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ちょっと前に、長女の DS Light の Lボタンが反応しなくなり
修理依頼していた DS Light が約２週間ぶりに帰ってきました。
それで、自分はLボタンが壊れたので、Lボタンだけの交換化と思って
箱を開けると・・・
(◎皿◎)ﾅﾝﾃﾞｽﾄ!! 「オ〜」
なんと 新品になっている。
そして修理代金は
部品代・技術料・消費税合わせて 2,000円でした。
詳細には シリアルナンバーを変更 しましたと記載されていたので、 ピカピカの新品 です。
2,000円で新品にしてくれるなんて さすが 任天堂 です。
そう言えば、以前にも次女が母の使っている DS Lightのヒンジ部分 と 液晶画面 壊したときも、修理代金は3,500円くらいかかった時も、修理が終わり送られてきたDS Lightは
シリアル番号が変更 されており、 ピカピカの新品 でした。
今回も前回の件があったので、少し期待はしていた
任天堂としては、いちいち 修理 するより新品（リンク品？）を出す方が手間がかからなくていいのかなぁ？
「在庫がまだいっぱいあるからなの・・・？」
これで DS Light は修理に出せば、新品になると確信した。
