ボクシングで圧倒的な差を見せた試合。
バトラーへのノーガードでの挑発など、やりすぎ感はあったが、それも余裕のうち。
カウンターを狙っていたので、両手を後ろに組んで顔面をさらけ出した“挑発ポーズ”をしたという説明だが、そんな言い訳じみたことを言う必要はないと思う。
明らかに差があった試合。
Yahoo!より、
井上尚弥 バトラー戦の挑発ポーズの意図は「ボクシングにならないよ」リスク覚悟
12/14(水) 23:09配信
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a36c0a49a510422d91858d58bd29e66ba92fc7
記事より、
アジア人で初めてボクシング4団体王座統一を果たした井上尚弥が14日、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。バトラーに対して8回に両手を後ろに組んで顔面をさらけ出した“挑発ポーズ”について意図を説明した。
「リスク覚悟ではあったんですけど、それでも打ってこいと。ボクシングにならないよと。そういうパフォーマンスを」と明かした井上。「ある程度、パンチの軌道は見切っていましたし、打ってきたところにカウンターを合わせようという考えでした」と振り返った。
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