(o≧д≦)ノ
いつも訪問& コメント
ありがとうございます。
最近は、めっきり深夜の更新になってしまってる〜〓
今日は、私が今お気に入りのお菓子の紹介です。
我が家では、ほぼ毎日 ( 自分だけかも
)
子供が寝た頃に、21時からではなく
ティータイム
視力検査のマークではありません
そして...
おつまみは日によって違います。
今日、食べたお菓子は コレ!
「 かりんとう
」です。でもこのかりんとう
ただのかりんとうではなく、「釜焚き黒みつ」とパッケージに
書いてあり、 コレに引かれて買ってしまった。
┌|≧∇≦|┘゙
そこで、袋を開けて かりんとう
の形を見て
(◎皿◎)ナンデスト!!
あの、形をイメージしていたのにちょっと
しかし、味は あくまで私の個人的な意見です。
かりんとうのルーツ〜東京カリント株式会社〜 引用
●聖徳太子の時代に大陸との交流が始まり、遣隋使により“菓子”が渡来する。
●京都を中心に高級菓子として発達した唐菓子は、政治の中心が江戸に移り、時代とともに江戸ごのみの味の雑菓子が創作され、江戸時代中期(1740年頃)小麦粉を棒状にして油で揚げた物が“かりんとう”のルーツ?として作られる。
●明治8年(1875年)浅草仲見世・飯田屋がつくった『棒状の物に黒砂糖を付けた素朴で単純な甘味』が大衆の支持を得て下町一帯に広まった。(現在のかりんとうの原型)
●かりんとうの名称
菓子の名前には『その形・色・香り』と『食感』から付けられたものが非常に多く、「かりんとう」もその由来に諸説あるが定説はなく、「花林の木の色に似ている」「カリカリと食べるときの鳴音“かりん”に砂糖の“糖”を付けた」のが主説となってます。
本日紹介した東京カリント株式会社様ホームページ
東京カリント株式会社
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