ダンス・ダンス・ダンスール(14)【電子書籍】[ ジョージ朝倉 ]
価格: 594円
(2019/8/31 23:06時点)
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お前、『眠り』の公演
出られなかったの、
前巻のは こちら 。
久しぶりに一瞬だけ都ちゃんが出てきていてめっちゃ可愛いです。カナダに行くそうです。みんな若い頃から世界にどんどん出ていっててすごいね。私が子供の時にはそんな選択肢があるという事すら考えたことがなかった気がするよ。うらやまっ。
さてコンテンポラリーダンスです。私ダンスってあんまり見たことないんですよね。何の前知識もなく観ても、何かこう衝撃を受けるというようなことってあるんでしょうか。競技としての体操とかとは違って、そう動けること自体に意味があるというあれではないからなー。表現なのでしょう?
うーん、でも衝撃を受けるほどは無いにしても、観終わった後にダンサーについて調べ始めたりとかそういうことはやっぱあるような気がしてきますね。それはつまり私の中の何かがそれに引っかかったという事だ。
でちょっとどんなもんなのかなってyoutubeの出てきたのを見てみました。
どうかな?色々見ていくとまた違って見えてくるものなのかしら。
こっちのクラシックバレエの方がやっぱりまだしっくりくるなーって思います。こんなにヒトの身体って綺麗に動くんだなーっていうのも併せて。
さて潤平くん次巻どうなるでしょうかねー。というか「自分を出す」という事がどういうことかというお話になるのでしょう。喜びも、苦悩も、その全てを身体を使って表現するという事、そういうお話になるんじゃないかな。
次巻は冬!
楽しみです。
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