なんか「男はつらいよ」みたいなタイトルになっちゃった(笑)その本題の前に。
唐突だけど最近イラストを描き始めた(笑)もちろん元ネタあるし、時間はかけられないので5分くらいで描いたのだけど。
いや〜才能ないからひどいね…でも楽しいよ!
以前始めたギターと一緒ですね!聴いてるだけじゃ物足りなくなって、自前で用意して今は弾き語りを自宅でしてるので。
と、お馬鹿な事言ってますが、もう一つ理由がある。
最近、マッサージ修行しててその間にメモを取る時にピクトグラムを描く。そこに技の特徴を書き込む。
で、自宅に帰って清書するのだけど、結局そこでもピクトグラムになってしまってイマイチ、イメージが曖昧なるのと、画力がこのままでいいのか不安になってきた(笑)
もちろん指導者の人はどんな記録の残し方にしろとかは言わない自由。しかも先生がYouTubeチャンネル開いてるので、基本的に著作権あるから授業中は動画撮影が出来ない。
よって、ピクトグラムを卒業して人体構造の画力を上げるために、描き始めたわけです(笑)いきなり胴体というのは難しいのでまず顔からね。
ちなみに私の学生時代の科目で美術及び音楽の内申点はなんと毎回「1」(笑)いや笑えねぇ〜
芸術系は苦手意識が強くて、やる気のなさも担任に見られてたのでこの数字なのだろう。
他の体育や勉強系の科目が4・5が多かっただけに、ここが足引っ張りまくって高校入試の時は特に推薦入試をほぼ受けれなかった。
それが社会人になった今では独力とはいえギター弾くし、イラスト描くしでわからないものですね〜(笑)
時間とお金に余裕出来たらギターも絵も、いまの本業のマッサージのように一流の指導者のもとで学んでみたいものです。
では本題へ…
まず「ギバー」「テイカー」という単語をご存じだろうか?
簡単に言うと「ギバー」:奉仕する人。「テイカー」:自分の利益優先する人。
なんか意味だけ並べるとテイカーが「クズ」のように見えてしまうけど、本来人間は時と場合によって使い分けると思う。
ただ、極端にどちらかに振りやすい人の周りには、これまた対極の人が集まってくるように思う。
私は自分でもいうのもなんだけど、「ギバー」に振り切っていると思う。
私の職場ではギバーがいると、周りに甘えが生じるので痛い目を見る。「他人のふんどしで相撲を取る」ことに躊躇ない人が集まってくる。このブログでも散々書いていると思うけど。
まぁ、個人事業主の集団で指揮命令系統が無いので、適度に逃げてるけどね〜
いくら「ギバー」だからといっても、与え続けることに限界がある。
それが今回、家族内で発生したわけ。正確に言うと発生し続けてる。
以前、弟が戸建て購入で土壇場で私の意見を仰ぎに来た話はしたかと思う。義実家への説得というおまけまでくっついて。
今度は、この「米騒動」で弟一家に米が無くなったので、私が実家で買い置きした「米袋」をくれ!と来たもんだ…
もう俺は無視してたんだけど、甥っ子ベビーちゃんの明日の「離乳食」すら作れないとか言い出した始末…
うちの両親が私のケツを引っぱたいて、動けと指示された。親父はケガで動けないし、母はガン治療で頭蓋骨一部無いせいで、重いもの持ってもし転倒したら=即死になるので。
それが一段落したら、親父が「お前(私の事)、生活費の納入金額が少ないんじゃないか?」とありもしないことを言ってきた…本当に警察官かよコイツ?
親父はケガの治療が長引いて、欠勤によりすっかり労働意欲が無くなってしまった。そこでたかだか月収15万円の私の給料(?)をアテにしてきた。
かっとなった私も悪かった…つい10万円も渡してしまった…これでPS5購入も遠のいてしまった。
そして母からも「欲しい」という要求とは違うけど、早く「嫁さん」連れてこい。との催促が強まった。
たぶん息子(弟)夫婦を見てて、不協和音を感じることがあったのだろう。たぶん私は保険として…
なまじ私が前回「お見合い」を受けてしまったのがまずかったね〜あれは失敗した。逃げ道塞がれてたとはいえ選択をミスした気もする。
たぶん次あったら成功するだろうとかそういう変な期待を母はしてるのではないか?
縁談の話を受けたのは初めてだったけど、この人寄せの能力で、話自体は過去にも何回かあったわけだから。
もし彼女(仮)が「テイカー」だったら、もはや相手にしないよ?交際とか始まったらこちらが「ギブ」することになりそうだから、一生ソロでいいです。
どれだけ私に対して「要求」してくるんだ?この家族は?私以外全員「テイカー」か?
少しずつ距離置いていかないと駄目だこれは…
てか、弟は自分の子供しかも赤ちゃんを飢えさせるなよ!一族最強の肉体を持っていそうだけど、現時点で赤ちゃんじゃ自分ではどうにもできんやろ?二次元では兄弟姉妹「尊い」と思えるけど、現実では顔面にハイキックして蹴り倒したいわ(笑)
今回のテーマもちょっと関係するかな?
このブログの真骨頂の一つでもある「メンタルの保ち方」を次回テーマにしたいと思います。
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