子供達も夏休みに入り海や山のレジャーにでかけましたか?
夏は苦手ではないですか!?
近年の地球温暖化傾向により、年々とても暑い夏
になっています。
昨年度は最高気温が40℃になった地方もあって
本当に過酷な夏の時期
夏が苦手な私なので、夏は毎年どうやって乗り越えよう
かとそればかり考えてしまいます
「夏バテ」になると倦怠感、体の不調、食欲不振
といろいろドット!疲れが出てしまいますが
そんな過酷な夏の暑さを乗り越えるには
基本の生活から見直してみるのも良いかもしれません。
【夏の食生活】
夏はどうしても、冷たくて口当たりの良い
「そうめん」「冷麦」「ざる蕎麦」「冷やし中華」などの
のどごしつるりんの、食べ物を選びがちです。
実は私ごとですが、一時期冷たい蕎麦に凝って
ずっと蕎麦ばかり食べていた夏がありました。
食べやすくて良かったのですが
その後!たいへんでした!
夏バテを起こしてしまい、結局寝込んでしまった
と言う経験があり、どうしていけなかったのか
探ってみました。
肉料理を食べていなかったのです!
良タンパク質は、お肉だけではなくて
豆腐やお魚からも摂取できますね。
なるほどぉ〜だから夏のスタミナ料理には
「焼肉」なんだ!!と納得でした
ここでまとめてみると
あまり食が進まない夏には量より質!
「卵、肉、魚、牛乳など」良質のタンパク質
「野菜や果物など」ビタミン
「牛乳や海草など」ミネラル
「豚肉、うなぎ、大豆、玄米、ほうれん草、ごま」
はまた、ビタミンB1を豊富に含む食品で
ニンニク、にら、ネギ、玉ねぎと共に摂取すると
吸収率が上がりたいへん良いです。
このようにあえて気を付けながら、積極的に取り入れましょう。
出典: http://healthil.jp/41650
【良質な昼寝は夏バテ予防!!】
暑い夏の夜は寝苦しくて、途中で目が覚めてしまいませんか!?
逆にエアコンで冷やしすぎるのも、睡眠の質が落ちてしまいます。
そこで!この睡眠不足解消には「お昼寝」が
とても重要になってきます。
◎良いお昼寝のポイント◎
・お昼寝の時間は長くとらない
20分〜長くて1時間以内が良いです。
・寝る時間帯は
正午から午後3時前までで、夜寝る時間に
差し障りのない時間帯が良いです。
・できるだけ机などに伏せて寝るのはやめて
椅子の背もたれに、もたれることができる場合はその方が良いです。
一番良いのが布団の上ですが仕事中では仕方ありません。
◎お昼寝に加えてお風呂の入り方◎
日中はエアコンで体が冷えていたり、夏場の汗は汗疹(あせも)
の原因にもなりますので、シャワーで体をよく洗い流して
38〜40℃のぬるめのお湯に20分ほどつかると良いです。
副交感神経を優位にする事で、リラックスして免疫力がUPします。
また汗をかいて、体内の老廃物も排出され心地良い眠りに
つくことができるからです。
−さいごに−
夏バテを乗り切る方法は細かいところでは、温かいお茶を飲む
冷たいものを沢山撮りすぎないなどいろいろありますが
今回は食生活と睡眠の一番基本的に大事な部分に触れてみました。
まとめてしまうと規則正しい生活が
元気な体をつくる!と言う事ですね。
逆にエアコンで冷やしすぎるのも、睡眠の質が落ちてしまいます。
そこで!この睡眠不足解消には「お昼寝」が
とても重要になってきます。
◎良いお昼寝のポイント◎
・お昼寝の時間は長くとらない
20分〜長くて1時間以内が良いです。
・寝る時間帯は
正午から午後3時前までで、夜寝る時間に
差し障りのない時間帯が良いです。
・できるだけ机などに伏せて寝るのはやめて
椅子の背もたれに、もたれることができる場合はその方が良いです。
一番良いのが布団の上ですが仕事中では仕方ありません。
◎お昼寝に加えてお風呂の入り方◎
日中はエアコンで体が冷えていたり、夏場の汗は汗疹(あせも)
の原因にもなりますので、シャワーで体をよく洗い流して
38〜40℃のぬるめのお湯に20分ほどつかると良いです。
副交感神経を優位にする事で、リラックスして免疫力がUPします。
また汗をかいて、体内の老廃物も排出され心地良い眠りに
つくことができるからです。
−さいごに−
夏バテを乗り切る方法は細かいところでは、温かいお茶を飲む
冷たいものを沢山撮りすぎないなどいろいろありますが
今回は食生活と睡眠の一番基本的に大事な部分に触れてみました。
まとめてしまうと規則正しい生活が
元気な体をつくる!と言う事ですね。