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遂に買収容疑で刑事告発される斎藤元彦知事!検察と警察両方が捜査に動き始める(参考)
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遂に買収容疑で刑事告発される斎藤元彦知事!検察と警察両方が捜査に動き始める(参考)
文字起こし
0:00
はいこんばんはえ本日はですねえ斎藤元彦 兵庫検地ですねえいよいよですねえ刑事
0:09
告発されましたえこれはですねえ斎藤元彦
0:14
県知事買収ということですねこの兵庫検地 選挙に関係してですねえ運動員を買収した
0:23
ということですねえそしてもう1人ですね 非買収人ですねつまつまり買収された人と
0:30
いうことでえ織田楓さんですねあこの人も
0:35
告発されましたえこれはね告発した人は ですねえ合原信夫さんですねえこれ元検察
0:43
官ですねそれからえ神戸学院大学法学部 教授の上脇博之さんですねえこのお2人が
0:52
ですねえ告発いたしました本日ねえその 告発上ですねえこれはねええ神戸知県です
1:01
ね神戸地方検察庁の特別刑事部ですねえ それと兵庫県警ですねえそこに送付いたし
1:09
ましたえということですねでこれでね とにかく告発したことによってえこれ局面
1:17
がねまた1つね変わりましたこれからね あの神戸地検それから兵庫県警ですねこれ
1:24
操作に乗り出すことになりますえこれはね まえこれだけ注目さされている事案です
1:31
からま受理しないわけにはいかないですよ ねま特にね検察が絡んでね神戸試験がね
1:38
あの神戸試験にね検査中告発を出しました のでねそうするとこれ捜査になりますので
1:46
まこれ局面がねまた変わってくるという ことですね
1:51
うんそしてねえこれについてねま上脇教授 はですねもうこれはねえとにかく1番最初
1:59
にねえこれ斎藤さんがねこの織田さんの メルチュという会社をね尋ねたんですね
2:06
うんそしてえその斎藤さんが訪ねてきたの でこの織田さんがねえこのメルの社長の
2:14
織田さんがこのSNSNS戦略ですねこれ を提案してそして候補全般を任せて
2:21
いただくことになりましたとという風にね えこれ織田さんがですね自分のノートにね
2:27
えしっかりとね書いてるんですね一部指示 をですねまそそうそれなのでこの上脇さん
2:33
はねもうどう考えてもこれはね真実が書か れているノートであるとということですね
2:40
うんそしてねえそれについて実際にね報酬 が支払われた支払わ支払われたのかどうか
2:47
ですねえそれはねえこれまで客観的なもの が確認できなかったんだけども
2:52
えこれ斎藤さんのねえ第2人弁護士がです ねま支払いを公表したんですね
3:00
71万円というねま一応ポスター代という ことなんだけどもえこれはねま前後関係を
3:06
考えればえこれはねえ神明さんによれば 間違いなく選挙運動への報酬支払いであり
3:16
買収非買収は成立するとという判断になっ たわけなんです
3:22
ねというようなことなんですねうんそして ねこれがねえ合原さんによればですねね
3:30
まずはねこの今公開されている資料ですね まず何と言ってもこの降りた楓さんのね
3:36
ノートですよねうんえこのね仕事としてえ
3:41
受けおったとですねこのSNS戦略をね そしてえーそれについてねまこういう風に
3:49
ですねことを進めてきたということがです ねことを細かにね書かれているんですね
3:54
うんなのでえこの公表されている資料これ を元にですねこのまず硬いところをね硬い
4:01
ところていうかな資料がしっかりしている ところを元にしてでえこの告発に踏み切っ
4:07
たということなんですね [音楽] うん僕もねあの今日ねこれえっとねえ告発
4:17
ね告発上を送付したということでオン ラインの記者会見を行ったんですねオン
4:22
ラインの記者会見ねうんこれはねえっと 上脇様ねこの神戸学院大学のねえ教授なの
4:30
でま授業もありますのでねま神戸にいて ですねそれで合原さんはねま東京にねいた
4:36
と思うんですねうんそこでね あのオンラインでねオンラインで記者会見
4:42
をしたんですねうんで僕もねそれに参加し ましたま参加してね僕もね23ねあの質問
4:49
したんですけどもえまそれに対して合原 さんはねとにかくまず硬いところをねあの
4:55
かっちりと固めていこうということですね うんというようなこと
5:01
ですでねこれに対してね斎藤さんはね びっっくりすることにねこれ産経新聞の
5:07
記事なんだけどねああなんとねこの午前中 ね午前中今日午前10時半からですね記者
5:15
会見やったんですよねオンライン記者会見 ねこの合原さんと神明さんがねうんそし
5:20
たらねえこの斎藤知事ですね党の斎藤知事 はですねなんとね逃げるようにしてですね
5:29
逃げるようにしてこの兵庫県庁に入ってき たっていうんですよつまりねこれどういう
5:35
ことかと言とねいつもはねこれ正面玄関 兵庫県庁の正面玄関から玄関から入ってね
5:43
そしてその盗聴した時にその取材対応を するというね習わしなんです
5:51
よねえつまり兵庫県庁にねま到着してで 記者がまあ今ねこういう時期ですから
5:58
待ち構えてるじゃないですですかねそして 者記者が取り囲んでそれにえ答えるという
6:04
ねえ長橋でこう来たんだけども今日はです ねねうん正面から入らなかったっちゅうん
6:11
ですよ正面玄関からねでなんとですね別の 入り口から県庁に入ってきたというね
6:19
こそこそと逃げるなって言うんですよ こそこそとねああまあなんて言うかな見と
6:26
もないっていうかねうんねこれはね記者 たちはねびっっくりしたでしょうね
6:33
ねなんでそんなねこそこそ逃げてるんだっ ていうことじゃないですかねそんなね裏口
6:41
からこそこそ入るなよとねうんということ ですよねうんまもちろんねえこの告発され
6:49
たことについてね聞かれることはねもう 分かりきたことなんで ねでね自分に自信があるならですよねうん
6:58
これ買収なんかしてっいうね自信がある ならですよ堂々と来てですね受け答えすれ
7:04
ばいいじゃないですか自分の言葉でねうん ところがこの人はね自分の言葉も持ってい
7:11
ないねしかもその朝は入り口はね正面
7:16
入り口がから入らないで裏口からこそこそ こそっと入ってですね記者から逃げたとと
7:23
いうことですねうんねしょうがないですね そしてね午後になってってですね午後1時
7:30
過ぎにやっとですねこの報道関係者の取材 に応じたっていうんですよ斎藤知ねうん
7:38
そしてねなんて言ったかって言うとねいつ ものねいつもの口癖壊れたテープレコーダ
7:44
ね公職選挙法には違反しないと認識してい ますみたいなねみたいなっていうかもろ
7:51
そういうことを言ったわけです よこれだったらもうね何も言わないのと
7:57
同じじゃないですかね思わずねブラス記者 会見でね言っちゃいましたけどねまそり
8:03
分かったからねえたまにはね自分の言葉で ちょっと別のことをね喋ってみろよとね
8:10
もうそれは分かったからと僕は言いました ねそしたら思わずねえ記者団からね苦笑が
8:17
漏れてましたよねそれ分かったからちった のね うんということでね斎藤さんは相変わらず
8:25
ねこそこそ逃げてるということですねうん しょうがないです
8:31
ねそしてねま今日告発告発したのでですね
8:37
その告発の趣旨ね今僕の手元にねこの告発 上があるんですね告発場まこれなんです
8:43
けどねうん告発上があるんですよねでこの 告発上ねちょっと肝心なところをちょっと
8:49
ね読んでみますねうんまず告発の趣旨1番 最初のねまこれがねまもちろん1番重要な
8:55
んだけどもねえ第一発告発事実え非告発人 斎藤は2024年11月17日執行の兵庫
9:04
県地選挙に立行司当選したものでありえ非 告発人織田は株式会社メチの代表取締り役
9:11
でありえ斎藤からえ上記知事選挙における 戦略的広報業務を住宅しインターネットに
9:19
よる選挙運動を含む候補全般の企画立案し てえそれを実行してえ斎藤候補への投票
9:26
投票呼びかけなどえ斎藤に当選を得させる ための活動を行う選挙運動者であった
9:32
ところ1え斎藤は上気選挙で自らの当選を 得るためにえ2024年11月4日え織田
9:40
と同人が代表鳥島行を務める株式会社メル チがえ斎藤に当選を得させるための上気
9:48
選挙運動をしたことの報酬として折田が 代表取締取り締まり役を務めるえ株式会社
9:55
メルチュに71万円の金銭を共有しもっで 選挙運動をすることの報酬として選挙運動
10:02
者に対して金銭を共有し に織田は同日斎藤に当選を得させるための
10:09
上気の選挙運動を行ったことの報酬として 斎藤から株式会社メル地の代表取り締まり
10:15
役として71万円の共有を受けもって選挙 運動することの報酬として金銭の共有を
10:23
受けたものであるえそしてえ第2財務及び 抜場え斎藤公職選挙法221条1項1号え
10:32
道場3項第1号特定者の買収罪えま運動院 買収ですねえに非告発に降りたえ公職線今
10:42
221条第1項第4号非買収罪えつまり 買収を受けたものということですねという
10:49
ことでえ告発されましたということです ねそういうことですねうんそしてねえこの
10:59
告発の理由ってのはね色々細かく書かれて いるんですよ告発の理由がねうんま事実
11:06
関係で言ったらですねまず何と言ってもね 1番最初に言ったようにですねこの織田
11:11
さんのですねこのノートですねこれがね 1番元になってるんですねまこれはもう
11:18
なんて言うかなあのこの問題をね論じる時 はこれが1番基本になるんですよねで
11:24
しかもえこのノートについてはですね何度 かね書き換えられてるんですねねうんでね
11:31
まずは何と言ってもね書き換えられる前の 1番最初に出した濃度ですねそれでねどう
11:38
いうことかということなんですよね うんそれがどういうことかということなん
11:44
ですよでね特にね えっと特に
11:51
[音楽] えっとこのノートのですね1番肝心な部分
11:58
はですね ね特に重要なのがですね
12:07
えっとこのねこれえ書き換えた直後にね
12:12
書き換えたものではですねえこのモにえ ばっさり削られてるんだけどこのSNS
12:19
運用運用フェーズってのんですね運用の 曲面ですねこれがあってですね
12:26
え10月1日からあえっと13日まではね
12:32
フェーズ1種巻きっていうねそしてえま これはね要するにま立ち上げですねSNS
12:39
を立ち上げてそして運用体制を整備して いくということですねそれからフェーズ2
12:46
これは育成なんですねこれは10月14日 から31日までですねえこれはコンテンツ
12:53
強化ですね要するにこのSNSの中身です ねそれを強化していくということです
13:00
ねそれからフーズ3これは収穫ですね11 月1日からねえ東海兵備の17日までこれ
13:08
もコンテンツ強化ですねねまこのSNSの コンテンツを強化していくということです
13:15
ねでつまりこれどういうことかと言うと まさに10月1日からですね10月1日
13:20
から東海兵備の17日11月17日まで 全部この織田さんが経営するメルチュが
13:28
ですですね仕事として受け取ってそして フェーズ1フェズ2フーズ3これをですね
13:35
え順番に全部そのSNS戦略やっていった ということをですねえこのなんていうかな
13:43
あこのプロジェクトのねこのミトリ図とし てねうんタイムスケジュールとして出し
13:49
てるんですよこれがね非常に重要だって いうことなんです ね非常に重要だとねうんこの告発用ね
13:59
読み上げるとこういう風に書いてあるん ですねえこれはねそれは選挙機関も含めて
14:05
SNS運用をメルチェに運用することの 提案でありえ非告発に降りたが個人として
14:14
ボランティアで行うことでは絶対に説明が つかないものであったということですね
14:21
つまりこれ会社としてですねフェーズ1 フェズ2フェイズ3ねうん最初の種まき
14:28
それから育成収穫ですねねこれ個人では できないですよこれねうんえ立ち上げね
14:37
それから運用体制の整備運用体制ってあり ますからねつまりこれはねこのノートで
14:44
織田さんが何度か書いてますけどこう チームを組んでるんですよ少数精鋭なんだ
14:49
けどま34人かそのぐらいなんでしょうね チームを組んでるんですよ34人か56人
14:54
かねチームを組んでる車内でです よその運用体制の整備これをまずやろうと
15:01
いうことですよねということはこれ個人で はできないということですよねそれから フーズ2育成ですねコンテンツ強化ねうん
15:10
ねこれもそのチームでやるということです よねでフェーズ3修学これもコンテンツ
15:16
強化これもチームであるということですよ なのでこれは個人ではですねえ個人として
15:22
ボランティアで行うことでは絶対に説明が つかないものであったとということなん
15:28
ですね これ斎藤さん側ですねえこの斎藤さんのね
15:33
この弁護士ですねうんこの代理人弁護士 これはね要するにボランティアでやったと
15:39
いう説明なんだけどもボランティアで絶対 説明がつかないとこなんですよなのでこれ
15:44
はね1番最初にねこのノートが問題になっ た時にこれがねこのSNS運用フェーズが
15:51
ばっさり削られてるんですよねうんこれ 削られてること自体も1つの証拠になるん
15:57
ですよねうん証拠になるんですよね うんでねこれね
16:04
あの質問が出たんだけども質問が出なんだ けども ねこういう風にノートをね何度か書き換え
16:12
てるんですよねうんでこれについてはです ねあの証拠隠滅ですねこれはもちろんあの
16:20
ねえ刑法の罪ですよね証拠隠滅のねあに 当たるかという質問が出たんですねそし
16:27
たらこれはね この合原さんの見解ではこれは証拠イに
16:32
当たるとというこ見解でしたねうんだで これは
16:37
ね合原さん の見解推測ではねうんこれ織田さんの個人
16:44
のねあの証拠イメということではなくって 多分織田さんはこの斎藤陣営の誰かから
16:53
ですね言われてこれを削ったり色々したん だろうということでさんよりもむしろそれ
17:00
にそういう指示を出した人そちらの方の 証拠隠滅に当たるんじゃないかという見解
17:06
でしたねいや僕もそれそう思いますねうん こ織田さんねこのノートをね出した時に
17:12
ですねまさに公衆選挙法なんか全く知ら なかったと思うんですね ああ全く知らなかった
17:20
ねなのでこれをねあのこれやばいと思って ですねこれを削ったですねまこれだけじゃ
17:27
なくていろんな文言を削っているんだけど もその削ったのはこれは斎藤陣営の誰か
17:33
から言われて削ったことはもう間違いない ですよねうん間違いないですよねうん大田
17:40
さんはねこの好戦法について知識がないの でどこを何を削っていいのかこれよく
17:45
わからないですよねうんということはこれ はですね削った削りの指示を出した人が
17:53
いるんですよその人がまさに証拠イメに 当たるということですよねうんこれはもう
17:59
間違いないと思いますね うんそれは間違いないと思いますねうん
18:06
ねあそしてねえっと おまずねこのこの前ね斎藤さん側の弁護士
18:17
のね奥さんというね弁護士ですねうん奥 さんというねこの代理人弁護士ねうんこの
18:25
人がね記者会見しましたよねああ これ斎藤さんはね何かと言とねえ代理人
18:31
弁護士に相談してとかねそういうこと ずっと言ってるじゃないですかねうんなの でねこの奥さんの弁護士がね注目されまし
18:39
たけどねうんでねその奥さんのね弁護士の 説明もねすごい不合理なんですよね不合理
18:47
性がねに導してるんですよねうんで ねまずねえっと
18:59
まずですねこのね えっとこの織田さんのねえこのねノート
19:06
ですねそれを見てもね1番最初に ね1番最初にあるのはですねこのねえ斎藤
19:15
さんが織田さんのメル中をねオフィスを 訪れてですね何をしたかというとまず最初
19:22
にねこの選挙用の写真撮影があったんです ね写真撮影ですねねうんで写真撮影して
19:32
その時ですね急遽カメラマンこれプロの カメラマンですよそれからヘアメイクこれ
19:38
もプロですよその手配をしたという風に 書いてあるんですよねねそうするとですよ
19:45
それはもうそこでね僕もこれ何度も指摘し ましたけど支払いが生じてるわけじゃない
19:50
ですかプロのカメラマンとプロのヘア メイクはねただでねボランティア
19:56
ボランティアでただでそうね仕事するない ですよねどう考と
20:02
ねただでやることはないですよねという ことはそれ支払いが生じてるわけじゃない ですかそうするとその支払いって誰がやっ
20:09
たのって話じゃないですか ね誰がやったのとということですよね
20:16
まさかですねこれ織田さんが自分のね自腹 を切って出すわけないですよねじわを切っ
20:23
て出すわけないですよねそうするとこれは メルのですね会社から出たことは間違い
20:29
ないじゃないですかメルの業務として行わ れたわけですからねメルの業務とし てそしたらですよメルからねえメルが自腹
20:40
を切ったということもありえないじゃない ですかそうするとそのメルにね対して誰が
20:45
お金出したのってことになればこれはもう 斎藤自衛しかないじゃないですかもうここ で具体的に言ったらもう買収が生じてる
20:52
わけですよねうんここで何らかの契約がね え成立しているわけですよねうんなので
21:00
これ奥奥さんが ね奥弁護士がですよ記者会見で
21:06
ねその写真撮影は社長個人がね織田さん 個人が行ったという風に説明してるんだ
21:13
けど も全く矛盾してるじゃないですかこれ写真 まで出てるんですよそのねえカメラ
21:21
スタジオですねあこのプロプロの カメラマンのね大阪市内にあるねスタジオ
21:27
という風にましたよねそしたらそのねえ スタジオをね借りるお金それから
21:34
カメラマンのお金ヘアメイクのお金全部 生じてるわけじゃないですか
21:39
ねこれ大田さんが個人でやるわけないじゃ ないですかどう考えたってねうんここで
21:45
もうねもうこういう細かいところで奥弁護 士の説明が完全にね座長を挫折してるん
21:52
ですよねうん ねでそれでされるようにですねとにかく
22:02
それで象徴されるようにですねこの えっと奥弁護士のねえ説明ではですね奥
22:11
弁護士の説明では えいつのねえ5項目の政策をねお願いした
22:17
と言ってるんですよ5項目のね政策これは ねオ米コン士の説明ではえ公約のスライド
22:26
制作30万円チラシのデザイン制作 15万円メインビジュアルの企画制作
22:34
10万円ポスターデザイン制作5万円え 選挙工法デザイン政策5万円ねあそして
22:42
消費税合わせて71万円と言ってるんです よねうんで
22:47
ねこれについて ねこれはですねまさにこの今行った5項目
22:56
というのは他の項目と接に関連しているん ですよ密接に関連しているね例えばえっと
23:04
このメインビジュアルですねこれはねえ え斎藤さん個人のね公式アカウントこれに
23:13
使用したねえデザインでありそれから コピー考案ですねこれも合わせて行われた
23:19
わけですよねコピーの考案ね うんそれからこのメインビジュアルですね
23:26
メインビジュアルに関しては このデザインブックデザインガイドブック
23:32
ねうんこれはね要するにま斎藤さんのね この写真を元にしたねこのデザインですね
23:40
これをね統一するためにですねデザイン ガイドブックも作ったんですよねうんそれ
23:47
もね1つの業務じゃないですかねこれも メルチが行った業務ですよねこれ織田さん
23:53
個人が行ったということは考えられないん ですよねそういう風に全てのものがね関連
23:59
してるんですよねうんそれを個人の織田 さん個人のボランティアでね無償で行うと
24:07
そんなことはできっこないんですよでき ないねうんこれ斎藤さん陣営そして
24:15
ね斎藤さんの代理人弁護士でやる奥弁護士 はねこれはえ個人のボランティアで田さん
24:22
がね個人のボランティアでやったんだと 言ってるんだけどもそんなことはできない んですよねこれチームでやったことは
24:29
間違いないんですよねまずメイン ビジュアルを作るためにですねねまずこの
24:36
プロのカメラマンねそれからヘアメイク ですねこれをねあのまさにですね動員した
24:43
わけじゃないですかねそこで もうねもうなんて言うかなあのお金が発生
24:50
しているわけですよ そしてそういうことも含めてですね デザインガイドブックを作ったりねうん
24:58
いうことも1つのねチームでやってるわけ ですよポスターチラシ選挙方法候補制作
25:04
スライドね統一的にあるチームねそうする とそのチームってのは従業員じゃないです
25:10
かね従業員ただ働きできるわけないでしょ ど考えだって1ヶ月1ヶ月半もねできない
25:17
ですよでということはこれは業務として 受け取ってね従業員にも給料払ってやる
25:25
しかないじゃないですか で常識で考えてそれはボランティアでは
25:31
できないということですよねうんこれは もうすぐに分かりますよねうんすぐに
25:38
分かることですよね うんねすぐに分かることです
25:46
よね うんそしてね
25:56
えっとえここれがね
26:05
ええっとね非常にねこれはねえこの告発用
26:11
の中でね非常にね面白いのはです ね非常に面白いのはえっとねこのノートね
26:21
うんずっとねこ問題にしてるノートですね これがね出てきた経緯っていうのがね
26:26
面白いんですよねうんえっと ねすいませんねちょっと鼻がねちょっとね
26:35
花影引いてみたいでょすすいませんねうん えっとね11月17日ねえに東海票だって
26:44
だったですよねえ兵庫県地戦ねうんそして ねえその2日後の11月19日ですね11
26:51
月19 日この時にです
26:57
ねえっとねえこの斎藤さんのね選挙対策 本部ですね先体ねその中心メンバー中心
27:06
メンバーの1人がね西宮市議会の議員の森 ケトさんというねえね主義なんですよ森
27:13
ケトさんねその森ケトさんがこのXでです ねまいろんな人とやり取りしてるんですよ
27:20
ねやり取りしていたんですよでね11月 19日のえ午後4時過ぎですね午後4時
27:26
過ぎえっと ね他の人とこうずっとやり取りしていてね
27:32
うんでこのSNS戦略斎藤さんのSNS 戦略をこれ担当していったの担当していた
27:39
のは一体誰なんだっていう話になったわけ ですよねうんこのX上でやり取りして
27:45
ねそしてえ結局ねその午後8時55分に
27:51
なってね森ケトさんがねこういう風な ポストをしてるんですよえっと
27:56
ねえとえそのSNS戦略をね担当したのは
28:03
ご本人から承諾をいただきましたのでお 伝えすると火の方ですいうねえこれをね
28:10
ポストをしたわけですよそしてえこの引用 したのはねまさに織田さんの
28:17
Instagramこれを引用して投稿し たんですよねそ織田さんのあの承認を承諾
28:24
を得ましたとねでSNS戦略をしたのは 織田さんですと言ってですね織田さんの
28:31
Instagramを紹介したんですよね
28:36
うん ねでつまりですねえ要はこのサイトさんの
28:44
ですねこの先体の中においてSNS戦略を 一点に担っていたのは織田さんであったと
28:53
いうことをね森ケトさんもこれはね はっきり証言しちゃってるんですこの ポストでねXでうん織田さんがノートに
29:02
書いた通りなんですよね うんねそしてねそういうやり取りがあった
29:10
のがねえ今言ったよう にえこれはね11月19日のねえ午後8時
29:19
夜8時55分なんですよねうんえこの森健 さんがねえ織田さんがSNS戦略を1人で
29:27
ねやりましたと1人っての要するにねメル チノ業務としてやりましたということです
29:32
よねえこれをねポストしたね うんそしてね
29:38
えその後ね午後10午後10時51分です ね
29:44
うんあ午10時51分じゃないやえそうだ そうだその前にですね
29:51
えっと真夜中真夜中のねうんつまり えこの森ケトさんがねえねSNSを担当し
30:02
たのはえ織田さんですとねうん織田さんの Instagramを引用して投稿したの
30:08
がえ19日のね夜8時55分でしたよね
30:14
うんでその後ですねえその翌日と言っても ね午前0時8分ですね午前0時8分ねにえ
30:24
織田さんがね紹介したようなこのノートの ですねノートねこれを発表したんですよ
30:31
投稿したんですよねうん つまりこの1番最初のね問題となったこの
30:39
ノートなんですよね私が全面的にね業務を
30:44
業務をねえ受けてえ業務委託を受けて そしてメル者として業務としてやりました
30:52
とねこれを代々的にノートを公表したん ですよ
30:58
ね ああそしてその後その後ですねこの20日
31:03
の午前10時51分になってですね森ケト さんはえこういう風にねえポストしてるん
31:10
ですよこのノート記事を引用してね今回の 選挙においてSNSや神媒体など担当され
31:19
た方です裏話など詳しく書いているので 是非ご覧くださいっていうねうん
31:29
つまりこれね森ケトさんもね西宮主義で ありながらね公職選挙法全然頭になかった
31:36
んですよね あつまり森ケトさんはこれをもうね
31:42
じっくり見てるんですよじっくり見てるに も関わらずこれが好戦法を違反だという
31:48
ことに気がつかなかったんですよ気がつか なかったねなのでこれ気楽にねうんえ裏話
31:57
と詳しく書いているので是非ご覧ください なんていうことをねポストしちゃったん
32:02
ですよねもうここで全てもうね出ちゃっ てるんですよねうん
32:11
ね つまりねこの告発用ねその告発用ねその
32:17
部分をそのまま読みますとねこういう風な ことなんですよねこれらの一連のX上の
32:24
やり取りからすれば藤全体側がえ斎藤の
32:30
SNS戦略を折田に依頼していたことを 本人の領解を得て積極的に明らかにしそれ
32:38
を受けて降りたがえ斎藤側から広報戦略の 依頼を受けた経緯及び提案し実行した広報
32:46
戦略SNS戦略の内容をノート記事で記載 して投稿したことは明らかであるという
32:55
ことなんですね うん ねつまりたつまりね斎藤さんのね先体ね
33:04
うん先体ってのこれねえ要はこれね森ケト さんね西宮式会議員ですねこの人がもうね
33:11
明らかにしちゃったんですよらしちゃった ねうんそしてえそれを受けてね織田さんが
33:20
その詳しい内容をですねえノートに書いて そして代々的に発表しちゃったということ
33:28
なんですよねうんこういう経緯があったん ですねうんこういう経緯があったんですよ
33:35
ね うんねこれはもうねその経緯でもう本当に
33:42
明らかじゃないですかね うん明らかですよね
33:49
うん ねうんそしてねえと
33:58
ねえこれはね えこれは原さんのね説明ですけどね合原
34:06
さん僕ね合原さんにねあの質問したんです よねうんまあねいくつか質問したんだけど
34:12
もえっとねこの告発上に関してね質問した ことはですねえまず1番最初にねえこれも
34:21
ねえ最初のノートから削られているとこな んだけどもまず斎藤さんがねうん斎藤知事
34:28
ですね斎藤さんが1番最初に織田さんの ですねえ織田さんのこのオフィスをですね
34:35
訪れてね そして斎藤さん本人がね
34:40
あの依頼しに行ったわけじゃないですかね うんでねこれ
34:45
ね斎藤さん側が言ってんのはねまポスター の制作などねうんポスターの政策だけお
34:52
願いしたとか言ってるんだけどもポスター の政策ねお願いするのにねわざさん行く
34:58
わけないじゃないですかそんなも電話1本 で済むような話話でしょうんなのでそれは
35:04
おかしいんじゃないかねうんこれは要する に斎藤さんがですねやはりこの全部を頼み
35:12
に行ったんじゃないかっていうねことです よね僕これぶさ力者会見でもねこれ しつこく聞きましたけどねうんで
35:20
ねそのことをねえちょっと合原さんに聞い たんだけどもま合原さんはねこれ1番最初
35:25
にちょっと言ったようにね まそのことはねそれを突き詰めるとま
35:31
やっぱり推測になってしまうとなのでこれ はここのとこはやっぱりねこの織田さんが
35:37
書いたねこのノートまそれにねえ主に 基づいてえこの好評ねえされてあるされて
35:45
あるものでまかっちりとねやっていきたい とというようなねえことでしたねうん
35:54
ねそしてねえやはり合原さんによるとね やっぱりねこれね告発はね非常に重要だと
36:02
いうことですねというのはこれ告発されれ ばですねやっぱりねうんえ神戸試験それ
36:11
からねえ兵庫県警ですねま操作せざらを得 ないんですねうんこれはここまでね注目さ
36:18
れていればとにかく受理せざらを得ないと いうことなんですねうん
36:23
で受理すれば当然操作するとそうすれば 基礎かあるいは不基礎かその結論を出さ
36:31
なきゃいけないんですよね判断せ得ない わけなんですよそうすると例えば ねあの兵庫県警がですねねあるいは神戸
36:40
地権がまこの事案でね県知事をまやめ させるねわけにはいかないというように
36:47
判断すればですねまこれはま起訴しないと いうことになりますよねまそうした場合は
36:53
それから先はまた検察審査会が動き出して えその不基礎についてはですねえこれ相当
37:01
だったのかどうかまそれを判断するという ねま新たなまた局面が始まるわけなんです よね
37:08
うんいずれにしてもこれね警察がねこれは この場合兵庫県警ですよね兵庫県警が
37:17
やっぱり県知事のこういう問題について ですねえ独自に捜査するというのはこれは
37:22
ね相当ハードルが高いとこれ合原さんのね 解説ですけどね相当ハドル高いまこれは
37:28
そうですよねなんだって検地はですねあ これはねえまさにこの兵庫県のねえこれ
37:35
公安委員会ねうんそれをねま管轄している わけじゃないですかそうするとえこの兵庫
37:42
県警自体もですねトップは何と言っても これ検地ですよねなのでこのトップをその
37:49
ままですね操作するってのはかなり ハードルが高いってのはもうこれ分分かり きった話ですよねうんそうするとですね
37:57
やはりねこの地権神戸地権ですね神戸地方 検察庁まここに告発したというね意味合い
38:04
が出てくるわけなんですよつまり立花あ 立花じゃない立花じゃないね上原さんはね
38:11
つまり神戸地検とそれから兵庫県警が協力
38:16
し合ってですね捜査を捜査を進めてほしい とというようなことなんですよね
38:23
うんこれつまりね神戸試験だけでも やっぱりね なかなか難しい操作はねやっぱり兵庫型の
38:31
ねえ力が必要なんですよまそこでねお互に 協力関係でもってねやって欲しいという
38:37
ことなんですね うんそしてねこの操作のポイントとしては
38:44
ねやっぱりねえこの見積もり書ですねうん
38:49
え見積もり書これつまりメルですねメルが
38:54
1番最初にねえこの斎藤さん側に出した 見積もり書ですねこれがですねえどういう
39:02
ものかねうんこれがまずね出てくるかどう かこれがまずねえすごく重要だということ
39:09
ですねうん重要うというのはねとにかく今 ねえさっき紹介したようにこの5項目です
39:17
ねこれについてねま発注してねそしてそれ やってもらったというそれで71万円ねま
39:25
支払ったということなことなんだけども とにかくね見積もり書ではねこの5項目を
39:31
含めていろんなことがねま書いてあるわけ じゃないですかねうんそうするとそれの
39:37
金額ということも出てくるねそれが1つの メドになるというんですよねうん目処に
39:44
なるうんということなんですよつまりこの 見積もり書をまずねえこのねえ検討し
39:51
なければならないということなんですよね うんでこの見積もり書に関してはねこのえ
39:58
奥弁護士もですねまそれはあると思うとと いうような返事だったんですよねうん返事
40:05
だったですよねうんでとにかくねこれね 見積もりしねうんもうねこれまずね奥さん
40:16
はねまあるとあるというようにあると思う と言ったんだけどもねあると思うというね
40:22
そういう表現でしたからねうんこれ奥さん をねそのまま信じていいのかどうかっいう
40:28
ね問題もあるんだけどもねまさかそこまで ねごまかすとはね思いたくないんですよね
40:34
うんねうんつまりねこの見積もり書までね
40:39
あなんかね怪しいものが出てくるんじゃ ないかっていう心配もあるわけですよね
40:45
うんなのでやっぱりここはねあの合原さん が指摘していましたけどねうん自分が検察
40:51
官だったらまずメルチにねうんメルに対し て硬く創作をまずかけるとねうんそしてこ
41:00
三症であるとかねうんそういうね書類に ついてですねうんこれまずね抑えるとと
41:07
いうね えこな作戦っていうかなそういうことでね 行くとという風にね言ってましたね
41:16
うんねうんでまずは何と言ってもねまず第 1段階としてはこの見積もり書ですよこれ
41:23
をまずね抑えるということですねうんね そうすると大体の概略がね大体つめてくる
41:31
んですよね全体の金額がこう出てくるじゃ ないですか全体の金額がねうんそれによっ
41:37
てねえこの事業どうなったのかっていうね ことが考えられますよねうんえつまりね
41:43
この告発よにも出ていますけどねうん 71万円は支払われたんだけどもね実は
41:51
もっと支払うね予定があったんじゃないか ということも考えられるわけですよねね
41:57
ところがこれだけ大騒ぎになってしまった ので後のものがえこれはね払えなくなっ
42:04
ちゃったという可能性もあるわけですよね うんでその場合見積もる書を見れば大体
42:10
全体でどのぐらいの金額だったのかって いうことがま理解できるんですよねうんね
42:16
まずだからなのでえまず見積もりしこれを まずね抑えたいということなんですね
42:24
うんでまいずれにしてもですねえこれはね え神戸地県のねえ特別捜査部うねそれから
42:35
特別刑事部か特別刑事部ですねえそれと 兵庫県警にねえ出したのでこれはとにかく
42:41
ねうんもうこれ明日にでもですねあ今日 ちったかなとか今日か明日にでもですね
42:47
もうつくということですからねそうなると もう遅くとも明日にはですねええ本格的な
42:55
操作が始まるということですよねうんその ね後を押すためにこの告発をね送ったと
43:03
いうことですねうんまということでねこれ は新しい局面に入りましたねうん新しい
43:10
局面に入りましたねうんで東野斎藤さんは ねこれ盗聴するのにね兵庫県庁に盗聴する
43:19
のに正面玄関から入れずに裏の方から こっそり入ったというねことがこの産経
43:25
趣味に出てましたけどねうんこれ斎藤さん ねこれしっかりしっかりしてほしいですよ
43:30
ね堂々とですねそしてねうんまさに壊れた テープレコーダーみたいにねうん交戦法に
43:38
は違反しないと認識しているとかねうん それに関しては代理に弁護士に一印してね
43:44
え任せているとかですねそんなこと言わ ないでですよ自分がやったことじゃない
43:50
ですかね自分がやったことぐらいですね 説明しましょうよこれね
43:57
[音楽] うん本当に真底そう思いますねうんねね
44:05
困ったもんですねこの斎藤さんていうね人 もねうん本当に困ったもんだと思いますね
44:11
うんねまというようなことでねえ本日です
44:16
ねこの回はねえ合原の坊さんとですねえ
44:21
上脇之さんがですねうんこの斎藤兵庫地と
44:27
それから織田さんですね織田楓さんについ てえ神戸市県え特別刑事部と表語県警に
44:35
対してえこれ公職選挙法買収ですねえの罪
44:41
で容疑でえ告発いたしましたまそのことを ねえちょっと説明いたしましたというわけ
44:47
でねえ本日この会はねこれで終わりたいと 思いますけども最後にねちょっとだけね コマーシャルタイムいだきましてです
44:54
ねこれは僕が書いたね新刊なんですけども 日本を壊したね政治家達ていうですねうん
45:01
これ特に第2次安倍政権でねうんこれはね まさに今の条項ですね平成の天皇ですねえ
45:10
この平成の天皇がね民主的な考え方をする 人だったので安倍さんとことごとくね対立
45:16
していたんですよねで僕はですねこの天皇 の相談役の方から詳しくね深く話をね伺う
45:23
ことができたんですねうんでねとにかく 天皇はこういうことを国民に語りかけ
45:30
たかったとかあるいはこういう風に行動し たかったねえそれでね悔やんでることが
45:35
あるんですねうんえそれについてですね僕 はねえ詳しく話を聞くことができましたの
45:41
でえそのことについてですねこの本の第1 章第2章で詳しく書きましたでね問題それ
45:48
だけではなくてですね え核燃料サイクル問題のね問題であるとか
45:54
ですねあるいはえF315などのですねえ 工学兵器をアメリカから買い続けている
46:01
問題であるとかあるいはコロナ対策の裏の 話であるとかねまそういったことについて
46:07
ですねえ同時代リポートという形でえ書き まし たこれはねえハードカバーでね分厚い本な
46:15
んですねこの本の書い方はねこの僕の動画 のこの下にですね
46:21
え概要欄があってですねその1番上にねえ この青い文字でですねURLが書いてあり
46:28
ますのでえそこをクリックしていただくと ですねこの本のちょっと詳しい内容である
46:34
とかそれからあえこの本のね買い方ですね それが書いてありますので是非ですね買っ
46:40
ていただきたいと思いですねそしてそれ だけではなくてえこれ本屋さんであるとか
46:45
あるいはAmazonでもね販売しており ますので是非クリックしてですねえ買って
46:51
読んでいただきたいと思いますまという ことでねえ本日この回はねこれで終わり
46:56
たいと思いますどうもありがとうござい ました
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