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2024年11月04日

賃上げを進めるなら当然103万円の壁は大きく改めて、もっと働きたくなるようにする必要

賃上げを進めるなら当然103万円の壁は大きく改めて、もっと働きたくなるようにする必要。
そもそも、この仕組みの意味がよくわからない。
103万円の壁など本来気にしないで200万でも300万円でも稼げばいいだろう。
そして、そうしたことを促進する施策が必要。
ただでさえ、人手不足。
働くのをこの制度のために控えるなんて馬鹿げている。
働かせないための制度と言ってもいい。
自民党の議員でもおかしいと思っている人は多いだろう。
早く、103万円の壁のような、働く気を削ぐような仕組みは改めて欲しい。

Yahoo!より、
103万円超えると所得課税 学生バイトは「働き控え」 店はシフトに悩まされ
11/4(月) 12:12配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/463fb299e723fb75c17705e7e60fa74aa0724a80
記事より、
 国民民主党の玉木雄一郎代表が訴える、いわゆる「年収103万円の壁」。実情はどうなっているのでしょうか。

 お昼時ににぎわっているギョウザ店では、忘年会シーズンに向かうなか、103万円の壁によってスタッフのシフト調整に悩まされています。

 特徴的な包み方で焼き上がる大きなギョウザ。東京の学生街の一つ、下町・北千住にある店では、ある問題が起きていました。

餃子のラスベガス北千住店 森田正志店長
「働いてもらいすぎると、年末どうしても削らなくちゃいけない」

 働き方に影響を与えているのが、103万円の壁です。

玉木代表(先月31日)
「当面急ぐのが、103万円の壁を上げていくこと」

 今の制度では、103万円を超すと所得税が発生。学生の場合は、親が扶養控除を受けられなくなるため、親の納税額が増える仕組みになっています。これによって働き控えが…。

コメント

103万円の壁に関する問題は非常に重要です。この制度が働く意欲を削ぐ要因となっているのは明白で、特に学生やアルバイトにとっては大きな障害になっています。賃上げを進めるなら、こうした壁を撤廃し、もっと働きたくなるような環境を整える必要があると思います。

そもそも、なぜ103万円という金額が設定されているのか、その意味が理解できません。この壁を気にせずに、200万円、300万円と自由に稼げる環境が整えば、より多くの人が働く意欲を持つはずです。今の人手不足の状況を考えると、働き控えを助長するような制度は逆効果です。

国民民主党の玉木代表が訴えるように、103万円の壁を引き上げることは急務です。実際に現場でシフトを調整する店舗の苦労を考えると、早急にこの制度を見直し、働きやすい環境を整える施策を講じてほしいと強く思います。働くことが当たり前であり、誰もが気軽に仕事をできる社会を実現するために、必要な改善が求められています。
posted by matomea8 at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年09月03日

総裁選に神奈川県から3人も出馬する状態

総裁選に神奈川県から3人も出馬する状態。
総裁選では地方票も最初は大きく反映される。
菅元総理が取りまとめることになるのだろう。

Yahoo!より、
自民党総裁選で神奈川「3分裂」の様相、「誇らしいこと」だが…「誰を支持すればいいのか分からない」
9/3(火) 7:29配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/8492ef7123bd90a3ad44d24d07d4c0682f04fb0c
記事より、
 自民党総裁選(12日告示、27日投開票)を巡り、神奈川県内の国会議員の支持動向が3分裂の様相を呈している。県連会長で初挑戦となる小泉進次郎・元環境相(43)、3度目の総裁選に挑む河野デジタル相(61)が首相経験者の支持を後ろ盾にそれぞれ出馬するほか、県内を地盤とする重鎮の甘利明・前幹事長が小林鷹之・前経済安全保障相(49)を支援する見通しとなっている。

 「前回同様の支援のお願いに来た。しっかり頑張っていきたい」。河野氏は2日、同県庁で開かれた党県議団の会合に出席し、こう支援を呼びかけた。

 河野氏が県議団に支持を求めた約30分後、小泉氏も県庁内で党県議団に支援を訴え、「神奈川から日本を変える。地方の思いを背負い、勝ちたい」と記者団に語った。県内の分裂含みの状況について問われると、「神奈川県の人材や政策の幅広さを発信する機会にしたい」と強調した。

 小泉氏は菅氏と、党派閥の政治資金規正法違反事件を受けた党改革を巡り「脱派閥」で足並みをそろえた。県内の無派閥議員は8人に上り、小泉氏は菅氏のほか、無派閥の中堅・若手の支援を背景に、議員票と党員票の獲得を目指している。

コメント

この度の自民党総裁選では、神奈川県から3人の候補者が出馬するという状況が生まれ、地方票の影響力が注目されています。総裁選において、地方票は初期の段階で大きな影響を持つため、この3分裂の状況がどのように影響するかは興味深いポイントです。

菅義偉元総理がどの候補者を支持するか、あるいは彼が各候補者間の調整役を務めるかが注目されるでしょう。菅氏は無派閥の議員と連携している小泉進次郎氏を支援する可能性が高いと見られていますが、神奈川県の3つの異なる支持グループの間でどのような政治的駆け引きが行われるかも気になるところです。

神奈川県内での「3分裂」は、地域の政治的多様性を示す一方で、支持者や党員にとっては「誰を支持すればいいのか分からない」という混乱を引き起こしているようです。しかし、これを地域の強みとして、幅広い政策や人材の発信の機会と捉える考え方もあります。

この総裁選がどのような結果をもたらすのか、特に地方票の動向に注目していきたいと思います。
タグ: 総裁選
posted by matomea8 at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年07月02日

令和6年能登半島地震への対応により岸田政権はさらに不人気に

令和6年能登半島地震への対応により岸田政権はさらに不人気になる。
解決策は7割負担の復興割という旅行支援ではないだろう。
まず、家の再建に手厚いメニューを示して再建を促すことが急務だ。
再建が難しい人には、土地を買い上げて借地として、再建をしてもらい最後には更地で返してもらうようにすればいい。国若しくは自治体の土地として資産となるのだから理屈としてはできない話ではない。
なお、道路などの復旧にまだ時間がかかるので、2次避難を長期に継続するのもの時間稼ぎにはいい。

Yahoo!より、
車中生活が続く人も 長引く避難生活に精神的な焦り 能登半島地震から半年 将来への不安は尽きず
7/1(月) 18:31配信
関西テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd6dcce9c0b79430854c7ff38d6f09e6f22009b
記事より、
今年の元日に発生した、能登半島地震。多くの人の命や生活が奪われたあの日から、半年がたちました。今の被災地の現実を、関西テレビ・吉原功兼キャスターが取材しました。

【鳳至公民館・七浦正一館長】「今、所帯主が12人で、(避難者は)計16人、これは6 月30日の段階でだいぶ減りました」

かなり減りはしたものの、いまだにここで避難生活を続けている人がいました。

【避難している男性】「俺は仮設の申し込みしてない」

【吉原キャスター】「してないんですか?」

【避難している男性】「いや、私は申し込みしても当たらない。家がつぶれとらんからね。今、仮設入れるのは半壊した人しかダメ」

建設が進められている仮設住宅に入居できるのは、原則、自宅が全壊、または半壊した人に限られています。

こちらの男性の家は、被害が軽微だったものの、家が崩れた親族の荷物などを自宅に運び込んだ結果、生活できるスペースがなくなってしまいました。そのため避難所での生活を選んでいるといいます。
posted by matomea8 at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年06月02日

東京都知事選、結局は無所属で小池百合子で決まりだろう

小池百合子都知事はいまだに出馬表明はしていない。
先走って蓮舫氏が出馬。
しかし、野党出身の蓮舫に知事が務まるはずもなく・・・
学歴詐称問題、また、二重国籍問題とどちらも疑惑を抱えている。
そんな候補しかいないのか・・・

Yahoo!より、
小池百合子は「もう限界」で蓮舫は人気ガタ落ち…都知事選「女性対決」がグダグダになりそうな理由
5/30(木) 7:33配信
現代ビジネス
女性同士の一騎打ちに
https://news.yahoo.co.jp/articles/87c22a840cdbcc5476b732f74590aba52238b631
記事より、
 7月7日に投開票される東京都知事選挙は事実上、女性同士の一騎打ちとなりそうだ。5月27日に立憲民主党の蓮舫氏が立候補する意向を表明し、小池百合子都知事も意欲は満々。小池知事は28日、都民ファーストの会や公明党、都内の自治体首長52名から立候補の要請を受けている。

 しかし翌29日の都議会定例会で行われた小池知事の所信表明では、立候補を匂わす言葉すら発せられなかった。

 おそらく蓮舫氏の立候補表明に触発されたという印象を避けたかったのだろう。小池知事にとって、常に主役は自分でなければならないからだ。

 一方で蓮舫氏は、27日の会見には「勝負カラー」である白のスーツとパンプスで挑み、「反自民・非小池都政」を掲げて「小池都政をリセットする」と意気込んだ。立憲民主党は4月28日の衆院補選で3戦全勝し、勢いづいている。5月26日の静岡県知事選でも、国民民主党と連合静岡とともに推薦した鈴木康友前浜松市長が当選した。

 都議補選では岡田克也立憲民主党幹事長や大串博志選対委員長の政治資金パーティー開催問題も持ち上がったが、蓮舫氏は街頭演説でこれを厳しく批判して逆風を防いだ。選挙戦最終日に岡田氏と大串氏がパーティー中止を発表したことも、幸いしたのかもしれない。

 しかし2020年の都知事選で366万1371票を獲得した小池知事に勝利するのは、そう簡単なことではない。都知事選と同じ東京都全域を対象とする参議院東京選挙区で、蓮舫氏は2010年に171万734票を得たのが最多。だが2022年の参議院選では67万339票と、“最盛期”より100万票以上も減らしている。

 リーダーとしての資質についても疑義がある。蓮舫氏は2016年9月に民進党代表に就任したが、翌年7月にいきなりその地位を放り投げた。代表時代に勃発した「二重国籍問題」では結果的に台湾籍を離脱したが、きちんと説明を尽くしたとは言い難い。
posted by matomea8 at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年04月29日

宮沢博行のパパ活説明が正直と好評??

宮沢博行議員の不祥事についての説明がなぜか好評。
いじられるというのはそういうこと。
それほどまでに国会議員というのは嘘つきということが定着してしまっているということだろう。

Yahoo!より、
今田耕司「パパ活」辞職の宮沢博行前議員に「ホンマ正直にしゃべってはるなという印象」
4/28(日) 13:23配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee7e8e511adb0c3520128957e54b3147cea2009b
記事より、
 今田耕司(58)が28日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。「パパ活」疑惑を含む不倫問題を報じられ、衆院議員を辞職した宮沢博行氏(49)についてコメントした。

 今田は「週刊文春」の取材を受けた宮沢氏の対応について「ホンマ正直にしゃべってはるなという印象」と話すと、「『同せいではなくルームシェアです』とか、『肉体関係はなくて家賃は折半でというので一緒に住んだのに、結局払ってくれと言われて頼られてうれしくなって払っちゃいました』とか」。また「学生時代全くモテなくて『青春時代を取り戻したい』とか。言ってることはめちゃくちゃなんですけど、思ってることはホンマのこと言ってるなと」と同氏の発言について語った。

 さらに「パパ活した時も2、3回で『これはダメだと思ってデリヘルに切り替えた』とか。アホみたいなこと言ってるけど、一生懸命『国会議員だからちゃんとせな』っていうのは残ってるのかな」と想像しつつ、対応に苦笑した。
posted by matomea8 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年04月01日

裏金問題の処分は脱税の有無を基準とすべきで不記載の額ではない

裏金問題の処分は脱税の有無を基準とすべきで不記載の額ではない。
脱税の額が少ないから処分しない・・・はあり得ない。
「派閥運営に影響力を持たず不記載額も少ない議員は党紀委の処分は不要」
というのはあまりにも内向きな理由。
脱税という法的な問題にかかわらない議員の処分を行わない、なら分かる。

Yahoo!より、
自民党安倍・二階派の約40人を処分へ、中堅・若手は「5年で不記載500万円以上」対象に
3/31(日) 21:02配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/792b88757bb29f19408eb9df60a0303456376e36
記事より、
 自民党は、派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、派閥パーティー収入の還流分の政治資金収支報告書への不記載が確認された安倍、二階両派の議員82人のうち、約40人を党紀委員会で処分する方向で調整に入った。派閥で指導的な立場になかった中堅・若手などでは、2018〜22年の5年間の不記載額が500万円以上の議員を対象とする方針だ。

 複数の自民関係者が明らかにした。派閥での役職や不記載額などによる処分の線引きを検討してきた党執行部は、「派閥運営に影響力を持たず不記載額も少ない議員は党紀委の処分は不要」との結論に至った。党紀委処分の対象としない議員は、幹事長注意などの対応を検討する。
タグ: 脱税 裏金
posted by matomea8 at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年03月03日

2024年度の予算が年度内に成立

2024年度の予算が土曜日に可決された。
このことで年度内に予算が成立。
いかに野党の意味がないかよくわかる。

Yahoo!より、
【速報】衆・本会議 2024年度予算案が可決 年度内成立が確実に 一般会計歳出総額は過去2番目の規模
3/2(土) 16:48配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/de8a9bf4e7e7621bea5cef6ea21ffe66023b2ea0
記事より、
2024年度予算案は衆議院の本会議で採決が行われ、与党の賛成多数で先ほど可決されました。

憲法の規定によって、年度内の成立が確実となりました。

能登半島地震の復興支援などが含まれた2024年度の予算案は、一般会計の歳出総額が112兆5717億円で、2023年度の当初予算に次ぐ過去2番目の額となります。

予算案は参議院に送付され、来週4日から審議を始めることで与野党が合意しています。
タグ: 予算
posted by matomea8 at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年02月03日

裏金問題、野党はクリーンなのか?

自民党の裏金問題が話題。
しかし、いつものことながら、避難している側の野党議員たちは本当にクリーンなのか?
パーティーに限らず、金銭に絡んだトラブル、特に脱税、とは一切無縁ならいいが、そうではないというのが、これまで繰り返されてきた。

Yahoo!より、
不記載議員の聞き取り調査開始 自民 全議員にアンケート実施へ
2/3(土) 0:46配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0f2b5110143a063cd7fadd37f41ededf5f4bff
記事より、
自民党の派閥の政治資金問題で、2日から始まったキックバック不記載の議員の聞き取りに加え、岸田首相は、全ての所属議員が対象のアンケートも行うと表明した。

関係者によると、森山総務会長と小渕選対委員長が弁護士の立ち会いのもと、収支報告書の不記載を修正した二階派の幹部ら議員数人に対して実施した。

一方、岸田首相は2日夜、「全議員対象のアンケートを実施いたします。準備をしております」と話し、対面での聴き取りとは別に、アンケート形式で自民党所属の全議員を調査すると表明。

野党側が求めてきたもので、関係者によると週明け5日に始める方向。
posted by matomea8 at 06:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2024年01月01日

年初から信頼回復を口にする岸田首相

年始から信頼回復と言わざるを得なかった岸田首相。
何しろ年末にも国会議員の事情聴取が行われる裏金のことに対してであり、謝って済む話ではない。
脱税も絡む。
もう内閣総辞職は時間の問題だろう。
政策の推進に政治の安定はいらない。
優秀な官僚がいるから問題ない。

Yahoo!より、
岸田総理が年頭所感、政治資金問題に「先頭に立って国民の信頼回復に全力尽くす」と改めて強調
1/1(月) 0:00配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7917e14485d03f45d02e410b428cd1cbab1d10
記事より、
岸田総理は、2024年の年頭にあたり所感を表明し、自民党の派閥の政治資金問題に対し、「先頭に立って国民の信頼回復に全力を尽くす」と改めて強調しました。

岸田総理は、「政策の推進に当たっては政治の安定が必要」だとして、政治改革に向けて「先頭に立って国民の信頼回復に全力を尽くす」と強調しました。
posted by matomea8 at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2023年12月30日

12月30日に西村大臣が事情聴取を受ける事態

12月30日、今年も終わるという時に、現役といっていい西村大臣が検察に事情聴取を受けるというのは相当深刻。

Yahoo!より、
【2023年 政治を憂う】〜派閥のパーティー券をめぐる疑惑は終わらない
安積明子政治ジャーナリスト
12/30(土) 20:58
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/30259d5384cbe115a66277aa1bf20403e035a7dd
記事より、
 まったく2023年がこのような1年になるとは、昨年の今頃は誰も想像すらしなかったはずだ。たとえば前年に始まったウクライナ動乱が収まる気配がないまま、10月にはガザ地区を支配するハマスがイスラエルに侵攻。こうして「世界最大の火薬庫」が付けられた。

 国内においては、派閥のパーティー券をめぐる「裏金問題」が発覚した。きっかけは昨年11月のしんぶん赤旗の報道で、神戸学院大学の上脇博之教授がさらに調査を行い、関与した派閥を次々と刑事告発に踏み切った。

 そして第212回臨時国会が閉会した後の12月19日、東京地検特捜部は清和会(安倍派)と志帥会(二階派)の派閥事務所を家宅捜索した。もし現職の国会議員を逮捕するなら、来年1月に通常国会が開催されるまでに限られる。国会議員は憲法で不逮捕特権が保障されており、いったん通常国会が開会されてしまうと逮捕許諾請求がなされない限り、少なくとも150日間(延長がない場合)は検察は手出しできなくなるからだ。

 さらに注目すべきは、通常なら28日に「仕事納め」するはずの検察だが、29日に大野泰正参院議員の地元事務所と自宅を家宅捜索し、30日には西村康稔前経産相に事情聴取した点だ。いずれも検察の本気度が伺える。
posted by matomea8 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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