに問題点がもう一つ

Mission TはTelegramチャンネルでのAGI botとの対話によるSatoshiAPPでのAirdropをWithdrawするためのWalletアドレス登録ですが、このAGI botが居る公式グループは現在200,000メンバーがJoin済みで満員御礼です。Telegramの仕様で1グループには最大200,000名しかJoinできないので、空きが出るのを待つしかないのが現状です。
ひとつ前の記事にも追記で書いたのですが、Telegramというプラットフォームでは比較的簡単に運営によるBanが行われます。アカウントはモバイルの電話番号と1対1対応で紐づいているので、大抵のuserはTelegramアカウントをひとつしか持っていません。Banされて空きが出ることは頻繁に発生するのでまだMission TをこなせていないuserはTelegramのチェックはお忘れなく。





2024年04月16日

OpenEXのOEXAppで$OEXをAirdropする

SatoshiAPPでの$OEXのAirdropは4月13日17:00に終了
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CoreDAOの公式Partnershipアプリ、SatoshiAPPで2023.4.13から一年間にわたってAirdropされてきたOpenEXの独自トークン$OEXは、見出しの通り1B枚を全量配布完了して終了しました。
このAirdropのWithdrawに関してはSatoshiAPPにアクセス集中と思われる過負荷やラグが発生していてAI顔認証やOTPのメール送信が遅延したり完了しないというuserが多く、若干炎上中です。
大規模AirdropでのWithdraw時には当然膨大なuserのアクセスが集中するので、ある程度やむを得ないことではありますが、ボタンが動作しないから何度も再更新を繰り返したりといった不毛な作業を延々と繰り返すuserが多いのか、現在OngoingなAirdropプロジェクトのGlyphExchange / $OGのAirdropにも影響が出ているので困りものです。
転送先のWalletアドレスをBINDする手続きの締切はまだまだ先の4月27日なのでもう少し自制して対応するのがコミュニティ全体の為になるのですが海外勢はなかなかそうもいかないのが悩ましいところです。
GlyphExchangeはCoreDAO期待のDEXプロジェクトなので、また近々で取り上げたいと思ってます。Jのアプローチに応えられるのはブログで扱うことくらいしかできませんので…。
OEXAppの最新版
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さて、SatoshiAPPでの喧噪から離れると、OpenEXのOEXAppはとても静かで落ち着いているようにも思えます。既に$OEXを転送するWalletアドレスをBIND済みのアカウントが多いのでしょうが、元々がOpenEXの独自チェーンLongのTestnetアプリとしてスタートしているせいかブロックチェーン界隈の歩き方を知っているuserが多く、とても閑静な佇まいです。
SatoshiAPPでBINDが完了して、そのBIND済みのWalletアドレスで接続していると画像のようにAirdropした$OEXの量と状態を見ることが可能です。
これによると$OEXはどうやら4月29日に転送されるようです。
当初はFaucetもCoreオンチェーンのAgiexが提供していたりとLongチェーンとCoreチェーンが混然としているような雰囲気でしたが、現在はLong Testnet / Core Mainnetと明確にネットワークを切り替えられるようになっています。SwapもTestnet側は試験稼働していますし、Agiex関連タブではなんと$OEXのAirdropも実施中です。
画像を再度見てもらうとわかりますが、上段がSatoshiAPPでのAirdrop獲得量、そして下段はOEXAppでAgiexの行っているAirdrop獲得量です。
つまり、OEXAppはTestnet評価アプリですがLongのMainnet後もしくは$OEXの転送後はweb3 Wallet
兼Airdropツールとしても機能するということです。
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もし、SatoshiAPPでのAirdropに間に合わなかったり、獲得量が少なかったuserはぜひOEXAppでリベンジしてください。

OEXAppダウンロード

リンク先にはダウンロード先を[GooglePlay] [Github][IPFS]から選べますが、アプリバージョンの関係でGithubかIPFSをオススメします。
また、Walletアドレスは新規に作成で問題ありませんが、もしSatoshiAPPでのAirdropを転送するアドレスをBIND済みであればそちらのアドレスをインポートするか、OEXAppで新規に作成したアドレスをSatoshiAPPでBINDするのがオススメです。
いずれにせよ、$OEXはCoreオンチェーンでのDistributionですし、SwapなどはCoreチェーンまたはLongチェーンで行うのが無難です。

ここでいつものテンプレです。
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2024.04.18 7:00追記

2024年04月06日

SatoshiAPPでの新Airdrop「Glyph Exchange」

新しく始まるAirdropは$OG
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CoreDAOの公式Partnershipを持つAndroid用Airdropアプリ、SatoshiAPP。
2年間周知に努めてきたものの、相変わらず国内では知名度がないままです。
実際に、国内のCoreチェーンアドレス保有数やSatoshiAPPのuser数は日本の世界人口における割合と比較するとかなり小さいということは、まだCoreチェーンがTestnet時代の頃から変わらない傾向です。
いずれ、Ethereumチェーンのecosystemと比肩しうる、そして真にEthereum KillerとなるであろうCoreチェーンのEarlyが国内に少ないというのは国家的損失なのではないかとさえ不肖ぬこは思うのであります。

さて、そのSatoshAPPでは4月8日 00:00 UTCから新しいAirdropプロジェクトが追加されます。
まずはいつものようにSatoshiAPP公式アカウントのPostを埋め込みます。

エアドロップの詳細:
開始: 2024 年 4 月 8 日 00:00 UTC
終了: 2024 年 5 月 8 日 00:00 UTC
トークン: $OG トークン
合計金額: 500,000 $OG トークン、6 か月間権利確定
最初の配布: TGE (トークン生成イベント) の 30 日後

参加方法
ステップ1:Satoshiアプリを開きます。

ステップ 2: 「プロジェクト」セクションに移動します。

ステップ 3: 検索バーで「OG」を検索します。エアドロップの詳細が表示されます。

ステップ 4: マイニングを開始します!

このチャンスを逃さないようにしてください。カレンダーにマークを付け、ガイドラインに従い、$OG Tokens Airdrop で Glyph Exchange の世界に飛び込む準備を整えてください。

Glyph Exchangeとは

Glyph Exchangeは、Coreブロックチェーン上のBitcoin DeFi および Inscription-Fi の主力 DEX です。このプラットフォームはEVMの流動性を促進してビットコインを利用した暗号資産取引を拡大し、デュアルプロダクトストリームを提供します。

Bitcoin DeFi製品ストリームでは、Glyph Exchange は Uniswap V2 および V3 スワップを DeFi 必需品向けの Solidly (ve 3,3) 結合曲線メカニズムと組み合わせて活用し、高効率でカスタマイズ可能な流動性プールの構築を可能にします。 Glyph Exchange は、EVM によってカスタマイズされた DeFi の最適な構成機能をビットコイン エコシステムに導入することに専念しています。

Inscription-Fi セクターでは、Glyph Exchange は、コア エコシステムに基づいたネイティブ Inscription 資産標準 FairC-20 を導入し、初期流動性ブートストラップ メカニズムとともに Inscription Trading AMM を統合します。自動化された碑文取引を可能にし、碑文資産を暗号資産の新しいパラダイムに形成し、碑文のクロスチェーン取引体験を促進することを目的としています。

$OGとは

$OG フライホイールとトケノミクス
Glyph のトークン エコノミクスは、$G と $OG で構成されるデュアル トークン システムに基づいています。 $G は、発売時に取引所および DEX で利用できる流動的なプラットフォーム トークンです。対照的に、$OG はプロトコルの報酬、ステーキング、利益分配トークンとして機能し、LP をプロトコルの長期的な成功と連携させます。 $OG は譲渡不可のトークンで、ステーキングを通じてプロトコルの利益を受け取ったり、ガバナンスに参加したり、LP 収益を強化したりすることで獲得できます。

$Gから$OGへの交換は1:1の比率で行われますが、$OGから$Gへの引き換えには一定の期間が必要です。 $OG の最小保有期間は 15 日間で、交換レートは 0.5:1 です。 $OG が 1:1 の交換率を達成するための最大保有期間は 180 日です。

このシステムは、ユーザーに柔軟性を提供し、プロトコルの長期的な成功に合わせて調整しながら、$G の流通量を低く抑え、市場での供給を厳密に制御します。

現在1年間のロングタームで開催中のAirdrop「OpenEXの独自トークン$OEX」はまもなく4月13日で終了です。こちらは当初CoreオンチェーンのDEXプロジェクトという触れ込みで始まりましたが、2024年1qに独自のTestnetリリース、技術面のサポートをAgiexというどうも本体はSingularityNETと思われるAGI(独立系AIプロジェクト)が担当していて、このAgiexがCoreDAOと非常に親密な雰囲気です。先だって、このSingularityNETとOceanProtocolそしてFetchという3つの独立系AGIプロジェクトが合併を発表したりと、どうもAIの部分でCoreチェーンを支えていくのはこのチームが担当しそうです。
OpenEXは独自チェーンのLaunchについて、「Coreチェーンが資産性の高いトークンを発行しやすいSecueなL1であることから、OpenEXではtransactionに特化したTPSを重視したサイドチェーンを構築したい」というようなアナウンスを出しており、期待大です。

ここでいつものテンプレです。
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更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、 BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド をお読みください。

Airdropで得た仮想通貨は最終的には国内の取引所でJPYに交換することになりますので、まだ国内取引所に登録がない方はこちらがオススメ。
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また、SatoshiAPPについては、 こちらのカテゴリ内にある過去記事 を参照ください。

2024年03月25日

SatoshiAPP上でのBitgetWallet $BWBのAirdrop開始まであと僅か

2024.3.25 15:00開始
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SatoshiAPPでのAirdrop第二弾となるBitgetWalletの独自トークン$BWBポイントAirdropが日本時間15:00から開始されます。
今回のAirdropはFCFS(First come, first served)方式、いわゆる早い者勝ちです。
先着22,000アカウントまでのFCFSのようなので、ぜひともSatoshiAPPのAirdropプロジェクトに参加して、$BWBを獲得しましょう。
エアドロップ開始前ですが、サトシアプリ上では「プロジェクト」タブの検索窓から[BWB]と入力して検索すれば、既に詳細データが閲覧可能です。
今回のBitgetWallet $BWB Airdrop詳細

Airdrop量: 200,000
参加人数 / ハッシュ制限 22,000 / 300k(上限)
開始予定日: 2024-03-25 15:00


完全なFCFSつまり早い者勝ちなので、これまでSatoshiAPPを扱っていないuserでもインストールすれば参加が可能です。

SatoshiAPP ダウンロード

理想はハッシュを育てることなのですが、短時間で可能なハッシュ向上量は100-200kくらいです。(それでも、初期値100kからはおよそ三倍になりますので、当然Airdrop量も3倍になります。)

ハッシュの育て方は、過去記事 【ハッシュカード】 または別サイト 【Core Mining Guide / ハッシュカード交換】

また、既にBitgetWallet内でも別のAirdropを開催していますので、BitgetWalletをダウンロードして登録しておくと二倍おいしいという感じになっています。

BitgetWallet ダウンロード

リファラルコード: Hg95Eh

BitgetWalletへのオンボーディングで使うBNBやETHなどの仮想通貨は大手取引所のMEXCに登録すれば、手数料もリーズナブルで取引可能です。

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2024年03月24日

Satoshi APP × Bitget Wallet 200,000 BWB Airdrop

SatoshiAPPで新たなAirdropプロジェクトの開催発表
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CoreDAO Partnership アプリ、SatoshiAPPで新しいAirdropプロジェクトがスタートの模様。
今回はCoreチェーンのプロジェクトではなくWb3汎用Wallet、BitgetWalletとのコラボイベントのようです。
CoreオンチェーンのAirdropだけでなく、Web3プロジェクトのAirdropまで実施するあたりが、SatoshiAPPのMysteriousAPPとしての面目躍如といったところでしょう。

2,00,000 #BWBPoints SatoshiAPPでエアドロップ!

@BitgetWallet
を使用して、Satoshi アプリに 200,000 BWB ポイントのエアドロップを発表できることを嬉しく思います。

?参加は先着 22,000 名に限定されます

?タイムライン:
- 開始: 2024 年 3 月 25 日、06:00 UTC
- 終了: 2024 年 4 月 28 日、06:00 UTC

先着22,000名に総額200,000 BWBをAirdropするとのアナウンスがSatoshiAPP公式から発出。
これまではCoreDAOチェーンのイメージしかなかったSatoshiAPPですが、最初のプロジェクトOpenEXも独自トークン$OEXはTGEをCoreチェーンで実施しますが、本来DEXプロジェクトのはずだったOpenEXはなんとまもなく独自のチェーンをMainnetします。
そして二つめのエアドロッププロジェクト、BitgetWalletのBWBトークンはBNB L2のopBNB
上のトークンのようです。
SatoshiAPPの謎は深まるばかり…。
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タスククリアで50BWBが獲得できる新規登録者限定キャンペーンがOngoingです。

BitgetWalletに登録する

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また、BitgetWalletのAirdropを仮想通貨の入り口にされるビギナーユーザーさんはこちらも登録オススメ

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2024年03月15日

もうすぐ終了するOpenEXの$OEXトークンAirdropを再確認

2024.4.13 17:00終了の$OEXエアドロップ
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先日、鳥山明先生がご逝去されました。
一仮想通貨ファンとして日々をブロックチェーンの中で過ごす中で、その無国籍感や本歌取りをするようなメタファーに即物的なMEME、時間軸の転倒したような空気感、そして様々なチェーンが時に重なり、時に交錯するのを見ると、鳥山先生のライフワーク「Dragon Ball」の世界を思い起こさせます。
現在のBlockchainはサイバーパンクというよりもポップなものになりつつあり、ちょうど鳥山明ワールドのようなイメージがあって、急なご逝去に思わず呆然としたものでした。

謹んでお悔やみ申し上げます。

ところで、「Dragon Ball」と云えば神龍(シェンロン)ですが、仮想通貨ファンの間では最近話題になっている龍が存在します。
このブログでも再三取り上げているOpenEXです。
OpenEXが視界に入ってきたのは2023年4月13日17:00に開始された「Satoshi APP」上での最初のAirdrop(テストトークンではないという意味です)対象プロジェクトとしてでした。
Satoshi APPとは知らない人にはまったく知られていませんが、現在ローンチしたL1のパブリックチェーンCoreのネイティブ通貨$COREをAPPマイニングできた専用アプリです。
CoreチェーンはそのBlock 0(ジェネシスブロック)を2020年12月12日に生成したBlockchainです。
BTCが失敗した初期の分散化を徹底するために、ハードキャップ2.1B枚のネイティブ通貨のうち525.6M枚をAPPマイニングによって二年掛けて一般ユーザーに分散化、そのマイニングに使われたのがSatoshi APPです。
2022年12月15日にAPPマイニングは全量を採掘して完了し、Satoshi APPはその使命を果たしたのですがCoreメインネット後はCoreチェーン公式Airdropプラットフォームと専用Wallet化にシフトしました。
その、Satoshi APPにおける「最初」のトークンAirdrop銘柄がOpenEXの$OEXです。
OpenEX Airdrop詳細
Airdrop対象トークン: $OEX
プラットフォーム: Satoshi APP
開始日時: 2023.4.13 17:00
終了日時: 2024.4.13 17:00
Airdrop枚数: 1,000,000,000枚

SatoshiAPPの公式Xアカウント開設とOpenEXのTestnetローンチ

CoreチェーンのDevであるCoreDAOは依然としてanonymousなままL1をローンチさせて運営していますが、SatoshiAPPのDevもSNSのアカウントさえ開かず何も語らないことを徹底してきました。
ところが、3月に入り、OpenEXの公式XアカウントからのポストでSatoshiAPPが公式Xアカウントを開設したと発表、3月6日には記念すべき最初のポストを行っています。 → 過去記事 「Satoshi App ?? @SaoshiAPPXYZ 初投稿」参照
そして、OpenEXは次のような投稿もしています。

これまで様々なAPPマイニングやAirdropを経験してきましたが、ここまで複雑な階層を構築したAirdropは初めてです。
階層1: Coreチェーン(CoreDAO)/ L1 Blockchain
階層2: SatoshiAPP / APP for Android
階層3: OpenEX / DEX and Blockchain

当初はCoreチェーン上のDEXプロジェクトという触れ込みで露出してきたOpenEXでしたが、Airdrop終了を控えたこの時期になって独自のTestnetを構築。そして実際に挙動の軽いTestnetでdAppsを触ると、CoreチェーンがまだTestnetだった頃と同じ感触を得ます。
大抵のプロジェクトのTestnetは重く反応の悪いサーバで構成されていて、しかもユーザーは全世界に散らばっているので単純にプロジェクトの所在地にサーバを置いただけでは使い勝手が悪くなるのですが、それをクリアするようなきちんとしたDevは非常に少なく、それゆえ「本物」は簡単に判別が可能でもあります。
この、OpenEX LONG Testnetは限りなく本物に近く見え、またCoreオンチェーン上でFaucetを提供しているAgiexの実体はどうやらSingularityNETと比定できる為、AIプロジェクトまでも含んだ一大パラプロジェクトの様相を呈してきました。
そして、長い期間を無名の運営が一言も発信をしないでタスクをこなしてきたSatoshiAPPが公式アカウントを開設してまで発信したいこととは?
もうひとつ、OpenEXがアナウンスしている内容に、SatoshiAPPでOpenEXのDEX取引が可能になるという点。
様々に伏線を張られてきたMysterious ProjectであるCore。
いよいよローンチ15か月目になにか大きな仕掛けが発動しそうでwktkがとまらないこの頃です。
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +


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カテゴリー Core ecosystem
タグ SatoshiAPP

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2024年03月14日

Core Name tokenの早期アクセスがD3で開始

web3なアニキたちが大好きなドメイン
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Coreチェーンはメインネットして彼此1年と2ヶ月が経過したわけですが、ネイティブ通貨の$COREは今のところ雌伏したままです。
mysteriousアプリ「SatoshiAPP」でのAPPマイニングに2022年もしくは2021年から参加していたコアなCoreマイナーにとってはとても悲しい現状ではあるのですが、前途を悲観しているわけでもないのです。
まず、CoreチェーンはBlockchainとしてはプラットフォーム型であり、そのベースレイヤー通貨が価値を含むまでにはある程度のスパンで時間が必要になるものです。
Ethereumを想起して貰えば分かりやすいのですが、プラットフォーム型のキモはecosystemの拡大つまり多数のサードパーティーdAppsがそのプラットフォームを使うことです。
Ethereumというプラットフォームを多くの有用で魅力的なdAppsが利用することで、BlockchainとしてのEthereumは拡大し続け価値を含んできました。
CoreはそのEthereumが通ってきた道を今、より効率的かつSatoshi Nakamotoの理想に忠実にBitcoinが果たせなかった初期の分散化を徹底的に追求して進んできました。
Ethereumが構築したEVMとERCー20に完全対応し、コンセンサスアルゴリズムは改良と新発想のギミックを盛り込み、理想的な分散化を実施するために過去最大級のAirdropによるネイティブ通貨の配布を2年も掛けて実行してきました。 Screenshot_20240314-150458.png
それらの成果はまだ目に見える物ではないかもしれませんが、確かに様々なタスクをこなしてきたのです。
最初に戻りますが、Coreチェーンのネイティブ通貨$COREはまだ価格評価が進んでいませんが、それはecosystemの成長を待っていると言った方が良いのです。
Ethereumは2014年7月にローンチしましたが、その前にかなりの量をプレセールしています。よく言われることですが、中国・深?で行われたVitalik Buterin出席のプレセールでは参加した中国の仮想通貨ユーザーに5,000枚ずつのETHを配布したりもしています。今の価値で言うと5,000 ETH =20M USDT、円換算するなら3 B円つまり30億円を参加者全員に配ったのでVitalikは中国でV神と呼ばれているわけです。
それでも、ecosystemが育つまでは ETHの価格評価は進みませんでした。
2枚目の画像を見れば、Ethereumでさえ数年間は価値を含まなかったということがよく分かります。
D3のCoreName作成で早期アクセスキャンペーン

さて、この稿の本題D3がCoreチェーンのネームトークンを販売開始です。
Early accessと銘打っているので当然何かしらのキャンペーンがあるわけですが、それがこのXポスト150k COREのプライズプールが用意されています。

何が言いたいかと言うと、ともかくCoreDAOは凄い!と言うことです。
いまだにanonymousなまま、着々とチェーンのecosystemを拡大しており、しかも4月のある日を念頭に水面下で進めている様々なサブプロジェクトをここに来て一気に糾合しつつあるように思えます。
Layer-1のパブリックチェーンであり、BTCチェーンのPoWとリレーションしている唯一のL1で、Ethereumのプラットフォーム機能を完全互換で保持しているガス代の極めて安いチェーンにユースケースが無いはずもなく、スケーラビリティの面でも、BTCや ETHより高速です。
ぜひ、メジャーなチェーンとなる前にこのドメインも取得しておくと数年後にSNSで先見の明を誇れるハズです。
尚、D3のdAppsはPolygonチェーンですので、支払いを仮想通貨で済ませる場合はMATICが必要です。
以前ならこういったdAppsはユーザーの多いL!のEthereum上に構築されていましたが、最近は上でも触れたようにガス代が場合によっては支払い額より高くなるというような異常な状態になっているので、EthereumのサイドチェーンであるPolygonやカスタムガストークンを適用しているOPなどのL2上に構築されることが増えています。同じEthereum L2でも一時はその最右翼だったArbitrumなどは、ネイティブ通貨がETHなので敬遠されがちになっているように思えます。

Core Name Tokenでドメインを取得するなら(年間10ドルから50ドルほどです) MEXCに登録 してMATICを購入しましょう。

2024年03月07日

Satoshi App ?? @SaoshiAPPXYZ 初投稿

歴史的Xポスト



SatoshiApp公式アカウントの初投稿です。
いつものように翻訳して引用します。
サトシAPP公式X/Twitterへようこそ!

暗号通貨の世界への入り口がさらに広く開かれました。

なぜSatoshi Appなのか?
?限定エアドロップ
?大規模なコミュニティ
高品質プロジェクト
?ユーザーの権限付与

私たちをフォローして、私たちと一緒に探検し、参加し、高めていく準備をしてください!

btcs_rogo1.png Satoshi Appは2020年7月13日にグローバルマイニングの始まったAndroid端末のAPPマイニングによって分散化したネイティブ通貨を持つ新規ブロックチェーンプロジェクトCoreチェーンで実際にAPPマイニングを実施するアプリとして開発されました。非常に出来の良いアプリで、Bitcoinを始祖とするBlockchainの様々なトレーニングやエデュケーションを盛り込んで、BTCのPoWマイニングの簡易モデルやPoSでのステーキング、Blockchainのヒストリーなどをメタファーとした様々なギミックが搭載されていました。
Coreチェーンは既に昨年1月にメインネットしており、そのローンチ前の2022年12月15日をもって525.6 M COREをAPPマイニングでuserに配布したアプリです。
有効ユーザー数1,100万アカウントのモンスターアプリであり、APPマイニングが完了した後はCoreチェーンの公式Partnershipアプリとして、オンチェーンプロジェクトのAirdropを行うアプリにクラスチェンジしました。また、Coreチェーンのトークン取引アプリとしても活用されることがアナウンスされていました。
今回の公式Xアカウントの初ポストとApp内の公示を見ればわかるように、OpenEXのDEX取引アプリとしても使われるようです。
これは様々な情報から推定するに、CoreDAOの初期貢献者(Aimee Han?)がSatoshi Appを開発して、OpenEXプロジェクトにも参加している、というように見えます。
CoreDAO〜Satoshi App〜OpenEXというリレーションは明白でもあります。
今後のSatoshi App

CEX/DEXがAirdropやGiveawayをそのアプリで行うように、OpenEXとCoreチェーンは引き続きこのSatoshi AppでAirdropを行うでしょう。
CoreチェーンはBlock生成をMainnetローンチした昨年から81年間にわたって実行します。
つまり、Satoshi AppでのAirdropも81年間にわたって各種プロジェクトのトークンを対象に行われるということです。
このAirdropには先ほど述べたギミック、BTCマイニングを模したハッシュレートによる獲得量の傾斜配分が盛り込まれています。
ハッシュレート初期値の100kで獲得できるAirdropは僅かですが、ハッシュレートは贈力カード 過去記事「贈力カード」 やハッシュカード 過去記事 「ハッシュカード」 、そしてリクルートで向上させることが可能です。
ハッシュレートを増やすことが、Testnet時代から変わらぬCoreチェーンにおける重要なルーティンです。

ここでいつものテンプレです。
Satoshi AppでのAirdropをすぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq

更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、 BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド をお読みください。

また、OpenEXについても 過去記事「OpenEX LONG Testnet続報」 をご参照ください。
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COREマイニングでアクトに活動してきたEx-COREマイナー。JP大手JS鉱山所属マイナー。
2022年秋、不運にもTelegramをBanned…居場所を失い放浪しているところをLiteCOREDAOに拾われる。
以来、LiteCOREDAOの飼い猫としてTwitter Blockchain界隈、Telegram JPコミュ、Discord LiteCOREDAOを回遊する。
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