正確にいうと6冊目かもしれませぬ。
A5のリングタイプ。
マンスリー
ガントチャート、
ウォークリー。
メモ。
表紙と、一緒に入っていた説明書的なやつ。
表紙はクリアのマットプラスチックの表紙に「2020JOURNAL」とゴールドの印刷。
きっと、使っているうちに剥げちゃいそうだな〜と思って、指でこすってみましたが
案外、丈夫です。
1枚目に、紺色の用紙。
年間予定表
一年の休みをカウントしたり、誕生日を書いたり、
年間予定の次は、カレンダータイプの月曜始まりのマンスリーです。
これは、12月まであり、裏は方眼です
説明の紙
ふむふむ。
マンスリーのガントチャートで、全体の締め切りなどを意識しながら、
ウィークリーにやることを落とし込んでいく。
マンスリーガントチャートはA4サイズを半分に折って入っているので、
この裏の方眼は、マインドマップにもいいですね〜!
びろーんと広げてみました。
マンスリーのガントチャートは、横に2×10行分横のシマシマです。
1つの項目が上下になっているので、
2つに分けて使うもよし、
10のプランにしぼってやるもよし
マンスリーは8個のチェックボックスがあります
1マス1時間としてもいいですし。
ざっくりこのくらいのToDoできればOKみたいに管理してもいいと思います。
今週こなしたいこととして、notesが一番最後にありますね。
この辺は、自分ルールで書くことを決めてもいいですし
この州のどこかで〜。くらいのゆるっとした予定を書いても
今月の最後?来月の最初?
は、また両面方眼です。
ここは、今月やりたいことナド書いておいてもいいですね〜!!
最後に、裏表紙
厚めの灰色の厚紙。
ハンドクリームとかネイルオイルとか滲みそう。
でも、しっかりした厚さもあるので、
立ながら記入にも。
デメリット
※リングが歪んで、めくりにくくなった(久々のリング手帳。そんな事故が起きるとも知らず、使い始めてから気づきました)
※ポケットがない。
一緒に持ち歩くものが多い人には向いてないかも。
※1月の最後の週で2月の最初の週(1/27〜2/2)は、2月のマンスリーガントチャートの区切りになっていた。
できれば、分けてほしかったな〜。と・・・2/1、2は休日なので、今回は1月のほうに入れたい。
とか、毎月、こんな感じで、最後の週は次の月に・・・となっているのかもしれません。
※月の区切りが、20日締め切りの場合、ちょっと使いにくかも。
ガントチャートの区切りが1か月ごとじゃない人は、
yPadの様に、手書きのほうがつかいいやすいかもしれませんね。
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感想(1件)
yPadは、右半分がタイムスケジュールみたいになっているので、
todoリストを書きにくいので
ガントチャートとtodoリストを併用したい方は、
今回ご紹介した
A5のリングタイプ。
がおすすめ。
今年の手帳、なんとなく使いにくいな。買い変えようかな。
って方はぜひチェックしてみてください!!
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