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無邪気に距離を詰めてくることがある艶少年を描くお姉さんのお話でした。表紙が素敵です。
時代設定はいつなんだろう。大正くらい?
何故なんでしょう。着物が良かったとかかな。
家出少年匿ったら捕まるでしょとかそういう?
漫画の題材で絵画とか写真ってハードル上がっちゃいますねー。造形物なんかも。
キメゴマでそれをアートとして絵で描かないといけないので、それがしっくりこなくてキマらないことが多い感じ。
その点、音楽系は聴いてる人たちを描いてあれば勝手に頭の中で自分の最高の音が鳴るんでうまくはまることが多い気がする。
書いてて気づいたけどダンス系は大丈夫だなー。『 ダンス・ダンス・ダンスール 』とか『 BUTTER 』何かも好きです。何だろう、これはまだ時間軸にアニメーションを脳内補完できるから?
という感じでコレはどうかな〜。
しばらく続いてるうちに艶度が上がってくるのを期待する感じでしょうか。
ところで大きいキャンパスに鉛筆で絵を描く時って最初鉛筆寝かせて持たないのかな。何かそんなイメージがあるんだけど。このお姉さんは立て持ち派だった。
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